わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

「わくわく」で行こう! 「わくわく」を感じる生き方。ちょっとした「わくわく」が人生を楽しくさせる。

備中国分寺でサンドイッチ

2009年03月30日 22時52分33秒 | 野菜関連。
 

 国分寺は、お隣の神辺町にも備後国分寺があります。だんぜんこちらの方が近いのですが、備中国分寺の方が有名で景観もよく、近くを通るときは五重塔を眺めては、太古の時代に触れることができます。
 国分寺は、741年(天平13年)、聖武天皇が国情不安を鎮撫するため、各国に建立を命じた寺院です。

 桜の花見は、今度の土日がいいんじゃないかと思いますが、週間天気予報では土日はマークのようです。
 そこで、サンドイッチでも持って、吉備路れんげまつりに行くのもいいかなー? なんて思っています。

 「サンドイッチ」を作るときのポイント
 サンドイッチには、食パンやライ麦パンのほか、ベーグル、ロールパン、フランスパンなど、いろいろなパンが利用されます。
 具には複数の食材を用いることが多く、ベーコン・レタス・トマトを挟んだ「BLTサンド」は、定番の一つです。ほかにも、野菜だけの組み合わせ、魚介類(スモークサーモン、魚のフライなど)や肉類(とんかつ、ハム、ローストビーフなど)と野菜の組み合わせなど、多種多様です。
 チーズや生クリーム、フルーツなどを挟んだものもありますね。具を挟まずに上にのせるオープンサンドも、サンドイッチの一種です。サンドイッチ作りのポイントは、野菜などの水分がパンに吸収されないように、具をのせる前にパンの表面にバターやマーガリンを塗ること。また、具をたくさん挟む場合は、パンを2枚に分けずに、切り込みを入れて挟むと食べやすくなりますよ。


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