わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

「わくわく」で行こう! 「わくわく」を感じる生き方。ちょっとした「わくわく」が人生を楽しくさせる。

栗の渋皮煮大福

2008年11月11日 22時04分43秒 | 塩飽農園ブランドを世界へ
 
 ご当地バーガーが各地で作られていますが、こちらは和風に「ご当地大福」ですよ。
 これいい感じにできてるでしょ。栗の渋皮煮大福なんですよ。塩飽農園で栽培した栗を3日間じっくり煮込んで、和菓子職人の手によってひとつひとつ魂を込めて手作りされたものです。


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
渋皮煮 (ノエル)
2008-11-12 19:44:40
大好きなんですよ~。

それが、大福!?有福堂さんですね。
ラジャー!!
返信する
栗大福 (kanrinin)
2008-11-12 22:07:07
ノエルさん
 本日、お大師講(田舎なのでやってます)があり、お茶菓子として地区の皆様に栗大福を出したところ大好評でした。
返信する
お大師講! (ノエル)
2008-11-13 21:18:50
なつかしや~。

でも、初めてこう書くと知りました。

実家では、おだゃっさんが回ってきて
おだゃ~しこ~をしていました。(笑)
返信する
お大師講 (わっくん)
2008-11-14 12:35:09
ノエルさん
 いつ頃からしているのか分かりませんが、私が生まれる前からやっていたことは間違いないようです。

 お大師様は講によって維持されています。うちもその講の一員です。 お大師講は古くより地元の人によって運営されており、親から子へと伝統は受け継がれています。講は旧暦で毎月一回、定例的にお祭りの日を決めて集まっています。11軒で当番は順番に回ります。当番になったら、お大師様を自宅に祀り、講の人達が集まり拝みます。その後は、お大師様と一緒にお茶を飲み。茶菓子を食でながらおしゃべりをする、そんな田舎の集まりなのです。
返信する

コメントを投稿