170111 潘基文氏の弟ら、贈賄罪で起訴…あー、またいつもの末路か…

歴代大統領の末路が話題の中
すでに大統領候補と言われているだけで
この有様です。
もう根っからの韓罪国家です。
国というか、犯島自体が、ですけど。

以下引用

潘基文氏の弟ら、贈賄罪で起訴…ロイター報道

　【ニューヨーク＝吉池亮】ニューヨークの連邦地検は１０日、マンハッタンを拠点とする韓国の不動産業者らがベトナムの超高層ビルの売買を巡って中東の政府要人に総額２５０万ドル（約２億９０００万円）の賄賂提供を持ちかけたとして、外国政府要人に対する贈賄などの罪で起訴したと発表した。

　ロイター通信などは、起訴された４被告の中には、昨年末に国連事務総長を退任した 潘基文 パンギムン氏の弟（６９）、おい（３８）が含まれていると伝えている。

引用終わり

もうね、ウマシカにつけるクスリなしと何度言った事か。
所詮約束事も守れないような連中が
まともな人生、暮らし、有り様などが出来る筈も無いですね。
一度絡むと、あれもこれも、いろいろ出てくるのも
いつもの事、アノ法則なのでしょうか。
テスラ自動車とかも、・・・末路が見え隠れしてますね。

170111 「進撃の巨人」ファン激怒 講談社・社員逮捕の報道が「誤報の域」…変だと思った

ん？自分もテレビの報道見て
すっかり「進撃の巨人」の担当編集だと思ったよ。
現に、そういう言い回しで報道してたし。
「作品を世に出した敏腕担当者」って言ってた。

以下引用

「進撃の巨人」ファン激怒　講談社・社員逮捕の報道が「誤報の域」

　1月10日、講談社の男性社員が殺人事件の容疑で逮捕された件について、その報道の内容が物議をよんでいます。
　逮捕された男性は、青年コミック誌「モーニング」の編集次長をつとめており、以前は「別冊少年マガジン」を創刊から中心役として担っていたといいます。雑誌全体を見る立場にあったそうです。
■逮捕された人は“「進撃の巨人」担当”とは別人
　そうしたこともあり「別冊少年マガジン」の代表作である漫画「進撃の巨人」に絡め、『講談社社員を逮捕「進撃の巨人」元編集者』『講談社編集次長、妻殺害容疑で逮捕　「進撃の巨人」担当 』と紹介する新聞社や『「進撃の巨人」元担当の講談社社員、妻殺害の疑い』と紹介するテレビ局などが登場。「進撃の巨人」の担当者・元担当者であるような表現で書かれています。
　ところが「進撃の巨人の担当者」と言われる人物は、今回逮捕された人物とは別人です。本物の担当者は”バックさん”　”Kさん”と呼ばれファンから親しまれている人物。自身のTwitterアカウントを通じて「進撃の巨人」の最新情報をこまめに発信していることなどからファンから特に信頼の厚い人物でもあります。
　そのため今回の報道の仕方は「誤解を招く」と多くのファンが激怒。Twitterには「慎重に報道して」「誤報の域」「本当の担当者に迷惑がかかるので撤回して」「バックさんに二次被害出てないといいけど」という言葉が数多く投稿され本当の担当者へ被害が及ばないようファンらが強く心配し、上記のような形で報道している各社にはネットを通じ抗議が行われている状態です。

引用終わり

どうもこの作品の売り込み方とか
原作の内容云々は置いておいて
なんかいつものキムチ臭がしてたので
変だな、とは感じていたが…
オマケに、やたら「敏腕」「社内でも評判」「次期役員候補」などと
マンセー枕詞の連呼。
で、犯人の正体を知って納得。
さらにファンからはこんな指摘までされているとは…
ここでも「報道の自由」と「報道しない自由」が明確になりましたね。
誰のために「報道が自由」で
誰のために「報道しない自由」なのか。
しかも、報道では殺害容疑以外何も報じてない模様ですが（１／１１現在）
いろいろ闇が深そうですね。
やはりアッチ系が絡むと・・・


ゴミ売り新聞講談社編集次長、妻絞殺で逮捕…容疑を否認
アカ日新聞講談社編集次長、妻を殺害容疑　「進撃の巨人」に関わる
「進撃の巨人」元編集長が妻殺害で逮捕
講談社編集次長の殺人容疑逮捕のニュース記事タイトルに「進撃の巨人」を入れることへの異論と懸念