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170130 春節の旅行先に「福井」急上昇 中国版SNSの書き込み うわ〜、なんか怖い

2017-01-30 10:23:35 | 日記
マスゴミが横並び、或いは同様の内容で、固有名詞だけ差し替えて報じる時には要注意。

以下引用

春節の旅行先に「福井」急上昇 中国版SNSの書き込み

一部抜粋;
 中国の旧正月「春節」に合わせた大型連休の旅行先として、福井県が中国版SNS(会員制交流サイト)上で注目を集めている。越前がになど冬の味覚に興味を示しているようで、春節の28日は県内の名所や旅館に中華圏の観光客の姿が見られた。ただ、実際の人出は例年並みとの声が多く、「気になる観光地」の域は出ていないようだ。

 ただ、東尋坊の通りに店を構える「やまに水産」によると、「例年に比べ、中国人観光客が増えている実感は今のところない」。この日、中国人が大勢訪れたという大本山永平寺も「普段から参拝者は多く、春節の影響は不明」としている。県内の主な観光、宿泊施設を対象にした県の聞き取り調査でも「客足は例年と特に変化がない」との回答が多くを占めた。

 一方、聞き取り調査の回答を詳しくみると、「団体客が減少し、個人客が増えている」とのトレンドも浮かんでくる。都市部を中心とした訪日客の「爆買い」ブームは落ちつき、旅行需要の多様化が進んでいるとの見方が全国的に広がっている。豊かな自然とおいしい食べ物が売りの福井県は、伸びしろが大きいとも言えそうだ。


引用終わり

先日は犬HKで、佐賀県に人気とかやってましたね。
なんかすごく臭うんですけど。
地方から侵略という特亜のアレが…
しかもメディアを使って、さもそこに、その手の連中が居るのは当たり前かのように装う
違和感を感じさせないようにする為の事前工作のような…
団体客ではなく、個人で、というのも
単独行動している“ナニ”にとって、民衆の目から警戒心を持たれない為の
これまた常套手段ですね。
普通の一般観光客が100人来ても
そこの一人二人の“ナニ”が混ざって活動すれば
それは非常に危険なのだ、ということを、もっと認識する必要がありますね。
トランプ米大統領が、一見強引かのような印象でメディアが報じる政策も
裏を返せば、その手の連中にとって
実に容易に侵入出来るからこそ、という見方も出来ますね。

170130 ユーキャンCMと大谷昭宏

2017-01-30 10:05:51 | 日記
最近心なしかユーキャンのCMをよく見かける気がする。
気のせいか?
ユーキャンといえば、もちろん昨年ガソリーヌ山尾を担ぎ上げて
マッチポンプのように工作していた
「日本史ネ」を流行ってもいない「流行語大賞」にして
平然と日本貶ししたスポンサーだ。

そして大谷昭宏って、やたらあちこちでコメンテーターで出てるけど
自分が見るローカルでも曜日別準レギュラー。
しかも、この番組、以前は各曜日ごとゲストコメンテーターが
日替わり出演してたのに、
いつの間にか、経費節約人件費削減なのか、
ゲストコメンテーターがイレギュラー、もしくは消滅して
自前の女子局アナになっている。
が、しかし、大谷昭宏の曜日だけは、何故か皆勤賞で
出演し続けている。
ただ、その大谷昭宏が唯一欠席していた時期がある。
それがあの<アカ日新聞 慰安婦捏造報道認めた>時である。
その時の理由が<病気療養>だ。
実に不思議だ。
ただの偶然なのか。
この手のジャーナリストは、政治家が病気になる度
「病気を理由に雲隠れ」などと喚き散らしているが
「自分もやるから、他人もそうニダ」という
何処かの思考回路構造と同じなのだろう。
反日ジャーナリストの見本だな。

170130【政論】ブーメラン健在 民進は天下り批判も、増えたの実は民主党時代

2017-01-30 09:45:35 | 日記
なんか笑えるなぁ〜と思って見ていたら
案の定ブーメランでした。
が、この記事の中にさえ甘いツッコミが…

以下引用

【政論】ブーメラン健在 民進は天下り批判も、増えたの実は民主党時代

 年が改まっても「ブーメラン体質」は健在のようだ。民進党の大串博志政調会長は23日の衆院代表質問で、「安倍晋三政権の緩みだ」として文部科学省の組織的な天下り斡(あっ)旋(せん)問題を批判した。弁解の余地のない不祥事は格好の攻撃材料に違いない。大串氏いわく「文科省のガバナンス(統治)はどうなっているのか」「大臣の責任も免れない」と。その通りだ。しかし、その前提で言えば、民進党に批判する資格はあるのだろうか。

 斡旋を調べた再就職等監視委員会は平成20年12月に設置された。根拠は第1次安倍政権の19年に成立した改正国家公務員法だ。官僚の猛烈な抵抗を押し切ったのは安倍首相だった。

 その後、監視委員長らの国会同意人事に何度も反対したのは当時参院で多数を握っていた民進党の前身の民主党だ。「事実上の天下り容認システムだ」との理由からだった。監視委は委員長不在が続き、改革は遅れた。

 21年9月に政権を取った民主党は満を持して天下り根絶に取り組んだ。21年度の中央省庁幹部の天下りは1413件で、民主党政権の22年度は733件とほぼ半減した。ところが、23年度は1166件と早くも増加に転じ、24年度は1349件に増えている。

 民進党の蓮舫代表は19日の記者会見で「われわれが戦ってきたことが元に戻っている」と批判した。嘘はよろしくない。元に戻ったのは蓮舫氏が公務員制度を含む行政刷新担当相を務めた民主党政権のときだ。

 今回の不祥事は、監視委設置などで規制が強まった21年度ごろから行われていた疑いもある。まさに民主党政権のときだ。それでも蓮舫氏は文科省の隠(いん)蔽(ぺい)疑惑について「法律に違反した上に嘘をつくのはあまりにも悪質だ」と指弾し、「斡旋が下村博文元文科相の時期であれば当然説明の責任はある」と迫った。

 蓮舫氏が法の趣旨に反した「二重国籍」だったことや、その説明で嘘を重ねたではないか-と言いたいところだが、やめよう。民主党政権下の違法行為の有無をきっと調べ上げてくれるのだろうから。(酒井充)


引用終わり

表面だけ見てミンス党時代に天下りが減ったというのは大嘘。
単に「天下り」を言葉を変えてカムフラージュしてただけで
特定省庁官僚(自分らの裏で手引き)らを優遇してた政党こそが
当時のミンス党なんですけどね。
そういう省庁の役人が、何処の何奴からどういったナニの流れがあるのか
推して知るべし、なのでしょうがね。
マスゴミが、そんなロクに議論も出来ない無能政党を担ぎ上げてる時点で
如何にこの無能過ぎる党が税金の無駄遣いでしかないか、よく知る必要があります。
「嘘と捏造、言葉の誤魔化しは ば寒国起源ニダ」