170503 追い続ける記者「まだ負けてない」 阪神支局襲撃３０年 で、アカ日は益々アカ化

追い続ける記者「まだ負けてない」　阪神支局襲撃３０年

国民を煽る為なら嘘でも書いていいアカ日新聞。
戦前からの＜伝統＞です。
何故か自分らは被害者ヅラ。
一説には内ゲバ？とも…そのカムフラージュ。
当事者が知っていたか否かは不明…
赤報隊とやらが、アカ日新聞の何のどの記事に抗議したのか？
そもそも赤報隊なる組織の存在自体どうなのか？
オウム事件同様、
自分らに都合悪い事に関しては
いつまでも「分からない」事にしておきたい。
で、世論も「分からない」事にしてモヤモヤ感だけ植え付けておきたい。
そして都合良い時に、事例として関連付け印象操作に利用する。
これも＜伝統＞でしょうか。

＞発生から時効成立まで１６年間、一貫してこの事件の取材を担ってきたのは、樋田毅さん（６５）だ。「テロリストを養成したい」と話す右翼活動家の自宅で、明け方まで議論したこともあった。

ならば、余計に急いて＜テロ等準備罪＞を成立させなければいけないのでは？
何故反対するのでしょうねー。