犬HK、
下半身も犬並み?
「やってないなら、やってないことを証明しるニダ」
じゃないんですかね。
それにしても、気になるのは
>被害者の一人が所属していた団体を取材して知り合った
犬HK記者が好んで取材する団体…
時期的に反日活動が活発化して
その手の勢力を犬HK始め、マスゴミが横並びで
一斉マンセーしてた頃でしょうか?
「若者が声を上げ出した〜」とかなんとか
某狂賛系の背後が見え隠れ(てか隠してないか
)する
団体は取材のいいネタにされてましたね。
この手の活動団体に参加してる、特に女性は
ある種のトランス状態っぽい感じで
同じ相手を攻撃する同志のような感覚に落ちて
精神が高揚し過ぎるあまり、何故かソッチも熱くなってしまう傾向にあるようです。
そこをノイホイのような助平に付け込まれ、
行為まで及んでしまうのはちょくちょく耳にしますね。
女性側はそこまで欲求が溜まっているわけではないのに
男の方がその気になったり、付け込んだり…
どちらも「アッチ脳」な感じのケースが多いように感じますが。
実際はどうだったのでしょう。
まぁ、犬HKと反日マスゴミが、その実態まで明かすことは絶対ないでしょうけど。
犬HKの社長、上司?(会長はどうせすぐ交代するから)は
即刻辞任しなければいけませんね。
いつも報道で、「責任ガー」と言ってるし。
以下引用
<NHK元記者強姦致傷>現場のDNA型が争点 10日初公判、弁護側は無罪主張へ
山形、山梨両県で女性3人を乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷罪などに問われたNHK山形放送局の元記者弦本(つるもと)康孝被告(29)=懲戒免職=の裁判員裁判が10日、山形地裁で始まる。被告は一貫して「身に覚えがない」と否認しており、弁護側は起訴された3件全てで無罪を主張する方針。
被告は山形放送局の記者だった2016年2月23日、山形市内の女性宅に侵入して性的暴行を加え、約2週間のけがをさせたとして起訴されたほか、甲府放送局に勤務していた13年12月と14年10月にも山梨県内の女性宅に侵入し乱暴するなどしたとして、計3回起訴された。
公判は、3件の事件現場で採取された遺留物のDNA型が被告と一致したとする鑑定結果の信用性が主な争点。検察側と弁護側は鑑定の手法や結果の解釈を巡り、鑑定を担当した科学捜査研究所職員や大学教員ら計20〜30人の専門家を証人尋問する方針。被害を受けたとされる女性3人も出廷するとみられる。
起訴状などによると、被害者はいずれも1人暮らしの20代女性。被告は早朝、就寝中の女性の口にクロロホルムを染み込ませた紙タオルを押し当てたり、馬乗りになって口を手でふさいだりして脅したとされる。
捜査関係者によると、被告は山梨県の被害者の1人が所属する団体を事件前に取材したとみられ、取材活動で知った女性を尾行するなどして自宅を割り出した可能性があるという。
初公判から7回の審理を経て18日に結審、判決は25日に言い渡される見通し。
引用終わり
<
参考>
「弦本被告はあまりにデリヘルが好きすぎて、付いたあだ名が『デリンジャー』なんて写真誌に報じられていましたが、確かに女好きでした。遅刻魔の問題児でモテないくせに、女を口説きまくっていたともっぱら。キモ男ですよ。山梨時代には同僚を襲おうとしたなんてウワサまで飛び交っています」(NHK関係者)
もはや単なるキモ男では済まされないし、弦本被告の上司は気付かなかったのかという疑問も残る。