あれだよね

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180419 【日米首脳会談】自由で公正な貿易の協議開始で一致 共同記者会見 

2018-04-19 11:03:33 | 日記
やはりね、
こういうの見ると
いくらマスゴミや野合野党が難癖つけても
結局安倍ちゃん以外妥当な人材が居ないというのが本音。
勿論全部が全部肯定してる訳ではありませんし
不満がある部分も少なくありませんが
総合的に見れば安倍一択でしかないのが現実です。
全く政策もなく批判ばかりに始終する一桁支持率の野合野党は論外。
与党内に他に適任者が居るかと聞かれれば
「居ない」と即答。
マスゴミは親中媚韓議員や
アッチ系と懇ろ、総理の椅子に座りたいだけの輩を
やたらマンセーしているようですが
所詮そいつらの共通点は
「軽い御輿」でマスゴミ連中が「担ぎやすい」のが特徴。
日本と日本国民にとって
ハッキリとダメなものはダメと言ってくれるのが
今は安倍ちゃん一人しか居ないと言っていいでしょう。
目先に今に捉われず、
この先何十年に亘り今こそ礎を築く機会だと痛切に感じます。
だから反日野合野党とマスゴミパヨクが猛反発しているに過ぎないのです。

以下引用

【日米首脳会談】自由で公正な貿易の協議開始で一致 共同記者会見

 【パームビーチ=田北真樹子】訪米中の安倍晋三首相は18日午後(日本時間19日未明)、トランプ大統領とフロリダ州パームビーチで2回目の会談を行った。安倍首相はその後の共同記者会見で、トランプ氏と両国が自由で公正、かつ相互的な貿易取引のための協議を開始することで合意したことを明らかにした。

 新たな協議は日本側が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を担当する茂木敏充経済再生担当相、米側が米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が代表して行う。そのうえで、麻生太郎副総理兼財務相とペンス副大統領がトップを務める日米経済対話に報告する形を取る。

 トランプ氏は会見で、「私はTPPに戻りたくはない。2国間の貿易協定が好ましい」と述べ、日本との自由貿易協定(FTA)の締結に意欲を示した。トランプ氏は巨額の対日貿易赤字を指摘し、日本市場の貿易障壁を問題視した。

 これに対し、安倍首相は新たな協議を通じ、「日米の貿易や投資を拡大させていく」と説明。日米のFTA交渉については「TPPが最善」として、トランプ氏と隔たりを見せた。

 米国による鉄鋼、アルミニウムの輸入制限に関し、日本を適用除外にすることは今後も協議を続ける。

 一方、両首脳は北朝鮮に対し、完全かつ不可逆的で検証可能な方法での核・ミサイル廃棄を求めることで一致。拉致問題の早期解決を目指していくことも確認した。トランプ氏は「私にとっても重要な問題だ」と述べ、米朝首脳会談で取り上げる考えを示した。


引用終わり

180419 福田次官「セクハラ該当しない」=テレ朝発表を否定 法廷でやれよ

2018-04-19 10:47:47 | 日記
こんなの法廷でやれ、って話でしょ。
国会や政治に持ち込むなよ。
日本は法治国家なんだから。
女性ばかり優遇したら逆差別じゃん。
法にのっとって粛々とやれ。
審議邪魔して国会をいつまでも空転させ
議員報酬だけちゃっかり受け取る
アホ野合野党の思う壺。
日本のマスゴミは、まさに害悪。
国政の足を引っ張る事が目的。

以下引用

福田次官「セクハラ該当しない」=テレ朝発表を否定

 福田淳一財務事務次官のセクハラ発言が週刊新潮で報じられた問題で、テレビ朝日は19日未明、セクハラ被害を受けたのは同社の女性社員だったと発表した。これに対し、福田次官は「(音声データは)一部しかとっていない。全体を見ればセクハラに該当しない」と否定した。

 同社によると、録音の内容の吟味や、関係者からの事情聴取を含めた調査を行った結果、セクハラ被害があったと判断した。

 女性社員は1年半ほど前から数回、取材目的で福田氏と1対1で会食するようになった。そのたびにセクハラ発言があり、身を守るために会話の録音を始めた。今月4日もセクハラ発言があったため、途中から録音したという。

 女性社員は週刊新潮に録音データを提供した。同社は「取材で得た情報を第三者に渡したことは不適切で、遺憾」(篠塚浩報道局長)と説明している。

 福田次官は19日朝、東京都内で記者団に対し、「どういう調査をしたか知らないが、全体を見ればそうではない」と述べた。セクハラがなかったのならば、なぜ辞任するのかとの質問に対しては「仕事にならないから辞める」と改めて説明した。


引用終わり

で、一方、スキャンダルに事欠かないウジテレビでは

以下引用

テレ朝女性記者のセクハラ被害巡り緊迫の「とくダネ!」…古市憲寿氏に伊藤アナが反論「古市さんがおっしゃったニュアンスは違う」

 社会学者の古市憲寿氏(32)は「そもそも何がセクハラを生んだかってところから考えるべき」と示した上で「政治家とか省庁の幹部をテレビ局が取材する時に取材経験はそんなにないけども、若くて可愛い女性記者を送り込むことは正直あると思うんですよ。そこで政治家と仲良くなってもらって、話をいろいろ聞き出すっていう。そもそもそのメディアの手法自体がセクハラを生みやすかった。現に多分、セクハラ自体はたくさん起こっていて、これまで黙認されてきたんだけど、こうやって明るみになったのかなっていう。この一件だけじゃないと思う」と指摘した。

 この意見に伊藤利尋アナウンサー(45)は「女性の社員を送り込んでっていうことでは、もはやない時代だと思いますし、必ずしもある種、色仕掛け的なニュアンスで今、古市さん、おっしゃいましたけど、それちょっと違うかなと」などと反論し、スタジオは緊迫した雰囲気に包まれた。


引用終わり

古市憲寿なんてどうでもいいけど
>若くて可愛い女性記者を送り込むことは正直あると思うんですよ。そこで政治家と仲良くなってもらって、話をいろいろ聞き出すっていう。そもそもそのメディアの手法自体がセクハラを生みやすかった。
 まさに「ハニトラ」目的をバラしてしまいました
 自分も仕事は異なりますが、某取引先の人から実際こういう理由だと聞きました。
 まぁ、表向きには言いませんけどね。
 そういえば、そこの会社もウジ産経グループだったな…
 前科者の伊藤利尋が慌てて否定してるのが嗤えますね。