あれだよね

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180428 朝日新聞支局長が身分偽り侵入 アカ日は報じてるのか?

2018-04-28 20:00:56 | 日記
なんですかね、これ。
記事内容も具体的な目的も明かさず?
経緯だけ?
何の目的で侵入したのでしょう?
実際の生徒の父親が同行?
これじゃ何のニュースか全然分かりませんね。
しかし、アカ日新聞系列は
取材の為なら法を犯しても構わないのでしょう。
こんな連中が正義漢ぶって、よくもまぁヌケヌケと
社会の公器などと自負できるものです。
取材の為って、結局自分らの為でしかないのが
よく分かりますね。
で、相変わらず、当のアカ日新聞やテロ朝では
「報道しない自由」でしょうか。
連中の報道は、日本を混乱、混迷に追い込み
どこか特定近隣諸国の為の工作にしか見えません。
これでアカ日新聞は社長は辞任ですね。
日頃の喚きっぷりからすれば当然でしょう。
野合野党の皆さんは、是非アカ日新聞に突撃してください。

以下引用

朝日新聞支局長が身分偽り侵入

 朝日新聞浜松支局長(57)が昨年8月、保護者限定の説明会が開かれた専門学校に、取材をしようと身分を偽って立ち入っていたことが27日、分かった。浜松区検が12日、建造物侵入の罪で支局長を略式起訴し、浜松簡裁は23日に罰金10万円の略式命令を出した。

 起訴状などによると、昨年8月14日、静岡県内の美容専門学校が生徒の保護者に限定した説明会を同県磐田市の校舎で開いた際、生徒の親族に成り済まして立ち入ったとしている。

 実際に同校に通う生徒の父親(56)が同行し、支局長を「生徒の叔父」と受付で説明したとして、この父親も建造物侵入の幇助(ほうじょ)罪で罰金5万円の略式命令を受けた。

 朝日新聞社広報部は「取材目的だったが、社員が刑事処分を受けたことを重く受け止め、適切に対処する」とコメントした。


引用終わり

180428 東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄 これも東大が汚鮮されてる影響?

2018-04-28 09:58:32 | 日記
東大も今や左巻きと言われて
こういう案件が発生するのも
汚鮮の深刻さを窺わせる事例の一つでしょうか。
まぁ、東大は昔から左巻きではありますが…
単なる左巻き以上の、何か悪臭を放つ異様さがありますね。
改修には千葉学が絡んだのでしょうか?
事の真実は表に出ないかもしれませんね。
が、案の定というか、
これ、アカ日新聞記事ですが
相変わらず芸術とか作品の価値とかじゃなく
「金銭的価値」みたいな事を書いて
貧乏根性を煽ってるかのようです。
貧乏根性煽りというより、
昨今、東大卒入社希望者が激減しているアカ日新聞なので
僻み、やっかみの類でしょうか。
東大もアレですが
アカ日新聞に至っては、何をか言わんや、です。

以下引用

東大、絵の価値知らず? 食堂飾った著名画家の大作廃棄

 東京都文京区にある東京大学安田講堂前の地下食堂に飾られていた著名画家の大作が、3月末の施設改修に伴い、廃棄されていたことが、大学などへの取材でわかった。2012年に亡くなった宇佐美圭司さんによる4メートル角の作品だった。宇佐美さんの作品には数百万円の値を付けるものもあり、専門家は「絵の価値を知らなかったのではないか」と指摘している。

 宇佐美さんは武蔵野美術大教授、京都市立芸術大教授などを歴任し、芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。さまざまなポーズの人型を円環状に繰り返し描く知的な画風で知られ、1972年の「ベネチア・ビエンナーレ」では日本代表を務めるなど内外で活躍した。廃棄された絵は、77年に大学側から依頼され制作したものだった。

 食堂を管理している大学生協はホームページで、絵の行方を尋ねる質問に対し、「新中央食堂へ飾ることができず、また別の施設に移設するということもできないことから、今回、処分させていただくことといたしました」と回答。「吸音の壁」になることや、「意匠の面」で絵が飾れないことを処分の理由に挙げている。


引用終わり

180428 北朝鮮の核実験場、なお利用可能=米情報当局者 会談だけでホルホルしてるのはやはり…

2018-04-28 09:43:44 | 日記
会談しただけで
全て解決しかかのように
ホルホルマンセーしてるのが
ほとんど北側みたいですね。
南側からは訝る声が多いようですが。
ま、北も南もどっちもどっちな連中なので
自分らだけ引き篭もって外に出ないようにして欲しい
というのが本音です。
今のブンとかいう大統領が北の傀儡だというのは
周知の事実なので、
余計にあの「演出」が臭くなる要因です。

以下引用

北朝鮮の核実験場、なお利用可能=米情報当局者

[ワシントン 27日 ロイター] - 北朝鮮が廃棄方針を示した豊渓里(プンゲリ)の地下核実験施設について、米情報当局者らは27日、なお利用可能で容易に閉鎖も撤回できるとの認識を示した。

北朝鮮は過去6回の核実験をすべて同実験場で行った。昨年9月の水素爆弾実験では、爆発規模が巨大すぎたため、実験場全体が使用不能になった可能性を指摘する研究者もいる。

同当局者の1人は、トンネル1本が崩壊したとしても他のトンネルが使えると指摘した。

別の当局者は、閉鎖されていても比較的短期間で再稼動が可能と分析する。実際に北朝鮮が核実験を停止し、施設を閉鎖しても「恒久的に使用不能にしたのか、閉鎖しただけなのかを既存の監視体制で突き止めることは可能だろう」と語る。


引用終わり