181103 ＮＨＫ局員、住民取材の音声「アレフ」に誤送信 坂本弁護士一家殺害事件の再来か

これは酷い…
犬HKはこの事件を自社で報じているのでしょうか？
さっと検索かけましたが、今の所
他社からの記事はヒットしますが
肝心の犬HKニュースで見かけません。
嘗て豚BSがオウムに脅され
安易に情報を渡したがために
坂本弁護士一家が殺害されるという
痛ましい事件が発生しました。
もしかしたら、今後同様な事件が起こらないとも
限りません。
自分らは何か特権でもあるかのように
何食わぬ顔で平気で取材対象を見下しながら
その守秘義務意識も全く無く
安易な情報の取り扱いで漏洩しまくり。
中には意図的にリークしたり…
これがマスゴミの実態です。
特に犬HKは国民から受信料という名のボッタクリを
延々と続け、視聴率が悪かろうが不祥事をしようが
何ら問題無く、常時収入が懐に入る構図になってます。
現状、アレフが直接的に手を下す可能性は少ないのかもしれませんが
何らかの形で、遠回しにでも、何か嫌がらせや
問題を起こす可能性は大いにあると思われます。
犬HKは、どう責任を取るつもりでしょうか。
まさか「ごめんねー」で済ますつもりでしょうか？
日頃「責任者の責任ガー」と喚いている連中が
これまでも責任を取ったという記憶がありませんけどね。

以下引用

ＮＨＫ局員、住民取材の音声「アレフ」に誤送信

　ＮＨＫ札幌放送局は２日、オウム真理教の後継団体主流派「Ａｌｅｐｈ（アレフ）」に関する取材で、同放送局のディレクターが、アレフ関連施設周辺の住民インタビューを記録した音声ファイルのＵＲＬをアレフ側にメールで誤送信したと発表した。

　発表では、ＵＲＬが誤送信されたファイルには、住民ら６人に対するインタビュー音声が約２時間半にわたって収められていた。一部の音声には個人を推測できる内容も含まれていた。同放送局は連絡が取れた住民２人に陳謝したという。

　ディレクターは１日午後５時頃、先月行われたインタビュー音声の文字起こしを外部の委託業者にメールで依頼した。その際、ファイルをダウンロードするためのＵＲＬを同僚に同時送信しようとして誤ってアレフ側に送ったという。

　同僚とアレフ側のメールアドレスの頭文字が同じだったため、送信先の入力時にアレフ側のアドレスが自動表示され、ディレクターはそのことに気付かず送信した。直後に誤送信に気付いて上司に報告したが、同放送局がファイルを開けないようシステム上の措置を取ったのは２日午前１０時頃だった。

引用終わり

自分で取材した情報を
安易に外部委託するとか
仲間内に流すとか
その取り扱い自体が
全く信用の置けるものではありませんね。

「気をつけよう　その取材者の　信用度」

マスゴミはフェイクニュースは自分らではなく
ネットが悪い、みたいに印象操作しますが
連中こそがフェイクとプロパガンダの元凶であると
世間一般も十分認識する必要がありますね。

犬HK受信契約は即時解約をお勧めします。
解約方法はいろいろありますからね。

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