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181110 またインタビュー映像を第三者に誤送信=NHK 反省の色なし

2018-11-10 22:11:27 | 日記
「反省してまーっす」って
全く反省してない事が浮き彫りになりました。
これがマスゴミの実態ですね。
不祥事、不始末を犯そうが
『受信料』という『自動集金システム』によって
苦もなく自分らの懐にお金が入りますからね。
しかも自分らの都合に合わせて
『報道を捏造してもいい自由』と
『報道せずに隠蔽してスルーする自由』を
何食わぬ顔で使い分け
国民が本当に知りたい情報を操作しています。
こんなのはたまたま「バレた」か「バレても『ゴメンで済ます』」事案だからか
表に出しただけで、
実際は氷山の一角でしかないでしょうね。
疑惑は益々深まります。
このニュース、今日の犬HKでは見てないですが
報じられるのでしょうかね。

以下引用

インタビュー映像を第三者に誤送信=NHK

 NHKは10日、バラエティー番組「テンゴちゃん」に使う予定だったインタビューなどの映像ファイルがダウンロードできるURLを記したメールを第三者に誤って送信したと発表した。

 ファイルには街頭インタビューなど33人分の映像と音声が含まれていた。制作会社のディレクターが本来の送信先の業者から伝えられたアドレスが誤っていたのが原因で、送ったアドレスが実在したかどうかは不明という。

 NHKは2日にも、札幌市にあるオウム真理教後継団体「アレフ」の施設周辺で行ったインタビューの音声ファイルをダウンロードできるURLをアレフ本部に誤送信したと発表したばかり。「度重なる不適切な情報の取り扱いに対し、深くおわびする。再発防止に全力を挙げる」とのコメントを出した。


引用終わり

181110 立憲民主、国籍問題に釈明した蓮舫議員が領土問題に関する失言を吐いてしまう釈明にすらなっていない2018年11月09日

2018-11-10 12:19:28 | 日記
これを追求せず
『レンポウ』と言っただけで
やいのやいのと大騒ぎするマスゴミって
なんなんですかね。
日本のマスゴミが日本人のマスコミでない事が
より浮き彫りになります。

立憲民主、国籍問題に釈明した蓮舫議員が領土問題に関する失言を吐いてしまう釈明にすらなっていない2018年11月09日


和田政宗
2018年11月05日 13:44

午前の予算委員会質疑より

参議院予算委員会。午前の質疑より。立憲民主党・蓮舫氏。

ご自身のお父様について「台湾人で、日本占領下で日本国籍を有していました」。

「日本占領下」というのは、言い間違えなのでしょうか、それとも違うのでしょうか?

https://blogos.com/article/336583/


蓮舫:「私の父は台湾人です。日本の占領下で日本国籍を有していました。戦後台湾国籍になりました。でも日本が好きで、日本を愛し、この国で暮らし、仕事をして、永住権を持って納税をして、この国で亡くなり、今もこの地で寝ています。父は移民ではないんですね?」

山下法相:「移民という言葉には定義がありません」

181110 寺社、団体外国人に困惑 南蔵院、個人以外お断り 境内で大音量音楽、屋根に上って写真 どうせいつもの…

2018-11-10 12:04:59 | 日記
またいつもの<外国人>報道か。
<外国人>なんて記載してて
大抵が<特定害酷人>なんだよね。
ちゃんと身元調べて記事にしたらどうよ。
一体どこの誰に忖度して伏せ記事書いてるんでしょうね。
九州はカノ国に近いだけに侵入侵食度が激しいです。
観光収入とか、あくまで一時的な起爆剤として考えないと
そのうち例の<法則>が発動するんじゃないでしょうか。
もうしてるのか?

以下引用

寺社、団体外国人に困惑 南蔵院、個人以外お断り 境内で大音量音楽、屋根に上って写真

 巨大なブロンズ製釈迦涅槃(しゃかねはん)像で知られる福岡県篠栗町の南蔵院が、観光で訪れた外国人団体客のマナー悪化を理由に受け入れを停止している。大音量で踊りながら境内の動画を撮るなど「集団になると風紀を乱す行為が目立つ」という。ただし、外国人を全面的に拒否する意図はないとして個人客は断らない方針。マナー違反に苦慮する宗教施設は他にもあり、国が外国人観光客受け入れに力を入れる中、文化の違いからくる摩擦にどう対処するか関係者は頭を悩ませている。

 南蔵院は、「ねぼとけさん」の愛称で親しまれる全長41メートル、高さ11メートルのユニークな釈迦涅槃像がインターネットで話題になり、毎年多くの外国人客が訪れる。

 南蔵院が停止措置を決めたのは約1年前。林覚乗住職によると、数年前から外国人団体客が増え始め、中には境内で大音量の音楽を鳴らして踊りながら動画を撮ったり、寺院の屋根に上って写真を撮影したり、水子地蔵の前で記念撮影するなどの行為も目立つようになった。注意をすると聞く人もいるが、「なぜ怒られるのか」と耳を貸さない人もいるという。

 林住職は「集団心理なのか団体の方がマナーが悪い。外国人を排除しているつもりはなく、祈りの場の雰囲気を壊す人は日本人でも退去してもらっている」と説明する。個人客には12カ国語による注意書きでマナー厳守を呼び掛けている。

 南蔵院はバスツアーを主催する旅行会社などに受け入れ停止の方針を通知しているほか、県や篠栗町などにネットの観光サイトから同院の情報を削除するよう要請。町は「人気のある南蔵院の情報を発信できないのは痛い」とこぼす。

 九州の他の地域でも同様のケースが起きている。熊本県八代市の八代宮では、クルーズ船で大勢訪れる外国人客によるたばこのポイ捨てやごみの放置などが増えたため、昨年8月から約2カ月間、船が寄港する日に合わせ施設を閉鎖。その後、市が警備員を配置するなどの対策に乗り出し、事態収拾を図ったという。

 一方、年間約1千万人の参拝客が訪れる太宰府天満宮(福岡県太宰府市)もトイレを汚すなどの行為に悩まされているが、「受け入れ拒否まではさすがにできない」として特別な措置は取ってないという。

 観光庁は、観光地での外国人客によるトラブルが増加傾向にあるとして実態調査を進めている。「南蔵院のようなケースが増えるようであれば、持続可能な観光推進はできない。調査を急ぎたい」(同庁外客受入参事官室)としている。

 南蔵院の林住職は「国は4千万人もの訪日外国人客の受け入れを目標に掲げているが、現場の苦悩にも目を向けてほしい」と話している。

■日本でのマナー 根気よく説明を

 九州大大学院比較社会文化研究院の松永典子教授(多文化共生教育論)の話 南蔵院の外国人客の受け入れ停止は、そうせざるを得ないほどひどい状況だったということだろう。ただ、文化の違いから起こりうることでもあり、日本で求められるマナーについて根気よく説明する必要がある。国も外国人観光客増加による観光振興を掲げる以上、大々的に相互理解を促すキャンペーンを展開すべきだ。そうすることで外国人客の理解を助け、マナーを巡る衝突回避につながると思う。


引用終わり