あれだよね

gooブログってさぁ~

200315 朝日編集委員、新型コロナ「痛快な存在」 ツイッターに不適切投稿 見よ!これがアカ日だ ‼︎

2020-03-15 13:52:13 | ニュース
これがアカ日新聞の真実の姿です。
反日というか、日本国民が不幸になるのが余程嬉しいようです。
震災時にサッカーの試合で「お祝います」とバナーを掲げた
何処ぞのミンジュクと同じ精神性ですね。
思い返しただけで
テレビアカ日のやらかしだけで
久米宏の司会時代のニュースステーションにて
日航機御巣鷹山墜落事故の現地リポートの女性が
生中継で久米宏がスタジオから現場に振ったのに気づかず
周囲のスタッフと笑い転げて待機してるのが
しっかり流されてしまう放送事故…というか、それが本性か。
東北大震災時にも、
悲惨な現場に入って、現地で撮影場所を探すスタッフに
プロデューサーらしき人物が、荒れ果てた惨状を見ながら
「いいねー、ここ、いいねー(いい画が撮れるの意と思われる)」
と連発してたそう。
そんな連中が集まっただけなのがアカ日系列とも言えるでしょう。
戦前から、日本国民を煽り戦争に掻立てるように
「東條の腰抜け」と散々書き立て
戦後になるや、GHQに解体されるのを避けるため
丸っ切り真逆な立ち位置に、コロッと鞍替えするという
まるで野盗の政党渡鳥か党名ロンダリングでも見るような振る舞いと
怪しげな吉田証言を、何の根拠と検証もなく、
ば韓国のプロパガンダに同調するかのように慰安婦捏造記事を書きっぱなしに
その後訂正するまで、何十年も放置し、未だ海外サイトでは放置してるようで
実際「謝罪」は一切していない。
その後も、福島原発事故当時の様子を証言した
吉田所長の事も、捏造して、本人が死亡したのをいい事に
現場で必死に対応した人を、まるで死者を冒涜するかのように
毀損すると言う愚行を犯しています。
「反省します」と、これまで何度言ってきたか。
然し乍ら、一向に反省した記事を寡聞にして見たことがありません。
おそらく、今後もまた、やらかすでしょうね。
断言してもいいくらいです。
 
以下引用>
 
朝日編集委員、新型コロナ「痛快な存在」 ツイッターに不適切投稿
 
 
 朝日新聞社は14日、同社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて不適切な投稿をしたと明らかにし、謝罪した。同社広報のツイッターアカウントを通じて「報道姿勢と相いれない行為」などと説明した。
 広報の投稿によると、編集委員の投稿は13日。「(略)戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」という内容だった。投稿後に本人がアカウントごと削除したという。
 広報は「『痛快』という表現は著しく不適切で、感染した方をはじめ多くの皆さまに不快な思いをさせた」と謝罪。説明なくアカウントを削除したことも不適切だったとした。本人は「心からおわびする」と話しているという。
 
<引用終わり

200315 安倍首相再会見、にじむ危機感=経済対策にも課題―新型コロナ マスゴミの思惑が滲み出る記事

2020-03-15 09:56:04 | ニュース
 
 
なにが「政権の致命傷に、にじむ危機感」だよ。
マスゴミいい加減にしとけよ。
滲んでるのは、反日マスゴミパヨクと野盗の
主観に憶測と妄想による「にじむ思惑」じゃね?
今この時期にさえ、ひたすら政局しか考えてない奴の方が異常だろ。
(特に野盗に至っては「ウイルスより桜」「時間があればコロナやります」と発言してるのに
 それらは殆どスルーするマスゴミ)
そもそも、現政権以外で誰なら「危機感」すら感じさせず対処対応出来るのか
そんな人物が居るなら、マスゴミは真っ先に名前を挙げてみろよ。
その名前を聞いて、納得させられるなら
何も言わずに、そいつを支持してやるわ。
それを言わずに、勝手な論調で国民を恣意的に煽るなよ。
(ま、お花B層とかクルクル左旋回パヨクら、担ぎやすい人向け記事だろうが)
こう言う緊急事態において
改めて思い起こさせるのが
あの『悪夢のミンス党政権』ではないでしょうか。
あの時も、国家国民の緊急事態、国難でありながら
ただただ政局しか頭になく、
それこそ対応も後手後手(村田R4、またブーメラン)で
無能なら黙ってりゃいいものを
ワザワザ現場の邪魔しに行って、
己のパフォーマンスという『アホーマンス』優先した挙句
『原発水素爆発』を誘発したのが、他ならぬ『ば菅直人』その人ですから。
その御仁は、事もあろうに『歴史の事実改竄』に勤しみ
嘘をツイッターで垂れ流す始末ですからね。
それに便乗して、賛同するパヨク供の哀れさも
改めて浮き彫りになるという皮肉な結果も嗤わせてくれますが。
 
以下引用>
 
安倍首相再会見、にじむ危機感=経済対策にも課題―新型コロナ
 
 安倍晋三首相は14日、改正新型インフルエンザ対策特別措置法の施行を受け、記者会見に臨んだ。新型コロナウイルスの国内感染が確認された後、首相の会見は2月29日に続き2回目。対応を誤れば政権の致命傷になりかねないとの危機感がにじんだ。大規模な経済対策で景気の一層の冷え込みを防ぐ構えだが、課題も横たわる。
 「感染者数は、他国よりも少ないレベルに抑えられている」。首相は会見でこう強調。政府の取り組みをアピールするように、検査・医療体制整備の状況説明にも時間を割き、「国際社会の結束した対応をリードする」と力を込めた。
 新型コロナウイルスは、危機管理に強いとされてきた安倍政権を揺るがしている。野党は「初動の遅れで対応が後手に回った」と批判。株価は大幅に下落し、首相が成果を誇ってきた看板政策アベノミクスにも影を落としている。
 矛先は首相自身にも向いている。前回の会見は質問を打ち切って36分間で閉じたことで、丁寧な説明に欠けるとの指摘を受けた。これを意識してか、14日は52分間に及んだ。
 首相は会見で、集団感染が発生したクルーズ船対応について「前例のない困難を極めたミッションだった」と理解を求め、「一気呵成(かせい)に思い切った措置を講じる」と経済対策を急ぐ姿勢を訴えた。ただ、肝心の具体策には踏み込まなかった。消費を喚起するような対策を進めるにしても、ウイルス感染の収束状況を踏まえる必要があり、首相周辺は「いつ始めるかが難しい」と漏らす。
 延期が取り沙汰される東京五輪・パラリンピックについて、首相は予定通りの開催に意欲を示した。延期や中止となれば経済への打撃は必至。首相は「ワンチームで苦境を乗り越えたい」と結束を呼び掛けたものの、ウイルスは世界的な広がりを見せ、7月開幕を危ぶむ声が強まりつつあるのが実情だ。 
 
<引用終わり
 
こういう社会的混乱に乗じて
政権を倒し、覇権支配を目論むのは
昔から『(暴力ありの)革命大好き』連中です。
どう言う筋が仕掛け、煽って居るのか
裏側が透けて見えてきます。