痛い所、図星を突かれると「火病る」。
特亜の特徴が浮き彫りになりますね。
しかも、それに難癖付けてるのが、お馴染み野盗、今回はミンミン党ですか。
一体何処の出自だよ。
中共は、当初の発生から隠蔽に走り
今、「武漢では終息に向かっている」とか宣伝して
感染が判明しても「軽度だからカウントしないアルよ」とか
報道では「感染0」でも、実際は…なんだとか。
あのキンペーチャンの現地視察パフォーマンスも
対応した武漢市民に武漢訛りが無かった、との指摘も出るほどです。
まぁ、何時もの事で全然驚きは無いのですが
それを連中の言うがまま、寧ろ否定的な意見を潰そうとする意図はなんですかねー。(棒)
中共はWHO等も金で買収し、
自分らの息のかかった輩を委員などに送り込み
実効支配して、中国のネガティブ情報を流さないようにしているくらいですから。
テドロスなんか、エチオピア官僚時代にズブズブの関係で
どれだけ阿っているのか、世界中に発信されてるくらいですからね。
リアルタイムで、その言動から正体がバレバレです。
さらに、事もあろうに、自分らで感染拡大させた張本人にも関わらず
「感染をばら撒いたのは日本アルよ」とか「米軍の実験」とか言い出す始末で
これらも日本のマスゴミや野盗と同様の
「印象操作」「イメージづくり」の一環でしょう。
そして何より、連中が最も恐れるのは
国内で人民の不満が爆発して、政権批判に繋がり崩壊しかねない
と言う事でしょう。
過去の歴史を見ても、機を見ては反日工作世論誘導で動員デモを起こしたりして
人民の不満逸らしに利用(悪用)してきたのは紛れも無い事実ですから。
何でもかんでも「他人のせい」にする所なんかも
特亜流でしょう。
「安倍ガー」みたいな、あんな人たちと同じです。
お里が知れる。
以下引用>
「『新型コロナ』と呼んでいること、否定しているつもりはない」 麻生氏釈明
麻生太郎副総理兼財務相は23日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」と呼んだことに関し「日本では新型コロナウイルス感染症と呼んでいることについて、否定しているつもりは全くない」と釈明した。足立信也氏(国民民主党)への答弁。麻生氏は10日の参院財政金融委で「新型とかついているが、武漢ウイルスというのが正確な名前なんだと思う」と発言していた。
麻生氏は23日の参院予算委で、米国政府高官の名前を挙げ、「武漢で発生したから武漢ウイルスと呼んでいる方もいるということを申し上げた」と述べた。日本でも保守系議員の間で「発生源をはっきりさせるべきだ」として「武漢ウイルス」と呼ぶべきだとの主張が広がっており、麻生氏の発言には中国政府から「不適切」と申し入れがあった。
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの名称を「CORONAVIRUS DISEASE(コロナウイルス疾患)」の頭文字と発生年を組み合わせた「COVID(コビッド)―19」と決定。ウイルス発生地という負のレッテルを避けるため、武漢の名前をつけていない。
新型コロナウイルスを巡っては、ポンペオ米国務長官が「武漢ウイルス」と呼び、中国外務省幹部が「米軍が持ち込んだ可能性がある」とツイッターに投稿するなど米中間で非難の応酬が続いている。【田辺佑介、古川宗】
<引用終わり
あえて声を大にして言いましょう。
「武漢ウイルス」「中国肺炎」