あれ?
つい先日
「全国クラスターマップ」厚労省が公表 大分は修正要求
なんて記事をアカ日や『赤い大地』こと北海道新聞などが横並びで
政府批判に繋げようと、せっせと報じてましたが
修正させた途端に、これですか。
まるで何かの法則みたいな…
ある種の「反日ブーメランの法則」でしょうか。
(本来の目的と単なる反日活動を味噌糞一緒にする連中ですから
なんでもかんでも「国ガー」「政府ガー」「安倍ガー」と言ってりゃことが収まるとか
「頭おかしいんじゃね?」と言いたくなります)
その前には、政府が休校要請に踏み切った際に
「自分の地域は感染発生していないから要請に従わない」と
難癖つけた群馬・太田市市長が、翌日感染発生し、前言撤回するという
ちょっと恥ずかしい事案も。
大分って、支那朝鮮から観光客誘致で色々あるんでしょうかねぇ。
要するに、昨日まで安全だったから自分は安心
なんて事は通じないと言う事を、理解すべきかと思います。
よく「自分は無事故無違反でゴールド免許」なんて自慢してる人居ますが
そんな自慢した帰り道に事故に遭う、
みたいな例と同じですね。
「危険は常に隣り合わせ。これまで遭遇しなかったのは幸運」
を自覚すべきでしょう。
以下引用>
大分医療センターで院内感染5人 九州初の「クラスター」か
大分県は20日、大分市の国立病院機構大分医療センターに勤務する医師ら男女4人と、元患者1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。センターには、19日に感染が判明した同県臼杵市の60代夫婦が入院していた。県内の感染者は計8人で、うちセンターに絡む感染者は7人。県は院内感染の可能性が高いとみており、同じ場所で感染者が5人以上いる感染者の集団「クラスター」が発生したとみて同日、厚生労働省にクラスター対策班の派遣を要請した。クラスターの確認は九州で初めて。
県によると、新たに感染が確認されたのは20代の女性看護師、20代の女性医師、30代の女性医療従事者、30代の男性医師、80代の元男性患者=いずれも大分市在住。20日のPCR検査で陽性が判明した。医師ら4人の症状は軽く、元患者は肺炎を患っているが重症ではないという。
夫婦のうち夫は発症前の2〜7日、持病の検査で同センターに入院。妻は発症後に臼杵市内の医療機関で間質性肺炎と診断され、センターに16〜19日入院した。医師ら4人が夫婦を担当したかは不明。勤務実態や発症前の渡航歴なども調査できていない。元患者は2月24日から今月12日までセンターに入院した。
県はセンターの医師ら38人を妻の濃厚接触者と捉え、19〜20日にPCR検査を実施。センターの他の医師ら計29人も20日に検査し、5人を除く62人は陰性だった。5人のうち、男性医師と元患者は妻の濃厚接触者ではないとし、夫との接触は不明。男性医師ら5人の濃厚接触者は今後調べ、順次PCR検査を行う。 (岩谷瞬)
<引用終わり