あれだよね

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200403 自民・小野田氏、マスク配布に「自民議員の必死の訴えは全然聞き入れんのに」ツイートが大反響…

2020-04-03 20:18:40 | ニュース
 
 
結局マスゴミ得意の『切り貼り報道』に
まんまと引っかかってしまった、という事です。
与党議員さえ、膨大な情報を十分精査する間も無く
感情で先走ると、このような事態になるのに
安倍ちゃん、国の内外のみならず隣国からも
あの手この手で攻撃されてるのに、
 (中には味方のふりして「後ろから撃つ」奴とか
 官僚なんかも前川助平みたいな面従腹背だらけだし
 党内派閥の1、2勢力なんかも…ねぇ)
よく頑張ってるな、というのが正直な感想。
他の奴なら今頃…でしょうね。
マスゴミが一斉横並びで「ワーッ」と喚き出したら要注意。
特に毎日のようにアホヅラ下げて
ワイドショーの無能コメンテーターとかの戯言に騙されるなんて人は
特殊詐欺などにも要注意。
騙される人は何度でも騙されます。
 
以下引用>
 
自民・小野田氏、マスク配布に「自民議員の必死の訴えは全然聞き入れんのに」ツイートが大反響…その後反省
 
 自民党の小野田紀美参院議員が1日、政府が1世帯2枚の布マスクを配布する方針を示したことに対し、ツイッターに「こんな話一度でも自民党の会議で出た?なんで今回自民議員の必死の訴えは全然聞き入れんのにこーゆー事急に決めてするん」「与党議員って何なん」などと投稿したものが反響を呼んでいる。
 1日は安倍首相が、新型コロナウイルス特措法に基づく政府対策本部会議で、全世帯に2枚の布マスクを郵送で配布する方針を表明していた。
 この報道を引用する形で小野田氏は「いや、そのシステム初耳じゃしどう検索しても全然出てこんのじゃけど、ていうかこんな話一度でも自民党の会議で出た? なんで今回自民議員の必死の訴えは全然聞き入れんのにこーゆー事急に決めてするん。それ出来るんなら小切手送りゃーえーがん。何なん。与党議員って何なん」「まずマスク必要なの病院等じゃねん。国民には早く現金給付したらマスクやこーそのお金で布とかで作れるがん。んでこの送料なんぼかかるん。予算なんぼなん。そのお金あったら給付増やせるんじゃねんか。どこの誰が決めたん。今回のコロナ一連、一般自民議員の意見はなんでここまで聞いてもらえんのん」と投稿した。
 ところがこの2つの投稿は、大反響を呼んだ。その後、小野田氏は「Twitter留守にするつもりでしたが、自らの脊髄反射を反省しに浮上。普段ならソース元細かく見に行くのですが、今回は記事添付の一部映像を見て感情のままに反応してしまいました。そこは深く反省しています。昨日の全文が上がってますので貼り付けます」と政府の発表リンクを貼り付けて“軌道修正”した。
 さらに「添付した記事のような報道の事実確認や、台湾をはじめとした他諸国のように日本もマスク等輸出規制対応する事等(国内の転売しか言及されていないので)、求めていた事はスルーされてた中でのマスク報道だったのもので…脊髄反射には反省しています」と発信。
 付け加えて「小切手について。前連投ツイした通り、一律現金給付を求めたものの3か月かかると言われ、じゃあ小切手は?と聞くとそれも殆ど時間変わらないとの説明を受けぐぬぬとなっていたので、郵便のシステムにこれも脊髄反射してしまいましたが、これは書留無理なのに加えダブりや抜け配布が防げないのに加え、小切手を狙った盗難等悪事、引換の本人確認不正防止が必要、引換のために人が密集等マスクと状況は異なるので、同列に話すべきではありませんでした。申し訳ございません。やはり過不足なく実施するには時間かかっても現金給付(マイナポータルからの申請含む)しかないと私は思います。時間かかると暮らしていけないという方には個人向け緊急小口資金等の特例等を活用して頂いて、そしてマイナポータル活用した申請〜振込の時間短縮等講じてという案を個人的には推します。以上。具体的に現在使える支援策等はまた別途呟きに帰ってきます」と説明していた。
 
<引用終わり

200403 こっちも「またか!」フジ「99人の壁」で一部不適切な手法、番組サイトで謝罪「視聴者の皆様の信頼を損なう形とな…

2020-04-03 20:01:11 | ニュース
 
 
どうせ、その土またやるに決まってる。
相変わらずマスゴミテヘペロ謝罪か。
犬HK共々さっさと潰れろ。
こんな事ばかり放送してるテレビ局
「息を吐くように嘘を流す」ですね。
マスゴミなんて、変な薬やってるか、頭が〇〇じゃないと勤まらないでしょ。
 
以下引用>
 
フジ「99人の壁」で一部不適切な手法、番組サイトで謝罪「視聴者の皆様の信頼を損なう形となっていた」
 
 フジテレビは3日、クイズバラエティー番組「超逆境クイズバトル!!99人の壁」(土曜後7・00)で一部不適切な手法を用いて番組を制作していたと発表。番組公式サイトで謝罪した。

 同番組は、1人のチャレンジャーが99人の解答者に阻まれながら全問正解を目指すクイズ番組。しかし、出場者の人数が満たなかった際、解答権のないエキストラを番組に参加させていたことが判明したという。

 番組公式サイトで「本番組が標榜している『1人対99人』というコンセプトを逸脱していたことになります」とし、「視聴者の皆様の信頼を損なう形となっていたことを真摯に反省し、番組をご覧の皆様およびすべての出演者、関係各位の方々に心からお詫び申し上げます」と謝罪。現在は適切な手法で番組を制作しており、「今後、不測の事態で人数不足が生じた場合でも、その旨を明確にした上で放送することにいたしました」と明記した。

 同番組は18年10月にレギュラー化。俳優の佐藤二朗(50)がMCを務めている。
 
<引用終わり

200403 またか!NHKが飲食店副業20代Dを停職2カ月、店は赤字

2020-04-03 19:08:46 | ニュース
 
 
またか…
毎度謝罪するのに、何度でもやらかすのは
全く反省してない証拠です。
しかも札幌から東京へ転勤とか?それ、栄転?
副業禁止なのに、反日活動は容認とか
そんな局です、犬HK。
受信料をボッタクって、高給取りのはずが
何故副業するのでしょうね。
20代でディレクターというのも
何か随分若い気がしますが。
色々疑惑が深まります。
あなたは、これでもなお、受信料を何の疑いもなく払い続けますか?
 
以下引用>
 
NHKが飲食店副業20代Dを停職2カ月、店は赤字
 
NHKは3日、制作局の20代男性ディレクターA氏が昨年7月から約半年間にわたり、飲食店の運営に関わっていたとし、停職2カ月の懲戒処分を10日付で発令すると発表した。NHKでは原則、副業が禁止されている。
A氏は当時、札幌放送局に勤務しており、札幌市内でバーを知人とともに経営していた。関係者によると出資もしていたという。
A氏は一昨年8月に、道内の飲食店のリポートを担当しており、その取材の過程で得た情報の一部を、知人と共有していたという。同局は、A氏が上司にも報告せず、取材で得た情報を副業に利用したため「公共放送の職員として許されない行為であり、NHKの信用を失墜させた責任は重いと判断した」としている。
A氏は現在は東京勤務。同局の事情聴取に「自分で問題ないと判断していた。軽率な行動でご迷惑をおかけしました」と話しているという。別の関係者によると、店の運営はうまくいっておらず赤字だったようだ。現在は閉店している。
NHK広報部は「関係者や視聴者の皆さまに、深くおわびいたします。職員倫理の徹底をあらためて図ってまいります」とコメントした。
 
<引用終わり

200403 オーストラリアで消毒薬、粉ミルク、マスクが無くなる 調べてみるとほとんどが中国に送られていた

2020-04-03 13:44:30 | ニュース
これは酷い…
同様な事を世界中でやってるのでしょう。
勿論、この日本でも。
こうして買い占めして置いて
自分らを優位な立場にし
相手を平伏させる。
大昔からあの大陸で行われて来た
覇権・支配主義政治です。
 
 
 さすが、日本メーカーの中国工場で生産して
日本へ仕入れようとしたら差し止めして
後から「善意アルヨ」と恩着せがましく送る連中だけの事はあります。

200403 永寿総合病院の感染初期の屋形船と関連か その屋形船感染はアノ国と関連か

2020-04-03 11:56:57 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-619403

何故、『屋形船』だけクローズアップしているのでしょう?
その屋形船に参加した人が、
中国人観光客を乗せたタクシー運転手じゃなかったですか?
そこは記事に書かないんですね。
本来なら「中国人客を乗せたタクシー運転手が参加した『屋形船』で〜」
とすべき所では?
何処の誰に阿っているのでしょうか。
逆に「1月にフランスから帰国した」って…
1月時点のフランスって、それほど深刻な感染状況になかったと思うのですがね。
わざわざ「フランス」を記すぐらいなら
「中国人観光客」の方が、遥かに確立高い筈ですがね。
 
以下引用>
 
永寿総合病院の感染 初期の屋形船と関連か
 
東京・台東区の永寿総合病院で起きている新型コロナウイルスの大規模な院内感染は、感染拡大の初期にクラスターとなっていた都内の屋形船と関連している可能性があることが分かりました。

厚生労働省のクラスター対策班の分析によりますと、永寿総合病院の入院患者の中には、1月に屋形船に乗っていた感染者とフランスから帰国した感染者がいたことが分かっていて、そのいずれかから医療スタッフに感染した可能性があるということです。

そして、その医療スタッフが無症状か非常に軽症だったため、入院患者らに感染を拡大させる原因になった可能性があると指摘し、さらに、複数の病院で診察をする医師が他の病院に感染を広げた可能性があるとしています。

クラスター対策班の押谷仁東北大学大学院教授は、「この院内感染事例は、国内第一波の流行とつながっている。このように、仮にいったん収まったように見えても、流行が収束したなどと思わず、院内感染などへの警戒を続けてほしい」と警鐘を鳴らしています。
 
<引用終わり