知りたいのは『誰が?』じゃないんですけどね。
発熱したとか、熱が下がったとかの『症状』じゃなくて
「どういう行動が原因として考えられるのか」という経緯なんですが。
それこそ名前を伏せても良いので(何れにせよバレるけど)
そこをハッキリ知らせるのが報道機関としての役割じゃないか?というだけです。
一般人なら、個人情報等々、何かと難癖付けられそうな問題も多々あるでしょうが
これだけ有名人で、しかも『報道』に携わる人間なら尚更。
常日頃、他人のプライバシーは土足で踏みにじって
「主観に憶測と妄想」で、全国放送で拡散し
誤報であっても、テヘペロ謝罪で、
テレビに一日中しがみ付いてる人以外
誤報であった事まで知られないままだったりするのですから。
ば笠井も「プロ意識」を挙げてるくらいだし。
そうすれば、国民も、今後の自らの行動への戒め、注意喚起にもなるでしょうし。
そしてなにより
「フェイクニュースの権化」のアカ日系列が
果たして、事実を報じる事が、今後もあるでしょうか?
「もう少し詳しい情報が出てから」と言いますが
熱りが冷めるのを待って、問題を有耶無耶に闇に葬るかもしれません。
それこそが、これまでアカ日系列が犯って来た「社是」ですからね。
もし報ずるとすれば
自分らに不都合出ない場合か、もしくは捏造するかもしれませんし。
以下引用>
笠井信輔アナが疑問視 富川悠太アナは体調不良を「ひた隠しにしていたの?」
血液のがんと言われる「悪性リンパ腫」を公表して闘病中の元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサー(56)が13日、自身のブログを更新。テレビ朝日「報道ステーション」(月〜金曜後9・54)でメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)が新型コロナウイルスへの感染が明らかになり、批判が集まる状況に疑問を投げかけた。
笠井アナは「テレビ朝日、富川アナ"感染"に思うこと」のタイトルで更新。「取材現場で一緒になったことがありますが、私に気づくとわざわざこちらにやってきて、自己紹介をして挨拶をしてくれるような、礼儀正しいまっすぐな人です」と富川アナの人柄に触れ、「テレビ朝日の発表によれば 富川さんは発熱した後に一度熱が下がったので、5日間そのまま番組に出演し続けたと言います 今出ている情報をそのまま受け取れば『一体何をやっているんだ』と思うのは当然です」と富川アナへの批判にも一定の理解を示した。
そのうえで「ネット上には様々な批判の声も上がっているといいます しかし、少し待って下さい 今発表されている情報はあまりにも少ないと思いませんか?」と呼びかけ。「考えてもみてください 毎日毎日、報道の最前線で、あらゆる情報に触れているアナウンサーが、コロナウイルスの危険性を毎日何千万と言う国民に伝えているアナウンサーが、4月に入って38度の発熱をした時に、周りに黙ったまま平然と会社に来てスタッフや出演者と打ち合わせをしてそのまま番組に出ると思いますか?」と疑問符。4月に入ってからテレビの情報・ニュース各番組では“ソーシャル・ディスタンス”も実践しているという状況で「テレビ局全体の意識が強烈に高まった時期に、果たして富川さんは誰にも相談せずに自分の体調不良をひた隠しにしていたのでしょうか?」と首をひねった。
「この件に関して意見するのはもう少し詳しい情報が出てきてからでも、遅くないと思います」とキッパリ。さらに「もし今回、富川さんが落とし穴に落ちてしまったとしたら、1つ考えられる原因は、我々アナウンサーが持っている『プロ意識』かもしれません」とも。自身もフジテレビ「とくダネ!」で20年間、月曜日から金曜日までレギュラーを務めていたことを引き合いに、「もちろん富川さんにも、強い責任感があったはずです その責任感ゆえに、伝え続けなければと言う使命感のもとに、発熱を押して番組に出演していたとすれば、今、最も後悔をして、最も反省をしているのはご本人だと思います」と富川アナに理解。「富川さんにも一定の非はあります しかし 今この状況で、富川さん1人を責めるのはどうでしょうか?」と再び投げかけた。
「最後に、富川さん ぜひともあなたの貴重な体験を、世の中のために発信してください 今、最も必要な情報の1つが、コロナウイルスに感染した皆さんの経験談と世の中への警鐘です 辛い面もあるかと思いますが それが入院中のあなたの “仕事”であり“責任”だと思います これは、入院中の私だから言えることかな? 早く良くなってくださいね」と締めくくった。
笠井アナは「テレビ朝日、富川アナ"感染"に思うこと」のタイトルで更新。「取材現場で一緒になったことがありますが、私に気づくとわざわざこちらにやってきて、自己紹介をして挨拶をしてくれるような、礼儀正しいまっすぐな人です」と富川アナの人柄に触れ、「テレビ朝日の発表によれば 富川さんは発熱した後に一度熱が下がったので、5日間そのまま番組に出演し続けたと言います 今出ている情報をそのまま受け取れば『一体何をやっているんだ』と思うのは当然です」と富川アナへの批判にも一定の理解を示した。
そのうえで「ネット上には様々な批判の声も上がっているといいます しかし、少し待って下さい 今発表されている情報はあまりにも少ないと思いませんか?」と呼びかけ。「考えてもみてください 毎日毎日、報道の最前線で、あらゆる情報に触れているアナウンサーが、コロナウイルスの危険性を毎日何千万と言う国民に伝えているアナウンサーが、4月に入って38度の発熱をした時に、周りに黙ったまま平然と会社に来てスタッフや出演者と打ち合わせをしてそのまま番組に出ると思いますか?」と疑問符。4月に入ってからテレビの情報・ニュース各番組では“ソーシャル・ディスタンス”も実践しているという状況で「テレビ局全体の意識が強烈に高まった時期に、果たして富川さんは誰にも相談せずに自分の体調不良をひた隠しにしていたのでしょうか?」と首をひねった。
「この件に関して意見するのはもう少し詳しい情報が出てきてからでも、遅くないと思います」とキッパリ。さらに「もし今回、富川さんが落とし穴に落ちてしまったとしたら、1つ考えられる原因は、我々アナウンサーが持っている『プロ意識』かもしれません」とも。自身もフジテレビ「とくダネ!」で20年間、月曜日から金曜日までレギュラーを務めていたことを引き合いに、「もちろん富川さんにも、強い責任感があったはずです その責任感ゆえに、伝え続けなければと言う使命感のもとに、発熱を押して番組に出演していたとすれば、今、最も後悔をして、最も反省をしているのはご本人だと思います」と富川アナに理解。「富川さんにも一定の非はあります しかし 今この状況で、富川さん1人を責めるのはどうでしょうか?」と再び投げかけた。
「最後に、富川さん ぜひともあなたの貴重な体験を、世の中のために発信してください 今、最も必要な情報の1つが、コロナウイルスに感染した皆さんの経験談と世の中への警鐘です 辛い面もあるかと思いますが それが入院中のあなたの “仕事”であり“責任”だと思います これは、入院中の私だから言えることかな? 早く良くなってくださいね」と締めくくった。
<引用終わり