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200722 コロナの持続化給付金詐取容疑で逮捕全国で初、山梨県警 氷山の一角か

2020-07-22 11:57:28 | ニュース


今後、この手の犯行が次々露呈して逮捕者急増するのでしょうか。
捕まるのは末端だけで、元締めは逃亡?
どう言う筋が絡んでいるかも気になります。
特殊詐欺グループなどと被りそうですね。
大学生って、何処の大学なのでしょう?
猫も杓子も大学へ行く時代とか
金儲けに人集めてるだけの学校とか
さっさと廃止した方が良いですね。

コロナの持続化給付金詐取容疑で逮捕 全国で初、山梨県警

 新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた中小事業や個人事業主を支援する国の持続化給付金をだまし取ったとして、山梨県警捜査2課は22日、詐欺の疑いで埼玉県鶴ケ島市の男子大学生(19)を逮捕した。同課によると、持続化給付金の詐取の摘発は全国で初めてという。
 逮捕容疑は、卸売業の個人事業主を営んでいるという嘘の確定申告書を税務署に提出した上で、持続化給付金の申請サイトに確定申告書や売り上げが減ったという台帳などを提出。6月11日に中小企業庁から給付金100万円を振り込ませたとしている。
 容疑を認めている。別の事件の捜査の過程で男子大学生の行為が浮上したという。捜査2課は、手口が巧妙であることから背後関係を調べている。

200722 「報ステ」コロナ大量出勤停止の内幕スタッフ20人が大宴会…ディレクター処分

2020-07-22 09:52:59 | ニュース


凄いですね。
こんな奴らが、日頃上から目線で
他人を誹謗中傷かと思える様な
批判ばかりしているんですから。
しかも、特定の勢力に関する情報は
自分らの都合悪い所は一切報じない「報道しない自由」の行使。
他人の悪口を言うなら、まず自分を鏡で見てからにしろ、
と言いたいですね。
感性や精神性が、日本人のそれとは異質なものを感じます。
やはり…お里か?
疑惑が深まります。
マスゴミは、毎日の様に「夜のお店」ばかり連呼してますが
お店の従業員/関係者じゃなく
「お客」も、どんな人たちなのか報じた方が良いのでは?
特に他人のプライバシーに土足で入り込むマスゴミ関係者なら
連中のプライバシーなど保護する必要なんかないでしょう。
「人でなし」みたいな精神性を持ってるのですから。

「報ステ」コロナ大量出勤停止の内幕 スタッフ20人が大宴会…ディレクター処分

 100人、200人と増えていく都内のコロナ感染者――。それを報じるテレビ朝日「報道ステーション」の富川悠太アナ(43)は、気が気でなかったに違いない。折も折、カメラの向こう側のスタッフが、大量に出勤停止を余儀なくされていたのだ。その中の一人は高熱を出して……。いったい何が起こったのか。
 ***
 4月に富川アナがコロナに感染して以来、報ステではスタッフの働き方に細心の注意を払ってきたという。だが、恐れていた事態が起きた。番組の外部スタッフである男性ディレクターが、感染の疑いでPCR検査を受けることになってしまったのである。
 テレ朝関係者によると、
「7月10日に社内メールが配信され、報ステの男性スタッフが、38度強の高熱を出した旨が書かれていました。彼と接点を持った者は社に申し出るように、という内容でしたね」
 検査結果が「陽性」なら、「富川騒動」再びとなる話だが、局内ではこんな懸念も抱えていたという。
「九州豪雨では、富川アナをはじめ報ステのスタッフが現地取材をしました。番組からコロナ患者が出たとなれば、被災地に疫病のタネを持ち込んだとの誹りも免れない。局としての責任問題に発展しかねないという声も挙がりました」(同)
 そこまで過敏にならなくてもと思ってしまうが、背景にあるのは、このディレクターが内々に“社内処分”を下され、事態をより深刻にしていたことだ。
「報ステスタッフ20人前後が、2日の放送終了後、複数の飲食店に分かれて大勢でドンチャン騒ぎをしたそうなんです」
 と明かすのは、別のテレ朝関係者だ。
「朝6時まで飲んだ猛者もいて、タクシーを拾おうと局に戻った際、酔っ払い同士で騒いだことで会社の知るところとなった。ちなみに、高熱を出したスタッフは、飲み会を主導した一人。ちょうどその日は、都内で感染者が100人超えとなり、会社からもスタッフ同士の会合を控えるよう通達が出ていたのに……。局の上層部はもう怒り心頭でして。集団で街に繰り出した番組スタッフ全員を、週明けの6日から10日まで『出勤停止』としたのです」
 報ステでは一気に20人前後のシフトが狂い、制作現場は大混乱に陥った。
「報ステは白眼視」
「富川騒動以降、報ステではスタッフを3班に分けて、勤務する時間帯を調整して局内で密の状態を作らぬようにしていました。それなのに、当の宴会では班分けなど関係なく、大勢のスタッフが入り混じってしまった。社内で情報が広まるにつれ、他番組のスタッフからは、これまでの対策を無にする行為だと、報ステは白眼視されています」(同)
 気になるのはPCR検査だが、結果的には「陰性」で、コロナの発症者は出なかった。自重が求められるご時世とはいえ、酒で仕事の憂さを晴らすのも人間の性。相当、ストレスが溜まっていたに違いない。
 そこで思いの丈を聞こうと、参加したあるスタッフの携帯を鳴らしたところ、
「局を通して取材をしていただけますか。ちゃんとソーシャルディスタンスを保っての会合でしたよ……」
 と言葉少なに応じるのみ。
 検査を受けたスタッフが所属する制作会社も、
「テレビ朝日さんに確認して下さい」
 では、テレ朝はどう答えるか。
「今回、異なる班のメンバーが同席して飲食していたため、感染防止の観点から、参加したスタッフを原則1週間のテレワーク勤務としました」(広報部)
 斯様なお家事情を決して視聴者に悟られまいと、今日も富川アナはお茶の間に真剣な眼差しを送るのだった。