マスゴミが、何故か殊更に「自民ガー」と煽っているのが嗤えます。
そもそも、ろくにチベット/ウイグル問題を報じないのが
日本のマスゴミですからね。
一体、何処を向いて報道しているのか。
お里が知れます。
「これは我々メディアとしても報じるべき事案だと思いますが
当局から検閲が入るから云々〜」みたいな事を
テロ朝唯一の良心とまで言われる小松靖アナが
正直に言ってましたし。
マスゴミとしては、暗に「自民ガー」を強調する事で
「ウリのせいでは無いニダ」と、逃げ口上のつもりでしょうか。
何も言わない反日野盗も然りですね。
(偶に言う時は、外に聞こえない小声で)
カノ国は元より、日本国内の親中派やK団連などへも配慮してるのか。
スポンサー降りられたら困りますからね。
これが、日頃エラそうに他人の批判
(というより主観に憶測と妄想に基づいた難癖、誹謗中傷)
ばかりしているマスゴミの実態、正体です。
自民、次々と中国けん制=尖閣・香港・アプリで対抗―関係緊迫も
自民党が中国をけん制する動きを次々に打ち出している。沖縄県・尖閣諸島の実効支配強化を掲げる保守系の勉強会と、中国が統制を強める香港の人権問題に取り組む議員連盟が29日に始動。経済安全保障の観点から中国系アプリの利用制限も検討する。政府を後押しする狙いもあるが、日中関係に一定の緊張をもたらしそうだ。
稲田朋美幹事長代行ら自民党の保守系11人が呼び掛け人となった「尖閣諸島の実効支配を進める会」(仮称)は29日、衆院議員会館で準備会合を開催した。中国公船が尖閣海域への侵入を100日以上続けていることに対抗し、尖閣での学術調査に関する法整備を図る。調査団の上陸を視野に入れており、中国側の反発は必至だ。
稲田氏は会合で、尖閣諸島について「施政権は日本にあり、(米国の対日防衛義務を定めた)日米安全保障条約5条が適用されると言い続けてきたが、施政権すら危うい状況にある」と危機感を示した。
この日は中谷元・元防衛相らが国民民主党や日本維新の会などの議員と組んだ「対中政策に関する国会議員連盟」も設立総会を開いた。中谷氏は中国の香港国家安全維持法を批判し、人権侵害に対する調査や制裁を内容とする議員立法を目指す考えを表明。検討項目として「香港市民を弾圧した個人・組織の入国制限、資産凍結、国際司法裁判所への提起」を挙げた。
一方、自民党のルール形成戦略議員連盟(会長・甘利明税調会長)は28日の会合で、中国企業傘下の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を念頭に、中国系アプリの利用制限を政府に求める提言の取りまとめに着手した。同アプリによる個人情報流出に懸念を示す米国と足並みをそろえ、規制強化を進める構えだ。
今春までは安倍政権が習近平国家主席の国賓来日を目指してきたため、中国を「覇権主義」と非難するタカ派議員も抑制的な対応を続けてきた。来日の延期や米国の対中圧力強化を受け、動きを活発化させたようだ。
自民党幹部の一人は対中強硬論の広がりを歓迎。「党内から意見が出ると政府は交渉しやすくなる」と述べ、側面支援につながるとの認識を示した。
あと、問題なのは
自民党内にも親中派がゴロゴロ居る事です。
安倍政権の足を内側から引っ張る勢力。
普通なら、とうの昔に安倍総理も潰されてるはずですが
マスゴミが報じる印象とは全く異なり
今、最も政治家らしい政治をして居るのが安倍総理
と言う事も浮き彫りです。(良い意味で)
反日マスゴミパヨク野盗にとっても
支那朝鮮筋にとっても
安倍総理が一番都合が悪いと言う事も
改めて分かってきます。
マスゴミアンケートで次期総裁候補一番(嗤)とされる
あの方なら、
真っ先に日本が乗っ取られ潰されるのも
火を見るより明らかだけに
連中が、殊更執着し熱心にマンセーするのでしょう。
もしも、本当にアレが次期総理に相応しいと思える人がいたら
「じゃあ、彼の方なら、現状をどうすると思いますか?」と
聞いて見たら良いでしょうね。
常日頃、批判と論評しかしない人に、
一体どんな実務が出来るのか。
自分も知りたいです。爆笑
嘗て「一度犯らせて見たら」と
マスゴミ印象誘導で誕生させてしまった「悪夢の政権」の
二の舞になる事も
火を見るより明らかでしょう。
何しろ、大臣や、党幹部に就ていた時でさえ
何らろくに実績どころか仕事も出来ず
結果も出せ無かった人ですから。