ウジテレビなんて、10年前から疑惑が囁かれて、と言うより指摘されてたのに。
あのメディア横並びで「報道しない自由」の行使で
マスゴミが殆ど取り上げなかった「ウジテレビデモ」の頃です。
当時も、何やかんやで、違反を否定してた記憶があるのですが
今頃、自己申告?なのか何か分かりませんが
公表するって、確信犯ではないですかね。
しかも、社会問題化され各方面から指摘されたから、とか。
マスゴミが東北新社にガースー総理の長男が居たと言う理由だけで
問題視して、逆に藪蛇状態になった、と言う所でしょうか。
東北新社が認定取り消しになった訳ですから、
当然ウジテレビも放送免許取り消しでしょうね。
まさか「コンテンツ販売事業者」と「放送権使用者」を
『差別』するのではないでしょうね。
今後に注目です。
そして…日テロも。
全放送事業者に外資規制法の調査要請 フジHDの違反疑いで
フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(HD)が放送法に定める外資規制に違反していた疑いがあることについて、武田良太総務相は6日の記者会見で、「事実ならば重く受け止める」と述べ、事実関係を調査するよう指示したことを明らかにした。さらに武田氏は「事実確認を徹底する」と、すべての認定放送持ち株会社と放送事業者に外資規制の違反の有無を調べるよう求める文書を同日送付することも明かした。
放送法では、公共の電波を国民のために有効利用するなどの目的で、外国人議決権比率を20%未満とする規制がある。総務省はこれまで、株式の外国人直接保有比率が30%を超えているフジ・メディアHDに対し、議決権ベースでは20%未満となっているとしてきた。しかし、フジ・メディアHDは5日、出資比率の算定方法に誤りがあり、平成24〜26年の約2年間、違法状態の可能性があったと発表。当時、フジ・メディアHDは違反の可能性を把握していたにもかかわらず、公表していなかった。
総務省は、接待問題に関連し外資規制違反が発覚した放送関連会社「東北新社」について、子会社の衛星放送事業の認定を5月1日付で取り消すことを決めている。