犬HKは、コソコソと国民が知らない所で
せっせと捏造拡散している事が浮き彫りになりました。
犬HKに限らず、ですが。(以前は毎H新聞等も)
こうして、日本国内メディアが海外で報じる事で
「政府が隠している事を暴いた」的な形で捉えられ
海外が日本へ否定的見解を示す目論見なのでしょう。
これは慰安婦等、反日諸国の批判(というより誹謗中傷レベル)の
格好の燃料にもされます。
もっとも、即批判的反応を示すのは、大抵特定の国限定ですが。
しかも、その特定国には無料で放送しておきながら
日本人からタンマリ受信料をボッタくる悪徳商法。
今だに何の疑問も感じず受信料掠め取られてる視聴者さんたちは
騙されているのか、反日活動支援してるのか、どちらかでしょうか。
NHK海外放送、処理水報道で釈明 「処理されず放出される誤解と指摘」
NHK海外放送は12日までに、東京電力福島第1原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含む処理水の処分をめぐり、政府が海洋放出する方針を固めたとする9日付のインターネット記事について「水が処理されずそのまま放出されるような誤解を与えかねない表現があるとの指摘を受けた。今後は海洋に放出する水については処理されることを明確にするため『treated water』(処理水)とする」と釈明した。
NHK海外放送は9日、「Japan’s leaders have decided to release the radioactive water into the ocean」(日本の政府首脳は放射能汚染水の海洋放出を決めた)と報じていた。
福島第1原発では、溶融核燃料の冷却などで汚染水が生じるが、多核種除去設備(ALPS)で浄化処理する。トリチウムは浄化後も取り除けないが、トリチウムを含んだ処理水は海外の原発でも海洋放出されている。