なんだか随分、大甘な処置ですねー。
これが自民なら、野盗供は顔を真っ赤に
「説明責任ガー」「辞任シロー」と喚き散らすだけでなく
無関係に審議拒否に持って行き、国会を停滞させ
国益を毀損して、国家転覆を謀るくせに。
マスゴミも、随分静かな報道に偏向してますね。
しかし、何故野盗なのに、パコリーヌが度々吊し上げられるのか
まぁ、自業自得な性癖が災いしてるのは確かですが、
それ以上に、野盗にしては珍しく、
憲法議論に賛成なんですよね。
他の野盗は、議論すら拒否ですから。
いつも「話し合いデー」とか言うくせに
議論しないとか、相変わらず無茶苦茶です。
その愚かな姿勢を堅持したくて
パコリーヌを半ば脅してる様なものでしょう。