出演してる連中の背後関係から
豚BSとの関係を考えても、おいそれと打ち切りはしないでしょう。
どちらの立場が上か下か分かりませんけど。苦笑
記事では関口宏に焦点を当ててますが
それ以上に、雁首揃えた「安倍ガー」の
反日オールスターズコメンテーターも同罪です。
日頃の言動から、この手のコメントが出たら
その場で即反応して、顔を真っ赤に喚き出さなければ
今までの言動は、一体何だったのか?と疑われます。
沈黙していたのは、この発言を容認していた事になりますからね。
如何にも、連中の発言が、何を目的にしているのか
それも改めて浮き彫りになります。
張本勲氏“謝罪文”に「関口宏限界説」の隠しメッセージ サンモニ終了の序章か
情報番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)において、東京五輪ボクシング女子フェザー級金メダルの入江聖奈(20=日体大)に対する野球評論家・張本勲氏(81)の発言が大炎上した問題で、放送したTBSは日本ボクシング連盟に謝罪文を提出した。だが、その中の一文がTBS内で波紋を呼んでいる。なぜなら番組MCの関口宏(78)の責任を追及するかのような表現があったからだ。この状況に「番組終了は時間の問題」との見方が強まっている――。
8日に放送された同番組で、張本氏は入江について「女性でも殴り合い好きな人がいるんだね」「嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」などとコメントした。
これに対し日本ボクシング連盟の内田貞信会長は11日、TBSに抗議書を送付したことを明らかにし、「ボクシングを愛している方々、女性のボクサーのためにも誤解をされたくない。もう少しボクシングに対して理解をしていただき、サンデーモーニングさんにはスポーツの楽しさ、価値観を伝えてもらうように要請したい」と話した。
過去にも発言が何度も大炎上してきた張本氏だが、今回ばかりはシャレにならない。日本ボクシング連盟からの抗議を受けて、TBSは素早く謝罪文を提出した。
「とにかく15日の放送までに幕引きを図りたかったんです。このまま謝罪もせずに本番を迎えたら、収拾がつかなくなることは確実でしたから」(TBS関係者)
提出した謝罪文では「当番組として、不快に思われたボクシング関係者や視聴者の皆さまに誠に申し訳なく存じます」などと、完全に自分たちの非を認めている。
しかしながら、TBS内で注目されているのは、「本来であれば番組内で対応すべきでした」という一文だ。これを読む限り、ごく当たり前のことを書いているだけに思われるが、決してそうとは言い切れない。
「『番組内で対応すべきだった』と書いてありますが、いったい誰がすべきだったのか?ということには触れていません。当然、制作スタッフにも責任はありますが、蔑視発言の最中に張本さんとやり取りをしていた関口さんの責任を暗ににおわせているのではないか、と局内では言われています」(前同)
放送当日、張本氏はリモートでの出演で、スタジオにいる関口とやり取りした。次々と問題発言を繰り出した張本氏に対し、関口は「はぁ」と相づちを打つだけで止めるそぶりはまったくなし。最後に張本氏が「それにしても金だからアッパレあげてください」と言うと、関口が「アッパレでしょ〜、ねぇ」と同調してトークを締めた。
「普通なら張本さんの発言は一発アウト。欧米のテレビ局なら即降板となってもおかしくない。関口さんは本来ならば『ハリさん! それはダメだよ』などと言わなければならない立場なのに、発言をとがめることなくそのまま流した。責任は張本氏の次に重い。TBSが言う〝番組内での対応〟をMCが全くできなかったのだから」(制作会社関係者)
1987年にスタートしたサンモニで、約34年にわたってMCを務める関口は、TBS内では〝アンタッチャブル〟な存在となっている。にもかかわらず謝罪文で関口の責任を匂わせるような一文を入れたのは、「特に局内の若手の中では“関口限界説”が出ているから」(別のTBS関係者)。
TBS内で関口が求心力を失いつつあることは間違いない。そのうえ同番組はコア視聴率の低さも指摘されている。やはり〝終焉〟の時は近づいているということか…。
多くの反日的タレントコメンテーター、キャスターなどを擁する
関口宏事務所「三桂」の社長自身を
たかがテレビ局が首切り出来るのか、
或いは、そこと手を切り
さらなる反日エンタメ系タレントを起用して
完全支配を強めるのでしょうか。