特定野盗なんて、税金の無駄でしかありません。
本来国会で議論すべき事案はそっちのけ。
只管、相手の足を引っ張り、ネガキャンに始終し
自分らの無能を隠すために、相手をサゲる。
この手口は、アッチ系などで頻繁に見られる手法です。
じゃぁ、自分らが有能か、と言えば決してそんな事は無く
寧ろ、更に劣化した物でしかありません。
しかも、杉尾秀哉なんか
豚BS時代に、松本サリン事件で冤罪被害を増長させた張本人であるにも関わらず
今だに謝罪の言葉の一つも聞いた事がありません。
それどころか、
小西洋之と組んでは「ナンちゃって調査チーム」とかで
省庁職員を呼び出しては、
嘗ての反社会的集団の恫喝糾弾会のような吊るし上げを繰り返して居ます。
森友関係で自殺者が出たのも、
特定野盗のこう言う攻撃姿勢が、当事者を追い込んだと言うのが
明らかになって居るにも関わらず
それを自分らの責任から逃れるために
今だに、単なる主観と憶測と妄想に捏造を加えて
既に裁判で決着が付いて居るにも関わらず
国会質疑時間を無駄にして、ギャーギャーと喚き散らしてます。
何故、そんな事を続けるのか。
国政の邪魔をして、時間の引き伸ばしで、グダグダな議論をする事で
一体何処の誰が得をして居るのか。
少なくとも、日本と日本国民の徳になる事は一切ありません。
得をするのは、日本と競い合う何処かの勢力。
特定野盗らと同じ性質の特定な国々でしょうか。
マトモな神経を持った有権者なら
こんな人たちを支持する事は無いと思いますが…
今は、日本国内のマスゴミも、そう言う筋、勢力の支配下にあるようなので
今のロシア/ウクライナのような具体的事例を挙げるまでも無く
そこに至る経緯などを考えれば
非常に危険がすぐそこにあると認識すべきでしょう。
ウクライナ対応に追われる首相らに「無関係な質問」繰り返す…立民に「やり過ぎだ」と批判の声
ウクライナ情勢を中心テーマに2日行われた参院予算委員会の集中審議で、立憲民主党が、政府や自民党に関する疑惑追及を行った。連日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けた事態対応に追われる岸田首相らに、無関係な質問を繰り返す立民の姿勢には、与野党から「やり過ぎだ」と批判の声が出た。
「国家公安委員長が、選挙違反を摘発する警察を管理・監督できるのか」
立民の杉尾秀哉氏は、自民党京都府連が国政選挙前に立候補者側から資金を集め、地元議員に配分していた問題を巡り、府連所属の二之湯国家公安委員長や首相を問いただした。このほか、経済安全保障推進法案の準備室長を務めていた藤井敏彦内閣審議官が事実上更迭された問題では、「法案作成過程を巡る疑念が全く晴れていない」などと主張した。ただ、新たな追及材料には乏しく、二之湯氏らは慎重な答弁でかわした。
この日、立民は杉尾氏を含めた3人が質問に立った。約2時間半の質問時間が与えられ、杉尾氏の持ち時間は約1時間だった。杉尾氏の質問時間をテーマ別に集計したところ、自民京都府連と藤井氏の疑惑追及に5割弱を費やし、ウクライナ関連の質問は2割強だった。ほかの2人は、両疑惑に関連した質問はしなかった。自民の2人は、ウクライナ情勢に7割強をあてた。
立民関係者によると、集中審議の前に、同党国会対策委員会から杉尾氏に対し、疑惑を取り上げるよう指示が出ていたという。
この日の集中審議は立民が求めたものだ。テーマは、与野党の話し合いで事前に設定され、ほかの議題を取り上げることは禁止されていない。テレビ中継されたこともあり、「視聴者を意識して、政府・自民党のスキャンダル追及に走ったのだろう」との見方も出た。
もっとも、与野党には、「今、最優先で議論すべきはウクライナ情勢だ。東アジアの安全保障情勢への影響など、論ずべきことは山ほどある」との声も根強い。立民の参院議員は、「追及する場合も、タイミングを考えてやらなければダメだ」と話した。