元々、スポーツに興味の無い国家体制で五輪を開催する意味が無い。
興味があるのは、世界的位置付けや、国威高揚とか、放映権収入等々。
それが、武漢ウイルスで、海外集客制限で増収は見込めず
自国人民のみの集客も見込めず、
人民の注目も高まらないので、不正してメダル盗っても
高揚感も盛り上がらず、
そもそも、五輪の理念とか、まるっきりケンチャナヨ。
単に、事務的にしょうがないからやってる感だけ漂います。
東京の時は、
パヨクやマスゴミらに散々言われ、妨害されながらも
五輪精神に沿って、何とか体裁だけでも保とうと努力していたのは伝わりました。
それが、かの国では、
自分らに有益な物が無いとなると、
流石に露骨です。
本来の五輪憲章や、その崇高な😙精神など微塵もありません。
日本のマスゴミも、
東京では、あれほど誹謗中傷の雨霰で攻撃しておきながら
ちゃっかり「応援してま〜っす」態度で掌返し放送は
まだまだ記憶に鮮明です。
それが、かの国の、こう言う愚行に対しては
強く非難するでもなく、
寧ろ、殆ど「報道しない自由」でキンペイ…もとい、隠蔽しているかのようです。
あれ程、街中で「五輪中止しろー」とか喚き散らしていた集団も
何故か影も形もありません。
何処へ消えたのでしょうね。
中国国営テレビ、会長スピーチの一部通訳せず
【北京=三塚聖平】中国国営中央テレビは4日夜、北京冬季パラリンピックの開会式の中継放送で、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長のスピーチの一部で、中国語の同時通訳を行わなかった。開幕直前にロシアがウクライナに侵攻したことを念頭に平和のメッセージを訴える異例の内容に対し、中国国内に広がらないよう翻訳しなかった可能性がある。
あいさつの最後の「ピース!」も翻訳されなかった。中国の短文投稿サイト、微博(ウェイボ)では「翻訳されなかった部分は何を言ったのか」といった困惑の投稿もみられた。
中国は、ロシアのウクライナ侵攻に支持も非難も表明しない曖昧戦略を続けているものの、対米共闘で連携を深めるロシアへの配慮が目立つ。
金にならないと、全く興味の欠片も無い…
日本にも某金満球団のオーナーなんかも
スポーツ自体に興味があるのではなく
金になるから保有してるだけ、みたいな老害が居ますね。
そう言えば、彼の背景にも共産系が…臭います。
何か答え合せしているような気がします。