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220428 大下容子アナ「不適切音声」と謝罪ウクライナ爆発映像時に笑い声ワイド!スクランブル 反省は全く無し

2022-04-28 14:42:14 | ニュース


こんなの、全く反省してませんね。

大下容子アナ「不適切音声」と謝罪ウクライナ爆発映像時に笑い声ワイド!スクランブル

 28日のテレビ朝日系の昼の情報番組「ワイド!スクランブル」で、司会の大下容子アナウンサーが番組中に、「ここでお詫びがございます」と切り出し、謝罪を行った。

 「さきほどVTRの中で、不適切な音声が一部流れました。大変失礼しました、お詫び致します」と頭をさげた。

 その約30分前に、ウクライナ情勢を伝えた際に、発射されたミサイルが爆発する映像が流れた場面で、数秒間、複数の声での賑やかな会話と、笑い声が流れていた。

最初記事見出し見た時、「ん?以前の事?」と思いきや
今日(4月28日)なんですね。
ついこの前にも、不適切演出で問題起こして、
さらにテロ朝に関しては、


   2022年3月10日に放送された朝の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)で、ニュースの切り替わり時に雑談とみられる音声が放送される「放送事故」があった。
「不謹慎」「タイミング悪すぎ」の声も
   問題のシーンが放送されたのは朝6時52分ごろ。ロシアによるウクライナ侵攻に関する特集を扱ったのち、お天気コーナーに切り替わる際のタイミングだった。
   男性の「アハハ」という笑い声とともに、
「おいおいおい、すげぇ大胆なやつだなぁ......」
などと談笑する音声が放送された。マイクの切り替えミスで、出演者もしくはスタッフの雑談が流れてしまったものとみられる。
   男性の言葉の真意はわからないものの、ウクライナの通信社が公開した、ロシア兵とみられる男性が侵攻反対を訴えるインタビュー動画が流れた直後のハプニングだったことから、SNSではタイミングの悪さを指摘するコメントが相次いでいる。
「テレ朝グッドモーニング、ロシア兵の捕虜の戦争反対というインタビュー、とても悲しくて真剣に聞いていた、そのあとに『大胆な奴だな?』みたいな音声が、不謹慎だよな、、」
「真面目にロシア兵がインタビューに答えてる間に、笑いながら『大胆な奴だなって』って聴こえたぞ~(笑)なんの話やねん」
「たまたま見ていたんだけど、タイミング悪すぎ。ロシア兵のことを言ってるのではないと思うけれど、そう取られても仕方がない状況だったわ」

などと言う問題も起こしてます。
こう言う問題が起きるたびに、
かつて同じテロ朝で放送していた
「久米宏ニュースステーション」内での愚行を思い出さずにいられません。
御巣鷹山日航機墜落事故の現地取材に赴いた
若い女性記者?アナ?が、現場スタッフらとはしゃぎながら
中継を待つ様子が、
久米宏がスタジオから切り替えるタイミングのズレで
しっかり「生中継」されてしまうという事が起きました。
その後、苦虫を噛み潰したような久米宏のアップは
あれから何十年経ちましたが、忘れられませんね。
当時から、全く反省も無ければ、是正すらされていないようです。
連中の仕事は、只管政権批判など、
自分ら(或いは反日勢力)に不都合なものを叩く事と
被害者弱者を社会問題化させ、飯の種として
針小棒大に騒いでは、世間を不安や混乱に陥れては
庶民に不満を蓄積させ、反乱や革命を起こすキッカケ作りが
仕事だと思っているようです。
テロ朝は、特に顕著なだけで
他局も同様です。
こんな連中が、国内の情報機関として跋扈しているのですから
事実上、反日勢力に乗っ取られているのと同じ状況です。
その勢力は、一体何処の手練れなのでしょうね。
もうそろそろ、いい加減に、こんなプロパガンダと
道徳心のかけらもない組織団体は、
放送免許剥奪で構わないと思いますが。


220428 市長補佐官に「人民日報」冠した組織の有識者 仙台 これは酷い…

2022-04-28 12:18:48 | ニュース


これは酷い。
アッチ系の「情報機関の制圧工作」が、ここまで侵攻している実態が
浮き彫りになります。
これは、仙台だけの問題ではなく、日本国内全てに言える事でしょう。
特に、マスゴミが、完全談合社会状態なので
しかも、立ち位置が、日本ではなく特亜ですから
マスゴミ情報のみを鵜呑みにしてしまう人が
それなりに多くなってしまっています。
それに対するネット情報で、真実を知るしか無いのですが
事実や嘘も玉石混交の情報が溢れているので
読み手側のリテラシーも、より高く求められてきています。

市長補佐官に「人民日報」冠した組織の有識者 仙台

仙台市の郡和子市長が市長補佐官に起用したIT事業会社のトップ、藤原洋氏の経歴が市議会に波紋を広げている。藤原氏が中国共産党機関紙「人民日報」の名を冠した月刊誌「人民日報海外版日本月刊」の理事長を務めているためだ。月刊誌側は人民日報社とは別の組織である「日本新華僑通信社」が出版することから、中国共産党の指揮下にはないとしている。ただ、自民党市議らは市政が中国寄りに誘導されかねないと警戒している。
「デジタル機器やソフトを選定する際は、誘導がないように市が主体的に決めてもらいたい」
「議会から重大な懸念が投げられた人のアドバイスで、市の方向が左右される疑念がある。幅広く意見を聞く視点が必要だ」
21日の市議会では少なくとも計6人の自民党市議が担当局長らに藤原氏の登用の経緯などを尋ねた。中国側に市の情報が漏洩する危険性を懸念する声も上がった。
藤原氏は今月1日、市の最高デジタル責任者(CDO)の郡氏に、デジタル技術で暮らしや産業を変革させるDX(デジタルトランスフォーメーション)について助言するCDO補佐官に就任した。
藤原氏はデジタル分野に造詣が深く、データセンターを運営する「ブロードバンドタワー」(東京)の会長兼社長CEO(最高経営責任者)のほか、総務省などの外部委員も数多く歴任する。2月には岸田文雄首相が提唱する「デジタル田園都市国家構想」の実現を目指す官民連携組織の代表理事にも就任した。
公職も歴任した人物が警戒される理由は、藤原氏が月刊誌「人民日報海外版日本月刊」の理事長という顔を持っているためだ。同誌は平成23年から日本人向けの経済誌として出版され、藤原氏は26年5月以降、理事長として編集部にインタビュー対象者などを紹介しているという。
人民日報は中国共産党の主張を代弁する傘下組織だ。米国は2020年6月に共産党のプロパガンダ(政治宣伝)機関と認定し、米国内の人民日報の従業員には個人情報の届け出を義務付けている。
中国リスクを念頭に経済安全保障の強化が課題となる中、仙台市も海外企業の誘致を担い、東北大と最先端技術の活用で連携しているため仙台市議らの懸念につながった。
ただ、同誌は「日本新華僑通信社」が出版し、人民日報社とは組織が異なる。人民日報のロゴを使用している理由は、同誌側によれば中国の代表的メディアのブランド力を利用する狙いがあるという。
仙台市の斎藤範夫市議は21日の総務財政委員会で、「新華僑通信社は人民日報と(記事使用など)業務提携しており、元は人民日報だと理解するのが普通ではないか。中国共産党と密接な関係を持つ人が市のDX推進のアドバイザーになれば不安を抱く」と指摘した。
藤原氏は産経新聞の取材に、「自分は自由、民主、人権を重んじる側だ。経済人なので中国の政治に加担することはない。中国企業の日本法人とは交流はあるが、現地の企業とは関係はなく、一線を画している」と強調した。
郡氏も19日の定例会見で、藤原氏が人民日報海外版日本月刊で理事長を務めることについて「聞き及んでいる。問題ないと認識している」と語っている。(奥原慎平)

何か、当事者が、言い訳がましい事を言っているようですが
果たして雇い主どころか、アノ国の指導者にマトモに反論出来るか否か
今や現実として、
プーチンのような指導者が暴挙を振るっているのを目の当たりにして
そんな戯言は、単なる妄想でしか無い事が、
改めて知る事となっています。