あれだよね

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220916 〇〇教会とテレビに重宝されてる祈祷弁護士の背後の関係がヤバすぎ マスゴミ絶対報道しない自由

2022-09-16 12:46:30 | ニュース
これは「報道しない自由」を通り越して
「報道出来ない」でしょう。
マスゴミに出まくって、ギャラ稼いで
プロパガンダの印象操作で世論誘導…と
その背後を知ったら…マスゴミ偏向報道とは
全く異なる実態が、浮き彫りになってきます。
顔出しで実態を暴いたら、きっと…
数日後に大阪湾とかで土左衛門になってるかもしれません。
マスゴミが報じない歴史の経緯と
そこに絡まる様々な思惑が交錯する勢力
反日で共通しながら、互いが反目、利権の奪い合い…
「日本を舞台に三国志」とは
中国人の誰かが言ってました。
<東京都新宿区西早稲田2-3-18>
この住所にピンときたら、
そこのあなたは事情通。
亡くなった後まで
異様な叩き方をする集団と
そこに便乗する政局利用の悪党(悪夢の政権の禍々しい黒歴史)
知れば知るほど、その闇の深さに
驚愕すると同時に、とてつもない徒労感…
日本国民が、この国の未来を、
マスゴミ印象操作の偏向報道に騙される事なく
本気で考えないと、
「中国の台湾侵攻は後、5年以内…」と言っていた
安倍元総理の言葉が、俄かに現実味を帯びて
そのまた数年後には…沖縄か…

220916 高市経済安保相が明かす「弱気発言」の真意「うーん、私らしくないかぁ」 マスゴミ報道しない裏で頑張る人

2022-09-16 12:27:23 | ニュース


マスゴミは、何故か只管、日本サゲ、
特に保守派に限って、潰そう潰そうと、日々躍起で
横並びのスクラムで印象操作で世論誘導に明け暮れる
まるでカルト宗教の呪文か念仏みたいです。
で、こうして日本と日本国民の安心安全と利益を護ろうとする人は
殆どスルーされ、報じられる事が無いので
裏でどれだけ頑張っているかが
新聞やテレビしか見ずに、しかも見出しや大袈裟なタイトルと
各局局跨ぎで、テレビに出まくる名前と顔の知れた
“御用コメンテーター”の、プロパガンダの拡散に
まんまと騙されてたりします。
今時、この手の工作に簡単に騙されるような人は
昔から何度でも騙されてきても、自覚すら無いようにも思えますが
それは、まさにカルト宗教の信者さながら、にも感じます。
そんな人たちと、街中で大声で喚き散らす集団の
背後関係に、実は「カノ国筋」が、
深く関係しているのも、これまた事実ですが
何故か、マスゴミは一切報じません。
これでジャーナリズムを自称するのですから
臍が茶を沸かして沸騰してしまいます。
この法整備にも、
どうせまた、同じ連中が、顔を真っ赤に喚き散らすのでしょうね。
一体、何処の誰の為に活動しているのでしょうねぇ。😮

高市経済安保相が明かす「弱気発言」の真意 「うーん、私らしくないかぁ」

 岸田内閣は、発足から1年を経ようとしてなお、目立った実績が見当たらない。支持率はいまも下落傾向が続くが、その閣内で一人、気を吐くのが高市早苗・経済安全保障担当相(61)だ。
「5月に経済安全保障推進法は成立しましたが、実際には枠組みができたに過ぎません。何とか2年以内に実効力を伴う法制度として確立するべく作業を進めているところです。大きな課題の一つにセキュリティー・クリアランスの問題があります。正直に申し上げて、これを制度化するのは非常にハードルが高いと言わざるを得ない。官僚たちも“これは大変な作業です”と言っているほど」
 高市氏が懸念する“セキュリティー・クリアランス”とは官民を問わず、流出が国益を損なうと見られる機密を扱う人物の適格性を審査・確認する制度のことだ。となるとどうしても、
お隣のアノ国からの研究者や留学生が思い浮かんでしまう
「現時点で特定の国を念頭に置いているわけではありません。ただ、国が有事と認定すれば海外在住の人民が保有する不動産や企業も軍事拠点化することが懸念されたり、すべての人民や企業に諜報や工作活動への協力義務を課すような法整備を続ける中国は注視しています。経済安全保障はハイテク技術ばかりではなく、食料やエネルギーなど幅が広い。これから起こり得る、あらゆるリスクに、しっかり対応していきたい」
「恩義もあった」
 いまでこそ決然と語る高市氏だが、入閣直後の8月14日には、自身のツイッターに〈辛い気持ちで一杯です〉と書き込んで物議を醸した。改めて真意を尋ねると、
「前任の小林(鷹之)さんに続投してもらいたかったんです。彼はこれまで長い時間を費やして、国会答弁などで頑張っていたから」
 小林氏は、一昨年に経済安全保障戦略の策定を企図して党本部に設置された「新国際秩序創造戦略本部(現・経済安全保障対策本部)」で事務局長を務めてきた。高市氏はその活躍を高く評価していたという。
「彼が岸田政権で大臣に抜てきされた時は嬉しくて、じかに総理に感謝を申し上げたくらい。だから私は総理に小林さんの留任を求めた。経済安全保障推進法が成立したとはいえ、あくまで大枠の話。小林さんは残った課題を仕上げたかったはずで、道半ばで退くのは無念だろうと、そんな率直な気持ちを投稿したんですよ」
 加えて、二人には政治家としての強い絆があった。
「小林さんは昨年の総裁選で、所属する二階派は河野太郎さんを支援していたのに、いち早く私の推薦人となって応援してくれた。そういう恩義もあったんです」
「うーん、私らしくないかぁ」
 持ち前の意志の強さから、“鉄の女”と呼ばれた英国のサッチャー首相をお手本とする高市氏。それだけに、
「党内でも“珍しく弱気”“高市さんらしくない”といった声が複数上がっていたよ」(自民党中堅議員)
 当の高市氏は件のツイートを次のように振り返る。
「うーん、私らしくないかぁ。でもほどなく、私が断ったところで小林さんが留任できるわけではないと分かったんですよ。それなら私がやらなくてはと。やるからには徹底してやろうと固く決意したんです」
 急逝した安倍晋三元総理を“政治の師”と仰いだが、27日に予定されている国葬の是非は、国民の間でも大きく分かれたままだ。
「一閣僚としての発言は控えなくてはなりませんが、世界の多くの要人が弔意を示し、弔問を希望されています。国葬儀には外交的意義やご遺族の負担軽減という意味合いもあります。この考えは政調会長在職時と何ら変わっておりません」
政治ジャーナリスト・安積明子
「週刊新潮」2022年9月15日号 掲