220921 米大使館前で火薬入りコップ所持疑い 大阪の大学生を逮捕 警視庁 この手の傾向が透けて見えて

これも、あまり大きく報じられない？

一応、マスゴミ各社記事にしているようですが

犬ＨKは、少なくとも定時ニュースでは見てません。

　（張り付いて見ていないので正確ではないですが）

やはり、この手の特徴は

「反日」「反米」といった所でしょうか。

　（これが「中国」「韓国」「朝鮮総連」などなら、マスゴミ大騒ぎでしょう。

　　で、お約束の「差別ガー」とかやるのでしょうか）

報道する日本のマスゴミも

警察発表との時間差？のせいか否か

氏名を公表している所と、伏せてる？所があるようです。

こんなのも、

山上テロに対して、メディアが毅然とした態度で

報道しないが為に、

「テロリスト容認擁護」のような

異常な風潮が広まり、

以前から、内々に、破壊思考、アナーキズムな輩が

より実行しやすい状況を醸し出したと言えるでしょう。

が、マスゴミは他人のフリして頰被りです。

これもまた、マスゴミが、パヨクらと便乗して

「安倍悪魔化」の風説を流布した事で

山上テロを誘発した構図に酷似しています。

自分の手を汚さず、他人を暗に唆し、実行させる…

汚沢イチロウなんかも、よくやる手口ですが

ギロリと睨みつけ、顎をしゃくっただけで

手下が、思い通りに動き、実行するも

それが法律に反すると、「自分は指示していない」としらばっくれて

手下に罪を被せ、自分は蚊帳の外に逃げるという卑怯な輩の常套手段。

そんな人ほど、安倍元総理など

体を張って歪みを正そうとする人間を嫌い

自分の利権、私利私欲を満たす事だけ考えながら

相手を批判するのですからね。

このように、日本国内で、テロリストを蔓延させながら

その警備費用が嵩めば

やれ「税金ガー」とか喚いては、貧乏根性煽りで

生活保護費や、在日特権で、

のうのうと暮らす連中の燃料にしているのですから。

「付け火して　騒動喜ぶ　放火犯」

とは、まさにこの事でしょう。

米大使館前で火薬入りコップ所持疑い　大阪の大学生を逮捕　警視庁

　東京都港区赤坂の米国大使館前で火薬を所持したとして、警視庁公安部は２０日、大阪府吹田市出口町、大阪市立大の学生、小山尚吾容疑者（２６）を火薬類取締法違反容疑で逮捕した。

　捜査関係者によると、小山容疑者は「米国の姿勢に不満があった。火薬の作り方はネットや本で見た」と容疑を認めているという。

　逮捕容疑は８月８日午後９時ごろ、米国大使館前の路上で、火薬約１６０グラムを布で包んだコップに入れて所持したとしている。警戒中の機動隊員が職務質問し、発見した。

　捜査関係者によると、関係先から火薬の原料も見つかった。公安部は、特定の団体に属さない「ローンウルフ（一匹オオカミ）」型の事件とみて原料の入手先や製造の経緯などを調べる。

　大阪市立大は「本学学生が逮捕されたことは誠に遺憾であり、深刻な事態と受け止めている。今後の捜査と事実の解明に全面的に協力し、厳正に対処していく」とコメントを出した。【斎藤文太郎】

220921 「最強台風」勢力なぜ弱まった なんだか、この見出しにマスゴミの…

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-1000990067

なんか、この見出しに

マスゴミの「悪意」を感じるのは自分だけでしょうか？

勢力が弱まった事が、そんなに残念なのでしょうか？

警報に沿って、事前対処したが、

それほどでもなかった、と、気象庁批判でもしたいのでしょうか？

大きな被害が予想される〜厳重警戒＞＞＞を促す為に

事前に予想した情報を流すのは当然で

少しでも被害拡大を抑えると同時に

一般庶民に、より強い注意喚起の役割がありますが

マスゴミなんて

そんな事はどうでもよく、

ただただ騒ぎになって、世の中が、

自分らの「情報」に注目を集め

そこに便乗して、更に煽りも入れて、

混乱し、そこで問題が起これば、またそれを問題化し

延々と騒ぎ続けるという…

まるで、何処かの強酸主義社会の図をみるかのようです。

　（但し、自分らに向く批判はさせないよう姑息な操作も忘れません）

更に、そこで出た「被害者／弱者」には

表向き、彼らに寄り添うフリをしながら

連中にとっての「飯のタネ」でしかありません。

以前は、テレビと新聞しかなく

連中の実態は「自分らの都合不都合で報道しない自由」で

一般国民に誘導したい嘘なら報道し、

知られたくない真実は、報道しない姿勢を固持してきましたが

今や、ネット時代に入り

連中の正体も、実態も、もはや白日の下に晒され続けています。

この台風情報すら

接近時に、煽って、現地実況等で、アナウンサーが

「ひどい雨風で〜〜〜」と、身を屈めて報ずるも

その横を、一般人が、平然と通り過ぎたり

中継終了と思い、スクッと普通に立ち上がり

スタスタと、その場から立退く映像が

カメラが止まっていると思ったら、そのまま回っていて

生放送されてしまう「放送事故」を起こしたり

マスゴミの『ヤラセ体質』まで、浮き彫りにされてしまっています。

特に今の日本は、

メディアの中の人たちの汚鮮が深刻なせいか

この手の印象操作による世論誘導が酷くなっています。

まるで「反社会的宗教団体の洗脳商法」みたいです。

そんな人たちが、同族のような団体を

「カルトガー」「反社ガー」と批判しているのですから

嗤うしかありません。

「最強台風」勢力なぜ弱まった

　「過去最強クラス」と警戒された台風14号は18日夜に鹿児島市に上陸し、19日にかけて勢力を弱めながら九州を縦断した。気象庁は当初、九州の西の海上から九州に接近すると想定していたが、東側の陸上にずれたことで急速に衰え、九州北部の雨量や風は予想を下回った。

　気象庁によると、台風14号は17日、九州に比較的近い南の海上で急速に発達し、中心気圧910ヘクトパスカル、最大風速55メートルに。強さの階級で最高の「猛烈な」台風となり、九州7県が災害発生前に初めて災害救助法を事前適用するなど異例の警戒態勢が取られた。

　ただ、台風は九州上陸前の17日夜から、上空の乾いた空気を取り込むことでやや衰え、上陸後はエネルギー源となる海水からの水蒸気がなくなったことなどから、19日午前0時の段階で強さの階級は上から3番目の「強い」台風に。同日午前9時には九州を抜けて階級をさらに落とした。

　台風は高気圧の縁に沿って進む。19日の記者会見で進路が予想からずれた理由を問われた気象庁の担当者は、太平洋高気圧の西側への張り出しが弱かった可能性を指摘しつつ「ぶれの範囲内で何とも言えない」と予測の難しさを強調した。日本気象協会の松井渉気象予報士は、宮崎県では記録的な大雨が降ったとして「九州北部の被害が大きくなる進路を通らなかったのはたまたま。油断せず、今回の備えを次につなげてほしい」と呼びかけた。

　（山口新太郎）

220921 「蓮舫氏は公人を辞めるべきだ」 二重国籍解消公表した自民・小野田紀美氏に直撃 今、再び注目…

これは、2017年の記事ですが

“何故か”今、また注目が集まっているようです。

当時も疑問でしたが（😅）

この話題も“何故か”大手メディアで報道される事は

殆どありませんでした。

公共放送を自称する犬ＨKは、記憶にある限り

「完全スルー」だったと思います。

で、立件支持率が更に下落し、代表だったR４辞任報道の際に

まるでこれまで報じてきたかのように、唐突に

「国籍問題等で〜」とか、日頃犬ＨKしか見てない人には

『？？？』になるようなアナウンスで、その問題の内容など

一切報じる事なく、華麗に「スルッとスルー」して

単に「報じましたよ」のアリバイ工作していた記憶があります。

それが、今、また話題に上るのは

安倍元総理が死して尚、罵詈雑言、死人に口なしをいい事に

言いたい放題に加え、生前から濡れ衣を着せてきた連中が

更に過激化して「国葬反対」を、大声で喚き散らし

そこに更に燃料投下と、煽りで、

「反対しないのは『悪』」と言わんばかりの『同調圧力』を掛け

的外れで、論外な、根拠すらない主観と憶測に妄想で

捏造までてんこ盛りにして批判、反対している連中の正体が

一体何処の誰なのか？を、探っていけばいくほど

その背後関係が、統一教会どころではない、

というものに辿り着くから、でしょうか。

日本と日本国民の為に、体を張って尽力し、

国際的にも高い評価を受けた人物により

悪事がバラされ、腹に一物を持って「債務の罠」を仕掛け

「話し合い」ではなく「力による現状変更」と

勝手に自説で唱える歴史観（プロパガンダ）で、史実を曲げながら

いずれは「世界征服」を目論む「覇権主義国」にとってみれば

その存在自体が、如何に不都合であったかが

よく分かると思います。

この筋関係に人から、よく聞かれる文言に

「政治が歪められた」などと言われますが

実際は「歪んでいた政治を正した」が正解です。

歪めていたのは、自ら院政で、我が物顔に振る舞い

その利権で、寧ろ、裏から政府を操る三段でもしていたのか、

と思われるような助平な輩ですし。

自分の妹を、政界の有力者の子息の嫁に出して

まるで昔の人身御供のような謀略すら背景に透けて見えそうな輩。

マスゴミが、絶対報道しない事実こそ

そこに、本当の真実がある、という事も

改めて浮き彫りになります。

連中にとって、そういう勢力と対峙する

自ら体を張って、本当の意味での

「日本と日本国民の主権」を護る人たちが

支持を集める事を、殊更忌避する理由も、そこにあります。

だから、今、その人たちと、意を同じくする集団に対して

印象操作と世論誘導で、潰しにかかっている状況も

手に取るように分かると思います。

「蓮舫氏は公人を辞めるべきだ」　二重国籍解消公表した自民・小野田紀美氏に直撃

　自民党の小野田紀美参院議員（３４）が５月１９日、自身のツイッターやフェイスブックに「国籍についてのご報告」として、米国籍の喪失証明書が届いたことを画像付きで投稿し、「二重国籍」状態が解消されたことを堂々と公表した。一方、「二重国籍」問題を抱える民進党の蓮舫代表は５月２５日の記者会見で、戸籍謄本を公開する考えが「ない」と改めて強調した。２人の対応には、政治家として「天と地」ほどの差を感じる。夕刊フジは小野田氏を直撃した。（夕刊フジ）

　「なぜ、蓮舫氏は戸籍謄本を公開しないのか。公人にプライバシーはない。それを主張するなら公人を辞めればよい」

　小野田氏は、こう言い切った。自身の「二重国籍」を認識して以降、必要な解消手続きを素早く、透明性を持って進めた自負があるようだ。

　蓮舫氏は昨年９月の代表選の期間中、「二重国籍」が発覚した。日本国籍の選択宣言をしたと主張しているが、台湾籍離脱を含めた証拠となる戸籍謄本の開示は「個人的な件」として拒否している。

　小野田氏は、蓮舫氏の態度に「怒りを覚える」といい、続けた。

　「自民党本部からは『戸籍謄本まで公開しなくていい』といわれたが、私はそれでは国民の方々の信用は得られないと思った。逆の立場なら、私は信用しない。国会議員である以上、『日本に命を投じられる』ことを証明しなければならない。私のように海外にルーツがある人間は当然です」

　そもそも、蓮舫氏は民主党政権下で「二重国籍」のまま行政改革担当相を務めた。国益に沿った判断がされたのか、疑問を持たれても仕方ない。

　小野田氏は「現在の国籍法と公職選挙法には、国籍に関する不備がある。国際結婚が増えるなか、『二重国籍』問題に直面する人は多くなる。こうした人々が困惑しないよう制度改正に尽力していきたい」と語っている。