こんなの法廷でやれ、って話でしょ。
国会や政治に持ち込むなよ。
日本は法治国家なんだから。
女性ばかり優遇したら逆差別じゃん。
法にのっとって粛々とやれ。
審議邪魔して国会をいつまでも空転させ
議員報酬だけちゃっかり受け取る
アホ野合野党の思う壺。
日本のマスゴミは、まさに害悪。
国政の足を引っ張る事が目的。
以下引用
福田次官「セクハラ該当しない」=テレ朝発表を否定
福田淳一財務事務次官のセクハラ発言が週刊新潮で報じられた問題で、テレビ朝日は19日未明、セクハラ被害を受けたのは同社の女性社員だったと発表した。これに対し、福田次官は「(音声データは)一部しかとっていない。全体を見ればセクハラに該当しない」と否定した。
同社によると、録音の内容の吟味や、関係者からの事情聴取を含めた調査を行った結果、セクハラ被害があったと判断した。
女性社員は1年半ほど前から数回、取材目的で福田氏と1対1で会食するようになった。そのたびにセクハラ発言があり、身を守るために会話の録音を始めた。今月4日もセクハラ発言があったため、途中から録音したという。
女性社員は週刊新潮に録音データを提供した。同社は「取材で得た情報を第三者に渡したことは不適切で、遺憾」(篠塚浩報道局長)と説明している。
福田次官は19日朝、東京都内で記者団に対し、「どういう調査をしたか知らないが、全体を見ればそうではない」と述べた。セクハラがなかったのならば、なぜ辞任するのかとの質問に対しては「仕事にならないから辞める」と改めて説明した。
引用終わり
で、一方、スキャンダルに事欠かないウジテレビでは
以下引用
テレ朝女性記者のセクハラ被害巡り緊迫の「とくダネ!」…古市憲寿氏に伊藤アナが反論「古市さんがおっしゃったニュアンスは違う」
社会学者の古市憲寿氏(32)は「そもそも何がセクハラを生んだかってところから考えるべき」と示した上で「政治家とか省庁の幹部をテレビ局が取材する時に取材経験はそんなにないけども、若くて可愛い女性記者を送り込むことは正直あると思うんですよ。そこで政治家と仲良くなってもらって、話をいろいろ聞き出すっていう。そもそもそのメディアの手法自体がセクハラを生みやすかった。現に多分、セクハラ自体はたくさん起こっていて、これまで黙認されてきたんだけど、こうやって明るみになったのかなっていう。この一件だけじゃないと思う」と指摘した。
この意見に伊藤利尋アナウンサー(45)は「女性の社員を送り込んでっていうことでは、もはやない時代だと思いますし、必ずしもある種、色仕掛け的なニュアンスで今、古市さん、おっしゃいましたけど、それちょっと違うかなと」などと反論し、スタジオは緊迫した雰囲気に包まれた。
引用終わり
古市憲寿なんてどうでもいいけど
>若くて可愛い女性記者を送り込むことは正直あると思うんですよ。そこで政治家と仲良くなってもらって、話をいろいろ聞き出すっていう。そもそもそのメディアの手法自体がセクハラを生みやすかった。
まさに「ハニトラ」目的をバラしてしまいました
自分も仕事は異なりますが、某取引先の人から実際こういう理由だと聞きました。
まぁ、表向きには言いませんけどね。
そういえば、そこの会社もウジ産経グループだったな…
前科者の伊藤利尋が慌てて否定してるのが嗤えますね。
国会や政治に持ち込むなよ。
日本は法治国家なんだから。
女性ばかり優遇したら逆差別じゃん。
法にのっとって粛々とやれ。
審議邪魔して国会をいつまでも空転させ
議員報酬だけちゃっかり受け取る
アホ野合野党の思う壺。
日本のマスゴミは、まさに害悪。
国政の足を引っ張る事が目的。
以下引用
福田次官「セクハラ該当しない」=テレ朝発表を否定
福田淳一財務事務次官のセクハラ発言が週刊新潮で報じられた問題で、テレビ朝日は19日未明、セクハラ被害を受けたのは同社の女性社員だったと発表した。これに対し、福田次官は「(音声データは)一部しかとっていない。全体を見ればセクハラに該当しない」と否定した。
同社によると、録音の内容の吟味や、関係者からの事情聴取を含めた調査を行った結果、セクハラ被害があったと判断した。
女性社員は1年半ほど前から数回、取材目的で福田氏と1対1で会食するようになった。そのたびにセクハラ発言があり、身を守るために会話の録音を始めた。今月4日もセクハラ発言があったため、途中から録音したという。
女性社員は週刊新潮に録音データを提供した。同社は「取材で得た情報を第三者に渡したことは不適切で、遺憾」(篠塚浩報道局長)と説明している。
福田次官は19日朝、東京都内で記者団に対し、「どういう調査をしたか知らないが、全体を見ればそうではない」と述べた。セクハラがなかったのならば、なぜ辞任するのかとの質問に対しては「仕事にならないから辞める」と改めて説明した。
引用終わり
で、一方、スキャンダルに事欠かないウジテレビでは
以下引用
テレ朝女性記者のセクハラ被害巡り緊迫の「とくダネ!」…古市憲寿氏に伊藤アナが反論「古市さんがおっしゃったニュアンスは違う」
社会学者の古市憲寿氏(32)は「そもそも何がセクハラを生んだかってところから考えるべき」と示した上で「政治家とか省庁の幹部をテレビ局が取材する時に取材経験はそんなにないけども、若くて可愛い女性記者を送り込むことは正直あると思うんですよ。そこで政治家と仲良くなってもらって、話をいろいろ聞き出すっていう。そもそもそのメディアの手法自体がセクハラを生みやすかった。現に多分、セクハラ自体はたくさん起こっていて、これまで黙認されてきたんだけど、こうやって明るみになったのかなっていう。この一件だけじゃないと思う」と指摘した。
この意見に伊藤利尋アナウンサー(45)は「女性の社員を送り込んでっていうことでは、もはやない時代だと思いますし、必ずしもある種、色仕掛け的なニュアンスで今、古市さん、おっしゃいましたけど、それちょっと違うかなと」などと反論し、スタジオは緊迫した雰囲気に包まれた。
引用終わり
古市憲寿なんてどうでもいいけど
>若くて可愛い女性記者を送り込むことは正直あると思うんですよ。そこで政治家と仲良くなってもらって、話をいろいろ聞き出すっていう。そもそもそのメディアの手法自体がセクハラを生みやすかった。
まさに「ハニトラ」目的をバラしてしまいました
自分も仕事は異なりますが、某取引先の人から実際こういう理由だと聞きました。
まぁ、表向きには言いませんけどね。
そういえば、そこの会社もウジ産経グループだったな…
前科者の伊藤利尋が慌てて否定してるのが嗤えますね。