知れば知るほど闇の深さを感じます。
偶々…なのか意図的な思惑があったのかは
知る由もありませんが
当該事件に関わった「イジメ側」生徒にとどまらず
教員、学校、教育委員会、自治体、そして今回は警察関係まで
実に怪しげなものを感じざるを得ない状況です。
北海道という通称「アカい大地」も、拍車をかける一因か。
マスゴミが、真実を追求し報道しようとする姿勢の無さにも
さらに疑惑を深めます。
自分らの都合次第で、事大主義の如く大袈裟に各社横並びで報道するのか
或いは、どれ程重大な問題であろうが、ほぼほぼスルーするのか
果ては、摘み食いのように、上辺の事実だけ、アリバイ作りのように報じ
実態はスルーするとか
日頃の報道姿勢が、実に参考になります。
死体検案書に誤った病名 凍死中2女子、服用薬から推測か
北海道旭川市で3月、中学2年広瀬爽彩さん(14)が凍死しているのが見つかり、背景にいじめがあった疑いがある問題で、広瀬さんの死体検案書の「死亡の原因」欄に、当時かかっていなかった精神疾患の病名が記入されていたことが20日、関係者への取材で分かった。服用していた薬から推測した誤った病名を道警が医師に伝えたとみられる。遺族の指摘を受け、後に訂正された。
厚生労働省は死体検案書に客観的事実の正確な記入を求めている。厚労省の担当者は一般論として「警察が言ったから(そのまま)書くということは想定されておらず、不適切と言わざるを得ない」と指摘した。