あれだよね

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220415 国宝・東大寺大仏殿に液体か奈良県警捜査 またアノ筋か…

2022-04-15 10:02:22 | ニュース


もう、こう言うのは、またアノ国筋かと思えてきます。
元々反日が国是みたいですし、
神仏信仰は、自分らが支配者となるには不都合な存在ですからね。
で、毎度おかしいのは
発生時は報道するものの、その後は一切有耶無耶に消えてしまう
マスゴミ報道。
日頃、顔を真っ赤に「真実を追求」とか喚くくせに
一切追求しないのは何故でしょうね。
撒かれた「液体のようなもの」の正体すら
毎回「分析する」と言いながら、その結果何だったか報道を見た事がありません。
警視庁が発表しないだけなのか、
マスゴミが取材せず、放置してるからなのか。
毎回自分らの不都合は「報道しない自由」で偏向するマスゴミなので
益々不信感が募ります。
アノ国筋と懇ろなギョーカイだけに、です。

国宝・東大寺大仏殿に液体か奈良県警捜査

奈良県警奈良署は14日、奈良市の東大寺大仏殿(国宝)に液体がまかれたような痕跡が見つかったと発表した。同署は文化財保護法違反の疑いで調べている。
同署によると、14日午後5時10分ごろ、東大寺大仏殿の南側で、いずれも地面に近い場所にある基礎部分の横木2カ所に、液体のようなものがかけられた痕跡を東大寺の職員が発見。同署に通報した。
まかれた範囲は1カ所が縦約60センチ、横約80センチ。別の場所にも縦約60センチ、横約70センチの跡があった。同署は液体の成分を分析するとともに、同寺に複数台設置されている防犯カメラの映像を調べる。
平成27年には、奈良や京都など全国各地の寺社で油のような液体がまかれる事件が相次いだ。


220413 松島みのりさん死去、漫画家・声優仲間が追悼『キン肉マン』作者「悲しくて何も考えられない」

2022-04-13 09:34:20 | ニュース


昔から、アニメとか見てると、吹き替え欄で名前見かけましたね。
謹んでご冥福を申し上げます。
個人的に、アニメよりも
謎の円盤UFOのムーンベース指揮官エリス中尉が印象に残ってます。
女優のガブリエル・ドレイクの髪型やコスチュームが強烈でしたが
それに輪をかけて、松島さんのアテレコの印象が
子供心にも、おませな感情を抱かせてましたね。



220412 「ロシアとベラルーシからの宿泊お断り」旅館HP、指導受け削除 だけど…

2022-04-12 14:20:00 | ニュース


なんか、律儀に法を守る日本らしいちゃ、らしいのですが
今、この時期に、わざわざ呑気に日本に来るロシアやベラルーシの人って
一体どんな人?と、普通に疑問が湧きますけどね。
スパイ天国の日本で、観光のフリして、様々な工作活動に来る可能性も
当然あり得る訳ですし。
業者側の気持ちもよく理解出来ます。
日本が律儀に法を守っても、相手は守る気など、さらさらありませんからね。
まぁ、敢えて政治的な観点から言えば
「排除」ではなく、ウクライナ避難民の為に用意してるから
お断り、みたいな方便にしておけばよかったかも、とも思います。
いずれにせよ、マスゴミ自体が、アッチ筋の支配下に置かれてるようなものですから
連中の不都合なら、どんな手を使っても、ネガティブ報道されるでしょうけどね。
…って、場所が「滋賀県」と言うのも、一つのキーワードか…😅

「ロシアとベラルーシからの宿泊お断り」旅館HP、指導受け削除

 ロシアのウクライナ侵攻を受け、滋賀県長浜市内の旅館がロシアとその同盟国ベラルーシ両国の人の宿泊を拒否するとホームページ(HP)で表明し、滋賀県が行政指導していたことが12日までに分かった。旅館は指導を受けて記載を削除した。
 同旅館は、ロシアの侵攻直後の2月26日付でHPに「ロシア人とベラルーシ人の今後一切の宿泊受け入れを停止します」「ロシアが侵略を止め謝罪を表明すればお客様の受け入れを再検討します」などと記した。記載に気付いた県長浜保健所が、正当な理由なく宿泊を拒んではならないとの旅館業法に抵触する恐れがあるとして、今月11日に削除を要請した。
 旅館の専務(45)は取材に対し、旧ユーゴスラビア内戦のあった土地で働いた経験があるといい、「何もできないもどかしさがあり、抗議の意志を示したかった」と話した。掲載期間中に両国からの宿泊予約はなかったといい、更新したHPで「企業としての認識不足を痛感している」と謝罪した。


220411 「盗んだ食べ物、子に与えた」なぜかやめられない万引歴30年の女性告白 貧困関係ないじゃん

2022-04-11 09:49:46 | ニュース


つい先日も、東海エリア中心に活動する某アイドルグループメンバーが
万引きで問題になってましたが
あれも仕事も結構あり、経済的に苦しいとか無かったようですし
以前には、高給取りと言われる豚BS社員も弁当の万引きで捕まってましたし
マスゴミが、喚き立てる「貧困ガー」なんて無関係なのがよく分かります。
これを「万引きば家族」なんて映画にして、
社会問題とか「国ガー」「政府ガー」「安倍ガー」ですから
開いた口が塞がりません。
こういう事案も、相変わらず背後で、反日人権団体などが関与してたりしますしね。
息も絶え絶え「政党ひとり」の、あの議員なんかも毎度のことですし。
自分も、仕事上で、それ相当な万引き犯を見て来ましたが
本当に貧乏で、同情を禁じ得ない人なんて、見たことがありません。
大抵、病的な感じか、悪戯、ワルぶる奴とか、そんなのが大半です。
今はレジ袋有料化で、マイバックを利用して、
さらに万引きが増えているそうですし
そういう事には、反対意見とか言わないマスゴミや反日勢力団体なんですね。

「盗んだ食べ物、子に与えた」なぜかやめられない万引歴30年の女性告白

 2021年春のあるうららかな午後。女性(75)は兵庫県内の警察署の一室で、小柄な体をいっそう縮こまらせていた。

 警察官が中身を改めた手提げかばんには、焼き魚、豚カツ、カステラ、茶葉が入っていた。しめて4313円相当の商品。「すみません」。消え入るような声で頭を下げる。ただし、年齢の割には血色も姿勢も悪くない。

 万引が見つかったのは人生で8回目だったか。その度に恥ずかしい思いも、後悔もしてきた。でも、なぜかやめられない。30年も前から同じことを繰り返している。持ち家で夫と年金暮らし。生活に困っているわけでもないのに。

 警察では「万引がたまらなく快感」と記された供述調書が作られた。女性は自分でも「きっとそうなんだ」と思う一方で、こんな言葉も口をついた。

 「私も、本当の自分の気持ちがよく分からんのです…」

■万引品は子どもに

 女性は1946(昭和21)年に兵庫県で生まれた。世代的には珍しい両親共働きの家庭の一人っ子で、複数の習い事や塾に通い、勉強好きな子どもだった。私立高校を卒業後、専門学校に進み、大手企業に食堂の栄養士として採用された。数年で食堂の運営が外注になり、事務職に変わったが、それでも仕事は充実していた。

 27歳のころ、上司に今の夫を紹介されて寿退社。働き続けたかったが、当時は「女性は結婚すれば辞めるもの」という考えが支配的だった。結婚後は4人の子どもに恵まれ、子育てが生きがいになった。

 しかし、女性が30代になると、実家にいた父の酒乱がひどくなり、10年以上も断酒会に通うようになった。父の症状が落ち着き始めると、今度は夫が酒にのまれ、度々病院に搬送された。

 家庭が揺れるさなかに、女性は初めて万引をした。スーパーのレジを待つ最後尾で、かごの中の商品のうち一つか二つだけ自分のかばんに入れ、会計をごまかしたという。

 「それほど必要でなかったと思うんです。何か限定のお菓子だったような。どんなものか分からないし、要るんか要らんのか、おいしいのかおいしくないのか…。でも、もう列に並んでいるし、かばんに入れてしまおうと」

 万引したお菓子は、小学生の子どもたちに食べさせたと記憶している。それから時々、万引をするようになった。手が伸びるのは、ほとんど食料品だった。自分はあまり口にせず、家族に食べさせることが多かった。

 今回の事件で盗んだ商品も、総菜類は夫に、カステラは孫に食べさせるつもりだったそうだ。

■万引の瞬間は「恐怖とほんの少しの欲」

 女性は過去2回、罰金の略式命令を受け、直近の2017年に万引事件で起訴され、執行猶予付きの有罪判決を言い渡された。

 女性は万引をする最中の感覚を「恐怖とほんの少しの欲」と表現した。自分を見つめるため、今回の事件後、弁護士の勧めでカウンセリングに通い始めた。

 担当する臨床心理士は「自分の人生や生活で感じる不満や不遇感の埋め合わせを、物を盗むことで行おうとしていると理解できる」と指摘する。

 振り返れば、家族の飲酒トラブルの時期だけでなく、有罪判決を受けた15〜17年も、母の介護の問題などがあり、女性にとって心穏やかでない時期だった。そして最近は家事全てに強いいらだちを感じていた。

■「損したくない」

 性格面の影響もありそうだった。カウンセリングで受けた知能テストで、女性は平均以上の数値を記録した。ただ、性格テストでは強い孤独感が示唆された。

 臨床心理士は「社会とのつながりが薄れた高齢者は、誰かが自分を見ているという意識もなくなっていく」と話す。だからこそ、何度失敗しても万引がばれると思わない。加えて心が不満や不安などに支配されてしまえば、捕まればどうなるかなんて合理的に考えられない。

 金銭への執着の強さも女性の特徴だった。特に「損」を避けたい意識が過剰だった。「子どもや孫に買う物は喜ばれるかどうか分からない。そういう物にお金を出すのがちょっとね、と思う」と言った。

 カウンセリングでは、こうした感情や認知の「ゆがみ」について、臨床心理士から具体的な助言が与えられた。

■希望

 21年の夏になり、女性の裁判が始まった。執行猶予期間を終えてから、間もない再犯。弁護士からは実刑もありうると聞かされた。

 証人の長男は、母親が万引を繰り返していたことを今回、初めて知ったという。自分たちが食べていたのは盗品だった。「ショックでした。普段から母に頼ることが多かったので…」。一方で長男は法廷で、4人のきょうだい全員の意向を代弁した。「一生掛けてサポートしていくと誓う」

 長男の証言を聞いた女性は「子どもや孫にだけは知られたくなかった」と涙声で語り、「子を育てるのが親の仕事なのに申し訳ない」と肩をすぼめた。

 今の長男の年齢にはそぐわないせりふ。女性がとらわれているものは、まだまだたくさんありそうだった。だが、子どもや専門家の支えを得た今なら、今度こそ変われるかもしれないとも考えられた。

 検察官の求刑は懲役1年6月だった。2週間後の同じ法廷で、裁判官が短い判決文を読み上げた。

 「主文、被告人を懲役1年に処する…」。初めての実刑判決だった。

 女性と弁護士は、判決を不服として控訴したが、高裁で退けられた。

■万引摘発、高齢女性だけで年間1万人

 法務省の犯罪白書によると、2019年、万引で摘発された女性高齢者(65歳以上)は全国で1万人に上った。女性高齢者による刑法犯のうち万引が4分の3を占め、男性や若い世代と比べて万引の割合の高さが際立つ。


220411 在留資格取消し技能実習が7割出入国在留管理庁 こう言う問題は大きく報じないマスゴミ

2022-04-11 09:32:22 | ニュース


日頃「難民申請ガー」とか喚き散らしてる集団もそうですが
根本的に、間違いです。
難民でも無ければ、資格すらなく、ルール違反。
その上、勝手に結婚したり子供作って
それをダシにして「同情煽り」です。
一応、情状酌量で、暫く期間をあげて自ら帰国する機会もあるのに
居座り続けて、まるでこちらが悪いかのような印象操作。
それを手引きしているのが、
日本国内に巣食う反日弁護連とかパヨク団体です。
連中にとっては、被害者弱者に偽装する事で
それが自らの「飯の種」にもなるという訳です。
文句(というか事実上の難癖)をつける前に
ちゃんとルールを守れよ、というだけです。
もっとも、その背景には
低賃金で使い捨て出来る労働力として重宝がる
日本(純粋な日本の、ではないかも?)の企業にも問題はありますが。

在留資格取消し技能実習が7割出入国在留管理庁

 出入国在留管理庁は、令和3年の在留資格取消し件数が800件になったと公表した。取消し件数のうち、7割以上を技能実習の在留資格が占めている。国籍別ではベトナムが6割を超えて最多となった。
 3年の資格取消し件数は2年の1210件から410件(33.9%)減少した。在留資格別にみると、技能実習が585件(73.1%)、留学が157件(19.6%)などとなっている。経営・管理は5件(0.6%)、技術・人文知識・国際業務(技人国)は11件(1.4%)、特定技能1号は2件(0.3%)だった。国籍別ではベトナムが490件(61.3%)で最も多く、中国が136件(17%)、インドネシアが32件(4%)と続く。
 資格が取消しとなった具体例では、技人国の更新時に実際の職務内容と異なる記載をしたケースなどを挙げた。