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220725 安倍晋三元首相が中国を翻弄した秘策「狂人理論」「中国が最も恐れた政治家」が使ったアメとムチ

2022-07-25 10:08:55 | ニュース


マスゴミが絶対報じないだろう、安倍元総理の功績。
連中や反日ズブズブパヨク野盗らが、忌み嫌う理由もここにあるでしょう。
改めて、如何に海外で、間違った風説が流布されていたか、
しかも、その風説の流布には、日本人のフリした出自不明な連中も
少なく無い数が、関与していたのは、今更言うまでも無いでしょう。
勿論、事実が異なって、アッチ系の言う事が正しければ
その後の日本が、世界中から非難される筈ですが
逆に、トランプ前大統領なんかは
「全て安倍の言った通りになった」とさえ言われました。
安倍元総理退陣後も、
海外の首脳から、諸問題に対し
「安倍は何と言っている?」と、
助言を求めるようなメッセージが届いていたとも
隙あらば、北方領土から北海道に侵略の手を伸ばそうと企んだ
プーチンさえ、安倍元総理に「プロの政治家」と舌を巻かせさせたくらいです。
そうでなければ、今頃、日本がウクライナのようになっていたかも知れません。
そんな安倍元総理を暗殺された後も
執拗に貶め続けるマスゴミパヨク野盗界隈の鬼畜のような精神性と
言論行動を見るにつけ
日本のマスゴミが、如何に日本国民の為の
報道/情報機関でないかが、よく分かると思います。

安倍晋三元首相が中国を翻弄した秘策「狂人理論」 「中国が最も恐れた政治家」が使ったアメとムチ

安倍晋三元首相の突然の死により、その外交手腕があらためて注目されている。これから「安倍外交」はさまざまな角度から検証されることになるだろう。しかし、今後の日本外交についてどういう戦略を持っていたかを本人が語る機会はもうない。安倍氏に外交・安全保障について定期的にレクチャーしてきた識者に、日本外交の最大の課題である対中関係にフォーカスして安倍氏の外交構想を描き出してもらった。
「どうも安倍晋三です。アメリカにある中国人女性の『愛人村』と『妊婦村』のルポはとても衝撃的でした」
2016年8月、ワシントン特派員をしていた筆者の携帯が鳴った。電話の向こうは、安倍晋三首相(当時)だった。リオデジャネイロ・オリンピックの閉幕式に出席した帰路、トランジットで立ち寄ったロサンゼルスの日本総領事館から連絡をもらった。
安倍氏は閉会式で、任天堂のゲームキャラクター、スーパーマリオになって登場するというサプライズをやったばかりで少し興奮気味だったのだろうか。直に会話を交わしたのは、このときが初めてだった。国会の答弁や記者会見のときよりも少し声のトーンが高く早口に感じた。
安倍氏はリオデジャネイロ行きの機内で、その1年前に出版した拙著『十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争』(小学館)を読んだそうだ。同著では、習近平氏が中国共産党トップに上り詰めるまでの過程について、権力闘争をキーワードに読み解いている。

安倍氏の質問は詳細で具体的だった
しかし、安倍氏の関心事は、権力闘争ではなかった。本で紹介したロサンゼルス郊外にある中国の政府や高官の愛人が暮らしている「愛人村」や、有力者の夫人らが生まれてくる子どもにアメリカ国籍を取らせるために出産目的で一時渡米して住む「妊婦村」に興味があったようだ。
また、同著の冒頭で記したハーバード大学に留学していた習氏の長女のことについても詳しく尋ねられた。「彼女たちが住む家の価格は」「資金はどのように米国に運ぶのか」「学費をどのように賄っていたのか」……質問は実に詳細で具体的だった。
初めて対面したのは、安倍氏が首相を退任した2020年末のことだ。安倍氏から「中国情勢について意見を聞きたい」と旧知の自民党代議士を通じて連絡があったのがきっかけだった。安倍氏の議員会館を訪れると、あいさつもそこそこに4年前の筆者との電話でのやりとりを振り返った。

「あのとき教えてもらった『愛人村』や習近平氏の長女のエピソードは、国際会議の場で本当に役に立ちました。中国共産党や習氏の抱える問題点として説明をする材料となったからです。実は、欧米諸国の首脳には、習氏に対して理解不足による過大評価をする傾向があります」
「ドイツのメルケル首相がその筆頭で、『習主席は反腐敗キャンペーンを展開していてクリーンな政治家だ』と、ある国際会議の場で持ち上げて、中国擁護論を展開していました。そこで私が『習氏の給料は長女のハーバード大学の学費より安いのに、どうやって補填しているのでしょう』と指摘したうえで『愛人村』の話をすると、その場にいた首脳たちは中国の腐敗の現状を知り、会議の流れが変わりました」
欧米首脳による習氏への不自然なまでの評価の高さに、安倍氏は違和感を覚えていたそうだ。それとは対照的に、日本の歴史問題を中心に誤解や過度な批判が広まっていた。その理由が明らかになったのが、アメリカのトランプ大統領が雑談中に発したある一言だった。
「『世界で一番残虐なのは日本兵だ』とナチスドイツの軍人が言っていたそうだ。その日本に100年も支配されていたのだから、中国人が反日感情を持つのも無理はないだろう」
あまりにデタラメな内容に安倍氏が「誰からそんなことを聞いたのか」とトランプ氏に尋ねると、「習主席が先日言っていた」と答えたという。
安倍氏は習氏についてこう評した。
「中国共産党が得意な『心理戦』と『世論戦』を始めとする権謀術数に長けている人物だと感じました。あのまま反論しなければ、政治経験が乏しいトランプ氏らはあっさりと習氏に篭絡されていたでしょう。私がいたるところで中国のネガティブキャンペーンを張っていたから、習氏は私のことを強く警戒していたようですが」
地理的に遠い中国に対する欧米諸国の政治家の理解は必ずしも深くない。アメリカの議会でも、中国と台湾の区別をよくわかっていない議員や議会スタッフを散見する。中国を理解して警戒もしていた安倍氏は、習氏にとっては面倒な存在だっただろう。

対中強硬一辺倒ではなかった
一方、安倍氏は中国に強硬一辺倒だったわけではなかった。
2006年に首相に就任して初めての外遊先として選んだのは中国だった。さらに第2次政権でも18年には日本の首相として約7年ぶりの訪中を果たした。
このときは「日中新時代の到来」を掲げ、「競争から協調」という新たな関係を打ち出した。習政権の肝いり政策、シルクロード経済圏構想「一帯一路」にも一転して支持を表明した。人事面でも、自民党ナンバー2の幹事長に中国共産党と関係が深いといわれる二階俊博氏を据えていた。
安倍氏に対中外交の基本姿勢を尋ねた。
「中国は力の信奉者だと思っています。と同時にメンツを非常に重んじる。硬軟織り交ぜた外交が必要です。私は自ら『嫌われ役』を買って出て安全保障分野では中国に圧力をかけつつ、党内の対中強硬派も説得してきた。一方で、二階さんやほかの閣僚には中国側の顔を立ててもらい、経済分野を中心に協力を持ちかけてもらったことが結果としてうまくいったのだと思います」

まさに中国が得意とする「アメとムチ」を使い分ける外交の意趣返しともいえるやり方だ。こうした「安倍外交」について、長年対日政策に携わっている中国政府当局者は振り返る。
「戦後初めて、対米追随ではなく、独自の戦略を持った外交を打ち出した日本の指導者だと評価しています。小泉純一郎氏ばりのイデオロギー色を発しながら、田中角栄氏のように実利的なアプローチも仕掛けてくる。なかなか手の内が読めずに苦労しました。ある意味で、われわれが最も恐れた日本の政治家でした」
この説明を聞いて、中国語の「務実(ウーシー)」という言葉が頭に浮かんだ。「実務的なことを重んじる」「現実的で実りのある」という意味で、中国人が最も好む言葉の一つだ。
事実上の中国包囲網につながる「自由で開かれたインド太平洋構想」や、日米豪印戦略対話(クアッド)を提唱しつつも、「務実」に経済関係を強めたことで、2012年の沖縄県の尖閣諸島の国有化以降、どん底まで落ちていた日中関係を好転させたのだろう。
2020年9月の首相退任後も、中国政府が最も警戒していたのは、時の首相ではなく、安倍氏だった。安倍氏は退任後、台湾問題について積極的な発言を続けていた。安倍氏と筆者との意見交換でも、台湾有事についての質問が最も多かった。
筆者は北京特派員時代から、中国軍の内部資料を元に台湾有事について取材を進めており、ハーバード大学の研究員時代にはアメリカ海軍大学校やシンクタンクで研究を進め、独自に台湾侵攻シナリオをつくっていた。そこでは、台湾有事が起こる前から、中国軍がどのように事態をエスカレーションさせていくのかを精緻に分析した。
① 中国公船による台湾海峡の船舶取り締まり。中国海軍による東シナ海一帯での海上封鎖
② 日本の南西諸島の一部を含めた空域での「飛行禁止区域」の設定
③ 日本や米領グアムの近海への弾道ミサイルの威嚇射撃
こうしたシナリオの概要について、筆者は2021年11月に安倍氏に解説する機会があった。安倍氏はしばらくうつむいてから、つぶやいた。

「台湾有事は日本有事だ」
「日本は望む望まざるに関わらず、確実に巻き込まれますね。国を挙げて対策を考えなければならない。台湾有事は日本有事だ」
安倍氏は翌12月に台湾の民間シンクタンクが開いたシンポジウムで、「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある」と語った。これに対し、中国外務省報道官は「中国人民の譲れない一線に挑む者は誰であれ、必ず頭をぶつけ血を流すだろう」と、異例の猛反発をした。
その後も中国側は安倍氏に翻弄され続けた。中国政府は、安倍氏が台湾をいつ電撃訪問するかどうか警戒していたようだ。安倍氏は振り返った。

「私に具体的な訪台の計画がない段階から、中国外務省が北京の日本大使に抗議したり、東京の中国大使館幹部が外務省に申し入れたりして右往左往していたそうです。放っておけばいいんです。私が『狂人理論(マッドマン・セオリー)』をやれば、中国も日本を挑発しづらくなるし、外交交渉も優位に立てるから」
「狂人理論」とは、何をするか分からないと見せかけ、相手を怖がらせて屈服させるやり方で、アメリカのニクソン大統領がベトナム戦争期に使った。安倍氏があえて「狂人」を演じることで、対中牽制をしていたのだ。

安倍氏は「瓶のふた」であり重しだった 
こうして振り返ってみると、安倍氏は二つの意味で、「瓶のふた」であり、重しであったのだと思う。自他ともに認める対中強硬派だったからこそ、存在自体が中国に対して牽制となった。と同時に経済交渉を進める際に、自民党内や世論の「右派」を説得することができた。
この重しを失った今、日本の対中外交が漂流することを筆者は懸念している。岸田政権が安易な対中融和に傾くこともあるかもしれない。そうなれば、足元を見た習近平政権が日本に対して強硬に出てくる可能性がある。抑えが利かなくなった自民党などの右派が対中強硬に一気に傾くことも考えられる。
議員会館の安倍氏の部屋では、何度か岸田文雄首相とニアミスした。外交を中心に安倍氏に助言を求めていたそうだ。2021年9月の自民党総裁選で最終的に岸田氏を支持した理由を問うと、安倍氏はこう答えた。
「外相として4年8カ月の長期にわたって、安倍外交を支えてくれたことを感謝しているからです。自分の手柄にする政治家が多い中で、岸田さんは常に謙虚に懸命に支えてくれました」
「安倍外交の後継者」として、対中外交を含めたかじ取りをしていくのか。岸田氏の真価が問われている。
著者:峯村 健司

220724 220724 立憲民主党“人●放置事件”の次は電車で下半身露出…身内の不祥事には“だんまり”に疑問続出

2022-07-24 15:18:51 | ニュース


これも「だんまり」は立件だけでなく
大きく「報道しない自由」のマスゴミにも責任があります。
ちょろちょろっと「報じましたよ(テヘペロ)」だけで
本来ジャーナリズムの精神なら「追求」するのが普通じゃ無いですか。
自民の時だけ、威勢良くやってるだけで、
しかも、殆ど主観に憶測と妄想願望の類で、
それこそ冤罪、誹謗中傷レベルで「報道圧力」掛けるくせに
立件や野盗だと、この程度です。
今、この反日左巻き界隈が、工作活動よろしく推し進めてるのが
統一教会への批判と、安倍元総理/自民党を結びつけ
「=悪」の印象操作で世論誘導を謀る手口です。
自民議員だけが、団体を関係してるかのように煽り、
立件議員も関係してる事は、ほぼ報道しませんし
あの団体の歴史上の流れや変遷、分派した活動団体など
背景も、ほぼ報じてるのを見たことがありません。
(もっとも、知れば知るほど複雑な背景と思想信条、
 胡散臭い集団とミンジュク性によるものなのか
 立ち位置にも様々な疑惑が深まりますし)

それにしても
つくづく立件って「政治」より「性事」案件ばかり出ますね。
その性格から、出自にも疑惑が益々深まります。


立憲民主党“人糞放置事件”の次は電車で下半身露出…身内の不祥事には“だんまり”に疑問続出

7月20日、神奈川県小田原市議の俵鋼太郎容疑者(61)が、静岡県三島市内を走行する電車内で下半身を露出したとして公然わいせつの疑いで逮捕された。報道によると、乗客が110番通報したという。

‘07年に小田原市議に初当選した俵容疑者は、現在は4期目のベテラン市議。これまで立憲民主党に所属していたが、同党神奈川県連は22日に俵容疑者を21日付で除籍したと公式サイトで発表した。

あ然とするような俵容疑者の事件が報じられると、ネット上では「下劣すぎる」と非難の声が相次いだ。

《理解に苦しむ…市議の立場でそんな大胆なことするとは》 《なんですか?これ 気持ち悪い 午後1時って、、真っ昼間の電車の中で下半身露って、、なかなかの異常者 議員としてとか以前の問題》 《焼肉屋のお座敷で脱糞の後は下半身露出。さすが立憲民主党としか言いようがない》

立憲民主党といえば、今年5月にも“人糞放置事件”が「文春オンライン」で報じられたばかり。

記事によると、同党の愛知県議を含む8名は、名古屋市内にある高級焼肉店の個室で飲酒を伴う会食をしたという。だが一行の退店後、店員が片付けをしようと個室に入ると、部屋の奥のテーブル付近の床に“人糞”と思われる物体が放置されていたと報じられた。のちに県議らは謝罪をしに店の事務所に訪れたものの、「自分たちではない」と否定するなど釈然としない対応をとったという。

このような同党をめぐる不祥事は、これまでも取り沙汰されてきた。

「’21年9月には党本部職員が酒に酔って、電車内で盗撮した疑いが持たれました。同職員には停職1カ月の処分が下されましたが、当時の代表だった枝野幸男氏は『今は男性か女性かで分ける時代ではない』と職員の性別も含めて詳細を語りませんでした。さらに同年10月の衆院選を目前にして、愛媛4区の新人立候補者が女子高校生を指す『JK』を多用した“不適切ツイート”を過去にしていたことも問題視されたました。

こういった不祥事に対して、党幹部らが積極的に説明しようとする姿勢はあまり見受けられません。今回の俵容疑者の事件にしても、泉健太代表や蓮舫氏は沈黙を守っています。与党の不祥事には舌鋒鋭く追求するのですが、身内のこととなると消極的さが目立ちます」(全国紙記者)

ネット上では、“だんまり”を決め込む立憲民主党の姿勢を問題視する声も上がっている。

《立憲は自分たちに都合が悪い時は無言!》 《また立憲さんですか。説明責任果たしてね》 《立民下半身関連で問題ある輩多すぎるだろ……どうやったらこんな下劣な人間ばかり集められるんだ?》

220724 <独自>政務活動費700万円横領容疑、元豊島区議を書類送検

2022-07-24 14:58:43 | ニュース


これも、本人が自殺?(に見せかけた…?)で
「死人に口なし」となってから報じているのでしょうか。
マスゴミ、特に大手やテレビなんかでは
実に扱いが小さいように感じます。
やたらマンセーする時は、地方でもスタジヲゲストに呼んでまで
上げまくるのとは、エラい違いです。
立件議員の時だけのマスゴミの対応を
偏向と呼ばずして何と呼ぶ。

<独自>政務活動費700万円横領容疑、元豊島区議を書類送検

所属会派の政務活動費約700万円を着服したとして、警視庁が業務上横領容疑で、東京都の豊島区議会で立憲民主党会派に所属していた古堺稔人元区議(57)を、容疑者死亡のまま書類送検していたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。関係者によると、古堺元区議は同じ会派の区議から指摘を受け、4月に池袋署へ出頭して着服を認めていたが、5月に自殺していた。
捜査関係者によると、書類送検容疑は、令和元年5月〜3年10月の間、豊島区議会立憲民主党会派の政務活動費から約700万円を横領したとしている。横領した金は私的な住宅ローンやクレジットカードの返済などに充てたとみられている。
当時、会派には3人の区議が所属していた。政務活動費は1人当たり月15万円が支払われ、四半期で一度にまとめて135万円が支払われていた。2年5カ月の間に計約1400万円が支払われており、半分ほどを横領していたという。関係者によると、この口座は、古堺元区議が管理していた。
古堺元区議は豊島区出身で、早稲田大商学部卒業。ゴルフ場とスキー場の開発運営会社や保険代理店勤務を経て、平成23年に豊島区議に初当選。27年の区議選では一度落選したが、31年に再選。2期目の当選直後から政務活動費を横領していたとみられる。
本人のホームページには目指す区政について、「限りある大切な税金を、より有効に!」などと記されていた。

220724 隠蔽工作!?立憲民主「大便放置事件」、参院選当選議員も会合に参加 党内では箝口令敷かれる

2022-07-24 14:46:48 | ニュース

今年5月にネット上では大騒ぎになった事件ですが
マスゴミは、その後も一切報道する事なく
「報道しない自由」どころか取材すらしてる様子も無いようです。
しかも選挙を理由に、隠蔽工作した立件を問題視する事も無さそうで
日頃の「説明責任ガー」の喚き散らしは何処へ行ったのでしょうか。
まさか、東北大震災後のように、
また「これを記事にした社は潰すからな」とでも
脅しが入ったのでしょうか。
自民が、主観と憶測に妄想に基づく報道に苦言を呈しただけで
「報道への圧力ガー」と喚く人たちと同じ人とは思えませんね。
しかも、この「脱糞事件」以外にも
ここ最近、立件議員絡みの事件で逮捕者も出てるにも関わらず
殆ど報じられていないようです。
何故でしょう。



「おおっぴらになったらエラいことになるっていうんで、箝口令が敷かれてね。地元の議員は右往左往していましたよ」 

【写真】大便放置の現場にいた斎藤嘉隆・参議院議員の顔

 そう声を潜めるのは、立憲民主党の愛知県総支部連合会の関係者。この数か月、立民の愛知県連では、組織を悩ますきな臭い事件が起きていたのだという。  発端は5月30日に『文春オンライン』が報じた、名古屋市の焼肉店での「大便放置事件」だった。  立民の愛知県議や市議らが参加した焼肉店の会合で、一行の退店後、個室内の座敷に人糞が放置されていたという前代未聞の騒動で、激怒した店側が警察に被害届を提出。器物破損で捜査が進んでいると報じられた。  同記事によると、当日の参加者は立民の県議と市議、秘書らとされたが、表に出ていない重大事実があったという。 「実は、先の参院選で3選を果たした立民の参院議員、斎藤嘉隆氏(59)もこの会合に参加していたんです。当日の会合参加者は警察の捜査対象になっており、選挙前にこの話が出たら大変だと。それで人糞放置事件について、立民ではダンマリを決め込むことになったんです。参院選の愛知選挙区は混戦で、斎藤議員も薄氷の勝利だった。投票前に表沙汰になっていたら、どうなっていたことか」(立民愛知県連の関係者)  斎藤氏は立民の愛知県連代表を務める重鎮で、党の文部科学部会幹事、ジェンダー平等推進本部副本部長を務める。  現場となった焼肉店を取材すると、店長が「確かに斎藤議員もいました」と認めた上で、こう話した。 「事件があったのは5月8日夜。ウチはもともと立民県議が常連で、党関係者によく利用してもらっていた。あの日は座敷の個室で、斎藤議員と県議、名古屋市議ら計8名が参加していました。18時開始で、皆さんが退店したのは20時半過ぎ。  それで退店直後にスタッフが清掃に入ったのですが、青ざめた顔で“大変です”と報告してきて。座敷に人糞が残されているというんです。最初は半信半疑でしたが、個室に行くと、上座にこぶし大の人糞がこんもりと。臭いもキツかった。飲食店で何十年も働いていますが、こんなことは初めてでした」  立民の愛知県連は一報が出た後、〈記事中の「事件」に関わった事実はありません〉とする声明を県連のホームページに掲載した。  だが、状況から考えて、人糞を放置したのは直前まで個室を利用していた立民関係者以外考えられないと店長は言う。

 同店のオーナーも憤りを隠さない。 「立民議員にはお世話になっていましたが、この仕打ちはあんまりです。業者にクリーニングと消臭をお願いするはめになり、その費用は店負担です。事件翌日に店長が県議に連絡を入れると、県議と市議が菓子折持参で謝罪に来ました。でも、“なんでこんなことが起きたのか分からない”と言うばかり。後ろめたいことがないのなら、なぜ謝罪に来たのか。うやむやにはしたくなかったので、5月13日に東署(名古屋市)に被害届を出しました。刑事課の強行犯係が担当になり、人糞写真のほか、予約名簿や会計資料を持っていきました」  だが、捜査は難航した。物的証拠である人糞はトイレに流しており、参院選もネックになったとオーナーは続ける。 「刑事さんが、『本格的な捜査をするまで時間をください』と言うんです。下手に動くと選挙妨害に当たるらしく、『参院選が終わるまで待ってくれ』の一点ばり。参院選後に刑事さんに連絡したら、『選挙が終わったので捜査を再開します。会合参加者に順次事情を聞いていきます』と教えてくれました」  東署に聞くと、「本件についてはお答えできない」とのことだった。  当日の状況について、斎藤氏に話を聞くべく自宅を訪ねたが、終日留守。携帯電話に架電したが、こちらも応答がなかった。事務所に質問書を送付し、再三にわたって回答を求めたが、「この件については回答しません」と事務所スタッフから連絡があった。  会合に同席した県議にも電話をすると、「焼肉店の件は絶対に答えるなと強く言われているんです。勝手に話したら僕は次の選挙で公認を取り消されてしまう。勘弁してください」と話すのみ。  オーナーが嘆息する。 「私はただ、事実を認めた上で真摯に謝罪してほしいだけなんです。捜査でも白黒付かなかったら、会合に参加した立民議員らに対して、民事で損害賠償請求をすることも考えています」

220723 ねぇ、「国葬上めろ」ってなぁ〜に???

2022-07-23 10:18:45 | ニュース
【追記あり】

最初、自分も「何の事??」と思ったら
案の定、やらかしてたんですねぇ。
最近は、この手の“市民(国民ではありません)団体”なんかも
パソコンでプラカード製作するせいか
ゲバ字とか、ハングルなんかを目にする機会が、めっきり減りましたが
手書きにすると、やっぱりその出自がバレてしまうようです。
凄いですね。
小学生以下なら、100歩譲って、まだ分からなくもないですが…
今年の流行語大賞に「上めろ」がトレンド入りするかもしれませんね。
派生語で「カメラを上めるな」なんてのも。
交通標識に「上まれ」って書いてあったら
どう動いたら良いのでしょうか?

所詮、街中で、ギャーギャー喚き散らしている団体の正体なんて
こんなものですよ。
扇動してたのが福島瑞穂らしいですが。
そういや、彼女のツイッター文章が
度々ネタにされて笑いモノになる事が多いですが
出自が、やっぱりアレなんでしょうかねぇ…🤣

【追記】
これ、一般の人の投稿画像かと思ってましたが
大手紙東京新聞/中日新聞とか
「Nスタ」=豚BS系列=東京/中日とズブズブ関係
が報じているんですね。
驚くのが、手書きボードの裏まで「上めろ」って
これじゃ「書き間違えた」レベルじゃありませんよね。
日本人じゃないのかもしれない疑惑が益々深まります。
しかも、周囲も誰も気づかない(指摘しない?)ばかりか
記事にした編集者も、同様とは…
そこに関わる人たちも、生粋の日本人ではないのかもしれない疑惑が
益々深まります。
安倍元総理の国葬も、日本と親い国ほど同意される反面、
反日を是とする特定国にとって、嫌でしょうがないようですし。