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220718 安倍元総理の国葬に反対する人たち…なるほど。

2022-07-18 10:07:52 | ニュース
なるほど、凄く分かりやすい構図です。
普段から、言動の立ち位置が違いますしね。
日本と日本国民の立場で考えると
「おか支那こと言ってるなぁ…」としか聞こえませんが
それが「しなさま」の立場からの発言と思うと
実によく腑に落ちますからね。



220715 台湾副総統を「人物」と呼称 葬儀で外務省、中国に配慮 これが『害無性』と言われる所以

2022-07-15 10:11:56 | ニュース

これも「日本の闇」の一部でしょうか。
外務省が「害無性」と揶揄される所以です。
マスゴミのみならず、政財界他
各所に入り込んでは、侵略支配を強化しています。
今のネット時代になり
ようやく、その実態や正体が、徐々にではありますが
晒されるようになり、改めて浮き彫りになった感じです。

台湾副総統を「人物」と呼称 葬儀で外務省、中国に配慮

外務省は13日、安倍晋三元首相の葬儀に参列するために来日した台湾の頼清徳副総統に関し、名前や肩書に触れず「人物」と表現した。台湾と対立する中国に配慮した形だ。同省の小野日子(ひかりこ)外務報道官が記者会見で、頼副総統来日への受け止めを聞かれた際に「ご指摘の人物」と言い表し、私人による私的訪問だと強調した。
日本が中華人民共和国を「中国唯一の合法政府」と認め、日中国交正常化の基礎とした昭和47年の日中共同声明を踏まえた対応。頼副総統の名前と肩書を読み上げれば、共同声明の精神に反して台湾を国家として認めた印象を与えると判断したとみられる。

220715 トバイアス・ハリス「安倍晋三が望んだ国家像をようやく日本人が理解し始めた」 マスゴミが報じない事が罪

2022-07-15 09:46:11 | ニュース
日本のマスゴミの「報道しない自由」のせいで
その功績の数々が、正しく認識されていない部分が多いばかりか
誤った印象付けとレッテル貼だけで
顔を真っ赤に喚き散らす集団に乗せられてしまっている人は
早く気づくべきです。
日本の本当の敵は、一体誰なのか。
既に日本のマスメディアは、敵の手中に堕ちたと言っても
決して過言ではありません。
何故なら、その言動の立ち位置が
日本と日本国民ではなく、
日本を敵視する国の立場で、ものを言っているにしか過ぎないのですから。
一時の、感情煽りの報道や論説などに惑わされず
先々を見据えた感覚を持ちながら
民主主義の法と秩序で守られた世界観が
今、崩されようとしているのですから。
単に政治政策や、思想信条ではなく
「あんな人たち」の罵詈雑言や、鬼畜のような言動を目の当たりにするにつれ
議員や市民というより『人間』としての異常さを強く感じます。



Text by Tobias Harris

安倍晋三の伝記を書いた政治評論家のトバイアス・ハリスが米紙「ニューヨーク・タイムズ」に寄稿し、安倍の「国家ビジョン」について触れている。安倍は21世紀の「荒波に耐える」ために、必要な政策を実行しうる国家を日本に残した。しかし、彼が望んだ「強い国家」というビジョンを、ようやく国民が理解しはじめた矢先に急逝してしまったのだ──。

“安倍晋三”を物語る一文

戦後最年少の52歳で総理大臣に就任した安倍晋三はその数ヵ月後の2007年1月、第166回国会開会式のあと、施政方針演説を行った。

演説の大部分は、ありふれた提案の羅列だった。だがそのなかの1文が、彼という人間をとりわけ物語っていた。彼はこう述べた。「次の50年、100年の時代の荒波に耐えうる新たな国家像を描いていくことこそが私の使命であります」

私はこの1文を、安倍元首相について執筆する間、そして金曜日の彼の暗殺について考える間、何度も思い返した。なぜならそれは彼の政治家としての原動力を考える上での手がかりを与えてくれるからだ。
安倍は、物事を小さく考えて満足するような政治家ではなかった。彼の家族は、西日本に位置する山口県の出身だ。山口といえば、1867年の王政復古と改革派による近代日本の建設を指す「明治維新」の立役者たちの故郷である。安倍はこの時代のリーダーたちを尊敬していた。

明治のリーダーたちは、たんに近代的な国家を築こうとしたわけではない。アジアを奪い合うことに忙しい欧米列強をかわし、いずれは対抗できる国家をつくろうとした。「荒波に耐えうる」国づくりに関する安倍の発言が示唆するように、彼はこの基本的な感覚を共有していたのだ。

220712 生稲晃子氏のマスコミ対応責任者“出演拒否”報道に怒りツイート「池上氏の責任は重い」 やっぱり「うそだったのか!池上彰」

2022-07-12 09:45:07 | ニュース


視聴率が取れてるのか否か知りませんが
「うそだったのか!池上彰」
という番組。
司会進行の「池上ーToo♯」と、雛壇芸人の掛け合いで
誤った印象操作で世論を誘導する工作番組とされています。
これまでも、幾度となく、放送後にツッコマれてはネタにされ
果たして、これは「報道/情報番組」なのか
ワザとツッコマせて話題にする為の「炎上商法バラエティ番組」なのか。
それが、選挙特番にまで利用/悪用されるとなれば
当然「犯罪」になります。
何度も犯罪を繰り返しても、お咎めなしとは
マスゴミには、一体どんな特権が与えられているのでしょう。
国民は、それを付託した記憶は一切ありませんがね。

生稲晃子氏のマスコミ対応責任者“出演拒否”報道に怒りツイート「池上氏の責任は重い」

 自民党の川松真一朗都議(41)が11日、自身のツイッターを更新。第26回参院選で東京選挙区(改選6)に自民党から立候補し、初当選した元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏(54)を巡る報道に言及した。

 10日に放送されたテレビ東京の選挙特番「池上彰の参院選ライブ」内で、生稲氏の陣営関係者を自称する人物が「生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りない」という理由で「全局のテレビインタビューに応じない」と話していたと暴露。MC池上彰氏は「インタビューのやり取りに自信がないのかもしれませんけど、それでも何かを答えるというのが国会議員になれば責任が出てくるのではないかと思います。そういう意味ではとても残念です」と苦言を呈していた。

 これについて、生稲氏を支援していた川松都議は「全マスコミに本件説明をしたのは私。8時当確のような候補者ならテレビインタビューは受けていた。『陣営の関係者』なる者の発言を公共の電波を使って一方的に批判した事への怒り。。」と投稿。続けて「池上彰氏は『インタビューのやり取りに自信がないのかもしれませんけど』。生稲晃子さんはマスコミ共同インタビューは受けた。あくまで時間の関係で個別対応はしなかっただけ。上から目線で見解を語り世論を煽る手法はやめた方がいい。マスコミ対応責任者の私はテレ東に取材されていないのは事実」と記した。

 川松都議は「こんなやり口がまかり通るなら、無責任な雑誌記事に出てくる『○○に詳しい関係者』のいい加減な中傷談話が事実として扱われてしまう」という意見を引用しツイートし「そういう事です。これを公共の電波で仕掛けた池上氏の責任は重い」と憤りをあらわにした。



220710 テレビ局委託カメラマン、参院選ポスター引き裂く…警戒中の署員が犯行見つける やはりテロ朝…

2022-07-10 13:25:26 | ニュース


これも、マスゴミ、特に大手と呼ばれるメディアは
一体、どれだけ報道するのでしょうか。

またしても…報道犯罪です。
否、報道関係者犯罪とすべきか。
まさに「テロ行為」に匹敵する、これぞ「民主主義への朝鮮」
もとい「挑戦」です。
公平公正な選挙を冒涜する行為を実行するのは
やはり『テロ朝』でした。
この放送局は、さも自分らは正義かのように偽装して
何食わぬ顔で放送してますが
実態は、どんな人間を雇用してるのでしょうか。
偏った思想で、誘導したい世論を社是としている放送局に
公平公正なものを求めるのが、土台無理な話です。
したがって、このようなテレビ局は、放送免許剥奪しかありません。
それは何もテロ朝に限った話ではなく
日本の放送局が、ほぼ全部と言っても過言ではないでしょう。


テレビ局委託カメラマン、参院選ポスター引き裂く…警戒中の署員が犯行見つける

 岩手県警盛岡東署は8日、参院選の候補者のポスターを破ったとして、岩手朝日テレビの委託会社社員(39)(盛岡市)を公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで現行犯逮捕した。調べに対し、容疑を否認している。
 発表によると、男は8日午後9時50分頃、盛岡市内の掲示板に貼られていた参院選候補者の選挙運動用ポスター1枚を引き裂いて破った疑い。警戒中の同署員が犯行を見つけた。
 岩手朝日テレビによると、男は、同社でカメラマンとして映像撮影を担当していた。同社は「業務委託先の社員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係が明らかになり次第、厳正に対処する」とコメントした。