昨日のお山歩
いつもの午前中のお山歩途中 例によってヘロヘロしながら極小さい鞍部にたどり着きました
右目の端に動きが、鳥!
「ダルマさんがころんだ!動いたら駄目よ!」
ほんの少し頭だけ ゆっくり右に回す、動きを悟られんように、
何やら黒っぽい鳥 隣の木と行ったり来たりすること2~3度。
どうやら とまってくれるようです。
しかし手前に小枝が多い!距離はおよそ30m位か ピントが鳥に合ってくれない。

どうやら羽繕いを始めてくれました

盛んに やってくれます、

瞬間 頭を正面に

毛繕いをしばらくやってくれそう、
しかし いかにもこの姿勢が年寄には辛い 直したい、
1番自身に近い左手の木に隠れられるように 少しづつ少しづつ少し移動、
右足を引いて体を鳥に向き合うように。
隠れていた木から ファインダーを目に当てたまま少しづつ少しづつ鳥が見えるまで上半身を移動、
鳥がファインダー内に入った一瞬後
鳥さん「見~つけた」
私「あ~~~」
サッと翔んで行ってしまいました。
写真は4枚ともトリミングしています、
ご覧のようにピンボケ写真ですが 仮に輪郭強調3段 倍率✕1.0にして、
私の薄っぺらい鳥図鑑と見比べた限りでは「ルリビタキ」でしょうかね。
いつもの午前中のお山歩途中 例によってヘロヘロしながら極小さい鞍部にたどり着きました
右目の端に動きが、鳥!
「ダルマさんがころんだ!動いたら駄目よ!」
ほんの少し頭だけ ゆっくり右に回す、動きを悟られんように、
何やら黒っぽい鳥 隣の木と行ったり来たりすること2~3度。
どうやら とまってくれるようです。
しかし手前に小枝が多い!距離はおよそ30m位か ピントが鳥に合ってくれない。

どうやら羽繕いを始めてくれました

盛んに やってくれます、

瞬間 頭を正面に

毛繕いをしばらくやってくれそう、
しかし いかにもこの姿勢が年寄には辛い 直したい、
1番自身に近い左手の木に隠れられるように 少しづつ少しづつ少し移動、
右足を引いて体を鳥に向き合うように。
隠れていた木から ファインダーを目に当てたまま少しづつ少しづつ鳥が見えるまで上半身を移動、
鳥がファインダー内に入った一瞬後
鳥さん「見~つけた」
私「あ~~~」
サッと翔んで行ってしまいました。
写真は4枚ともトリミングしています、
ご覧のようにピンボケ写真ですが 仮に輪郭強調3段 倍率✕1.0にして、
私の薄っぺらい鳥図鑑と見比べた限りでは「ルリビタキ」でしょうかね。