あ～

負けたな～　新潟明訓
いいとこまでいったのになあ
ピッチャー変えなくても良かったのに
まあベスト8　上出来かも

サングラスが欲しくて探してみる
度付になるからあまり湾曲してるのは
酔っ払うのである程度の物を探すけどイマイチ
カッコいいのはヤッパ湾曲してる
どうしようかなあ


そういえば　大事な友人が北海道旅行だと
北海道へ行ったのは24の夏
バイクで一周したけど　その後は上陸したことない
行きたいなあ　道東が最高
これこそ北海道って感じだったかな
やっぱりバイクで回りたいかな

honesty

真夜中の高速道路

辛いことをトランクに詰め込んで

巻き込まれた世の中の流れのなかを

アクセル全開で走り続けてきた



出逢った時から　僕を動かしてるのは

君の言葉とあどけない笑顔だけ

だから君が思うほど辛くはなかったよ

どんなにきつくても頑張っていけた



想っても　伝わらない

想っても　なにも実らない

かかわることすらできない時間は

気持ちの弱い部分が崩れ落ちそうになる

胸の奥にしまい込んだ笑顔思い出し

絶えることない　あふれる想いを詰め込んで

前に進んでいかなくては　いけないな

新たなる想いを積み上げるため

君へとアクセル踏みしめて進むだけ

ちょっと 困った

近所のオバちゃんとおじさんにつかまった
約30分くらい
オバちゃんはオレのこと気に入ってるみたいだし
なんだかんだ話して・・・
途切れることなく話し続けるおばさん
困ってるおじさん　時計見てる
まあ話に乗ってしまってたオレ・・・

まあたまにはいいかな
いい兄ちゃんでとおってるみたいだし
気を使ってくれる人もまあまあいるし・・・
なんでか分らないけど

とりあえず携帯なって　脱出成功
ラッキーなタイミング～

freeze

長い道のり　重い荷物を背負って歩いてきた

諦めそうな心に呼びかける

君の顔が言葉が浮かんでくる



あの頃のまま　止まったままの時計

進むこともなく　凍りついたまま

溶ける時がくるのを待っている

動かすことができるのは

君だけのようだよ

重たい荷物を背負っていたのは

僕だけじゃなかったことに

気づかずに　降ろしてあげることすらできずに

なにもできなかった



記憶を投げ出した僕の心はカラッポになってるけど

時間を刻めるようになれば

きっと　恐れずに生きていける　

明日から

今日まで休みのつもりだけど
やっぱり軽めの仕事はしてる
それらはすぐ終わらせる　
いろんな処理やらナンやらで3時間くらいかな
明日から普通に仕事だ
8月は暇な時期だからガンガンはないけど・・・

それより心配なのは入荷が遅れてるものがあって
もう5ヶ月待ち　マイッタ
明日入る予定だけど　いつもノビノビにされてきたから
今回も怪しいよなあ
イロイロやりくりしてきたけどもう限界
やりくりネタも尽きてきたし　入らないとヤバイ
何とかしてくれ～

朝の風景

仕事に出ると夏の日差しが

鋭く切り取る街並み

いつもの風景がひずんで見える

ギリギリの心のバランスが崩れ落ちそうになる



いつものこの時間はそろそろ出勤に焦りだすころだね

化粧して服を選んで慌てて玄関をでる

寂しいこと　辛いこと　悲しいことも

部屋に残して仕事へ出かけていく

化粧で翳りを隠した笑顔は

いつもの笑顔だけど

裏側は何を思ってるかなあ

君には　今この街並みがどう見えているのかな




僕は左肩側の空間の見渡しがよくなって

時間が過ぎるけど　まだ慣れない

似た声が聞こえると振り返ってしまうこともあるけど

何げない顔して向きなおす

その表情は無機質で　寂しさしかないんだろうな

いつもの僕の癖になってしまった

あと少し早く出かけた方がいいよ

心の忘れ物　しないように

水島

日本海　琵琶湖　天気ワルッ
というわけで17日までの予定を変更
昨日夕方には帰ってきて　家を通り過ぎ
そのまま岬へ行った　
午後4時半過ぎについて　道具を組んで
5時から6時過ぎまで約1時間くらいウインドした

ここだけは吹いてることが分かっていたから
ストレスなく乗れた　最初からここにいたら良かったのに
と仲間に言われるけど　やっぱり遠出もしたいしね
大好きな水島も見たいいし
水島の画像アップ
天気が悪いのでパッとしないけど
真っ白な砂浜で良いとこです
そういや今日は敦賀で花火だ
明日までいたら花火見てビール飲んで
最後は旅館で泊ってだったのになあ
なんか冴えない盆休みだった
まあ後　2日あるけど

ようやく盆休み

盆休み前の駆け込みかな
今日は結構忙しかった
明日から休み　17日まで

今晩から日本海や琵琶湖やら遠征
水島にも行く綺麗な小島で
綺麗な浜で　松の生えてるサイパンみたい・・・かな
とはいえウインドしにいくので
風があるところしか行かないけどね
仕事は18日から
だけどみんな盆休み明けだし多分　暇な気がする
まあのんびりやるさ

dear...

キャンパスのステンドグラスの前から

僕らは一緒に前へ進むことを始めた

待ち合わせも　
　
けんかしたときも　

いいことがあったときも

ステンドグラスの前で分け合った

何も自由になることはないけど

一人でいても一人じゃない強さを感じた



輝く時間を手に入れて

僕らはいつでも無邪気な少年のように輝いてた

不器用な二人は意味も分からず

傷つけてしまったこともあった

すれ違いの辛さや悲しみの心の隙間を

持ち寄る優しさで埋める

寂しがり屋の二人はやっぱり二人が大事だから



いつも寄りそって　笑い合ってた時間は

あっという間に通り過ぎて

離れて星を見る距離がもどかしい

電話の向こう同じ星空　見上げながら

彼女は言ってた

星空は　キャンパスのステンドグラスのようだね

バンド仲間

早い目に出向いて　百貨店ウロウロしてきた
久々都会へ来たって感じ

約束時間　久しぶりに会ったバンド仲間
チョット老けてた　オレより７，８歳上みたい
まあ仕方ないか　子育てやら仕事　生活に追い回されてるようだし
とは言う　オレも苦労はしてる・・・
今は落ち着いてきてるけど

別に何の話でもなく　
お互いの存在確認と現在状況の報告みたいな感じ
音楽はする暇無いみたい　仕方ないか・・・
オレもそうだし
なんかしようかってのはなくて
なんかしたいなってレベル
漠然とした妄想の域　残念
今なら路上ライブでも何でも付き合うのになあ

久しぶりに

大学時代の友人と会うことになった
当初13日の予定だったけど　明日12日に変更
キタで待ちあわせ　
キタはあまり行かない　4月か5月以来だ　忘れた

何年ぶりかな　恐ろしいぶりだ
突然何の話だろ　軽音時代の同じバンド仲間だから
久しぶりに路上でもすっか　てナ話だったりして
だとしたらやりて～　ってそんなわけないわな

昼過ぎに会うからなあ　酒ものまないか
けど暑いさなかに昼間のワインもうまいよな


そうそうみんな心配してくれてるので
気になって最近食べるようにしてるんだけど
結局また減って61キロ切れてしまった・・・
まあいいか　どこまで落ちるか　楽しいかも

この機会に　盆明けくらいに病院もいっとこかな
電話もたまにきてたしな
メチャクチャ久しぶり　2年は行ってないから
怒られるのは避けられない
まあこれだけ体重落ちれば数字は悪くないだろし
血管も多分　マシかな

miraculousness

沢山の奇跡で向かい合った二人は

何度も別れては　寄り添った

大事なことを思い知らされて　

時間を巻き戻した二人



君といた頃は　きっと　ありのままの僕だった

なにも飾らず　洗い立てのシャツのよう

今は虚勢を張って　何もなかったように・・・

毎日の通り過ぎる時間の中で

自分の心に嘘をついて　すり抜ける日々



あの頃　明日を夢見ていた　

二人へと歩き出したい

そして　何かを失うとしても

きっと何かが生まれてくる

奇跡を信じたい

あの頃の二人の出会いも　

遠い日の奇跡なんだから・・・

think tenderly of...

長い間　病室で過ごした　あの夏

僕は毎日　部屋まで行ってた

扉を開けると　凄くうれしそうに微笑む君の顔が

今でも　忘れられない　



少しの時間でも毎日会えて

僕を頼りにしてくれてる君が　愛おしくて大切で
　
なんでもしてあげたいと思ってた



毎日いつでも

今日は昨日より少しでも良くなってるかな

明日は今日より良くなってるかな

そんなことばかり考えて

時間が過ぎることが　当たり前になってた



何か必要なものはないかな

今日はあの話しよう

先生に状態を聞かなけりゃ

車椅子に乗せて散歩しよう

夕焼けに間に合うかなあ・・・



病院へ自転車をダッシュで走らせながら

病室での二人の時間が大好きだな　なんて思ってた

不謹慎だよね　ごめんよ

でも正直　思ってたんだ

嬉しそうな笑顔が見たかったんだ

truth

生活感がない日常

制約も　束縛も　こだわりも　何もない

確かなものさえもない気がするけど

でも思いのままフレキシブルに生きてる


でも・・・


心の底から笑うことはなくなった

うまく笑えてないって気づいてる自分がいる

心がギシギシ　きしんだ音を立ててるのを

耳を澄まして聞いてる

こんな風に打ちのめされるために生れて来たんじゃない

季節が変わるたび　きっと次の季節にはうまくいく

そう思いながら過ごしてきた



たとえ　やっと今　ここで自由に生きていても

ここにいること全てが正解じゃあない

今の僕が真実じゃない

足りないものがある

何が真実なのか知ることは難しいな

でも　嬉しいと感じることは　すべてが真実だと思うから

嬉しいことを心に塗りこんでいく　付け加えていく



失くしてしまったとき　

胸が切られるような悲しみを感じた　

あの時の宝物

嬉しいと感じる真実を

いつか　また手に入れられればいいな

8月8日

午後3時頃から頭痛

冴えないな　せっかくの日なのに・・・　

日も短くなってきて　7時頃には沈んでしまう

夕暮れに街並みが　少し暑さも落ち着き

雲をオレンジ色に染めて　夏の一日が終わる


去年も一人だったし　

慣れてるけど寂しい　

何も望みはしないけど　

ほんの少しの　気持ちが欲しかったな

待ってないつもりで　待ってしまってる

この気持ちはいつまで続くのかな



海岸線を走らせながら　

夏の夕暮れ　綺麗な空が　

昼と夜の境目を　藍の色づけようとしてる

空の藍は僅かな時間なのに

僕はその色に染まってそう