8月7日

どうも土日は天気悪いみたい
というか雨が降ったわけじゃあないけど
風は吹かない天気図になってる
昨日も結局できなかった
金曜日にいけなくなったのが残念

先週も先々週もだった
ウインドできる時間はあるんだけど
ホントに全然できない

今日8日も昼から雨とか
なんだかうまくまわらないなあ
仕方ないけど

絆

ペダルを漕いで　自転車を走らせ

急ぐ道のり　早くホッとしたい

いつもの場所に止めて　待つ部屋へと



絆が見えるとするならきっと　作ってくれる

暖かいスープみたいな感じかな

体の中で広がって　ホッとさせてくれる

これ以上の贅沢はきっとないだろうな



こんな時間の積み重ねが

一つの想いや勇気を強くしてくれる

何もかもが優しく感じてる

待ってた顔は嬉しそうで　僕の心は　落ち着きを取り戻す

唯それだけで幸せだった



いつもの道を自転車で急いでる　僕がいる

あ～あ ダゼ

人とのつながりは建前ばっかりかな

綺麗な話の内容から生まれてくる

社交辞令は嫌いだ

期待してしまうのが馬鹿なのかもしれないけど

軽薄に期待を持たさないで欲しい　どいつもこいつも・・・

実に小さい事だけど　ショックはショック　変わらない　

しょうもないことだけど

何の刺激もない　惰性みたいな時間を過ごしてると

チョットした事に揺れる

馬鹿なんだよね

安定してたらこんなことはないのに

吹かないかな

今日はかなり吹いてたな
微妙に分散して仕事があって行けなかったけど
明日は仕事も落ち着くから
吹いてると昼からは海へ行けそうなんだけどなあ
何の刺激もない生活は遊んだ方がいいな

ついこの前まで走り回って忙しかったのも
今考えればいい経験かなあ
結構　受け良かったしなあ
みんな元気かな
久しぶりに行ってみてもいいかな
まず呑まされて帰れないな
その勢いでスカウトされる　多分・・・
刺激的だしやってみてもいいかな

パキラ

リビングの観葉植物がもうダウンだ

ひとつき前から　元気なくなってきていたのは

分かってた　いろいろ栄養分補給したんだけど

元気にならない

窓際のいいポジションで　細かい気遣いしてるのに



観葉植物って世話してる人の影響受けるらしい

やっぱり分かってるのかな　安定してない状態が・・・

安心してるときはあんなに元気だった

もしや　悪い気が漂ってる？　

仕方ないか・・・今は・・・



葉が小さくなって　色も形も悪くなり　葉も減ってきて

元気が出る時は来るのかな

何処か気持ちの整理できないところが

部屋の気を乱してしまってる

何をどうすればいいのか分からない

ただ　元気になるように祈ってるしかないね

それまで　できるだけ手入れして　

また葉がついて　元気になるまで　

待ってるよ

squall

盆に田舎へ帰る話
どうも今年は気が向かない
叔母の初盆でもあり　行くのが筋なんだろうけど　
ヤッパ気が向かない
母親を弟に任せて　行くのはやめた
こんなことは初めて・・・
時間はたっぷりあるけど・・・


今日は5時過ぎごろ激しい夕立
雨が上がって　街は洗い流され
空気も綺麗になって　雲の切れ間から
雲のふちを赤くにじませて　
すごい綺麗な夕日が顔出してた

ホントに綺麗だった　送りたいくらい

unfinish

辛いことや　悲しいこととか

マイナスのことはすべて

忘却の彼方へ葬り去れたら

楽なんだろうな



湾曲した時間の中　方向感覚をなくしてる

次への扉を閉ざすことはやめたけど

いつも突然扉が消え去ってしまうから

どこに扉があるのか分からない

どこに向けて開ければいいのか分からない



忙しく時間に追い立てられるのは慣れているけど

持て余す時間に対応できない

昔の自分に戻ればいいんだと思っても

昔の自分て　どんな生き方してたんだろ

長い時間と　その間に様変わりした空間に

放り出されて苦し紛れに喘いでる



導いてくれるものなんて何もないから

自分で光を探さなくてはいけないな

鞄の中を探ってみても

出てくるアイテムは過去の記憶

でも　まだ鮮やかで綺麗な色してる

この記憶に上書きしてしまうことは難しいけど

せめて新しいファイルを詰め込んでいければいいか



今の君に　今の僕はどんな風に見えるんだろう

まだ真直ぐに歩けてはいないけれど

次に何が始まるのか　楽しみになる


いつか　そんな気持ちになれたらいいな

satisfaction

データー整理が時間かかった
気が付かなかったけど　南西の風珍しく上がってたなあ
どっちにしても海へは行けなかったけど
明日もそれなりに忙しい
他の用事もあって
昼過ぎから空き時間3時間は欲しいから
朝早くから動かないとなあ

それにしてもイライラは収まらないなあ
デカいバイク買おうかな　中古でいいし
スッカと湾岸走りたい

back mirror screen

いつものまたねの交差点　今日がタイムリミット

泣いてる彼女　バックミラー越しに見てる

車を走らせる僕も涙がとまらない

思い出してみる　笑顔の彼女




キャンパスの階段　上ってく彼女とすれ違う

鮮やかな笑顔が僕の胸に鋭く刺さって　記憶に鮮烈に残ってる

僕はその瞬間恋に落ちてた　でもいつも目で追うだけ

掲示板の休講案内に　時間があいて僕は

偶然彼女と出会い　声をかけた

少しずつ近づく距離がうれしくて　微妙な時間を大事にしてた二人


バイクや　ボロい車で海へ行った　

砂浜にある　ブランコで遊んでる僕の顔を見て

誰がなんと言おうとこの瞬間の笑顔は私だけのもので

誰にも見せない顔なんだよね　

満足な顔　鮮やかな微笑み浮かべて　喜んでる

形あるものは　いつかなくなるけど

この記憶は　いつまでも色あせないから

全部　心にファイルしてあるよ

一番の宝物になるんだよ　いつもそう言ってた



記憶が蘇る瞬間　彼女の顔はいつも笑顔だけど

バックミラーのスクリーンに映る泣いてる顔が

記憶のラストシーンから離れない

情緒不安定

今日はどうもイライラしがちだった
理由は　仕事？　私生活？　両方かな
車を運転してても　何度もアクセル全開しちゃうし
ハンドル操作もチョイ無理をしてしまった
なんでかな　どうも安定しない
以前世話になってた社長に飲みに行こうって
誘われたりしたのに
どうもダメ　夜中のドライブでもしてこようかな
バイクがあればベスト　以前の1100ccがあればなあ
とりあえず　チョット　ウロつこう

sand castle

押し寄せる不安に　引き裂き始めた気持ちが

寂しさにたやすく　恋に落とした

誰もせめられやしない　

確かなことが一つもなかった　僕だし

前に安心して進める材料がなかった

いつも踏み出すたびに崩れ落ち

二人のときは大丈夫頑張るよっていってたけど

一人になると　死んでもかまわないと思ってた



壊すために作る　砂の城

こんなつもりで過ごしてきたわけじゃないけど

弱い僕は自分で壊してしまったんだ

形だけは簡単になくなってしまった

寂しさだけ　砂の城の影をおとしてる



僕を誰より許せずにいるのは僕なんだ



もう少しそばにいて

いくつもの夜を過ごしてきた

あの頃の二人のように

やっとささやかな光が差し込んで

芽がはぐぐみ創めてるよ

インセプション

映画見てきた　インセプション

ディカプリオ　渡辺謙　がで出るヤツ

難しいかった　半分も理解できてない

映像は実写にこだわったということ

CGじゃないんだ　スゴと思ったとこはいっぱいあった

マトリックスみたいな仮想空間でのストーリー

夢の中の設定だからマトリックスとはチト違うけど

夢の中の夢　そのまた夢での展開で　今どの層？　現実なのかな

分からなくなって煙にまかれた気分

ディカプリオの映画はみんな好きだけど

最近難しいのが多いな　シャッターアイランドも　理解不能だったし・・・

ストーリー性の高い昔の作品がいいな



次は　ソルト　がみたいか

スパイ物　女性スパイは当然　アンジェリーナジョリー

お決まりかな　まあ展開見えてくるど押さえとこかな



今日は1日　PLの花火でもある

とにかく規模のでかい花火　東洋一番だったかな

昔は良く見に行ったけど　今年はなし　

気持ちは全く動かないしな


今日もとりあえず胃袋に野菜中心で押し込みました

一応　報告まで

というのも　以前のブログで心配してくれた方々から

メール沢山もらって　恐縮したのと　ビックリしたのと　両方

実際にはこんな反応を想像してなかったので焦った

というわけで　無理やりでも食べるようにしてます

御心配おかけしたことごめんなさい

そして　ありがとうございました

うれしかったです

7月31日かあ

今日で7月も終わりかあ　早いなあ

なんだか光陰矢のごとしって言うけど

早い　つくづく感じる



今日は土曜日　仕事は10時半には終わらした

よく行く　ホテルのレストラン

最近シッカリ食べてないから　無理にでも食事する

野菜中心に胃袋へ押し込んだ


携帯で情報取ってみても　風は吹いてこない予報だけど

何することもないから　いつもの海へ行って見た

誰もいないだろうと思いつつも　3人いるし・・・

吹かないよ～　今日は・・・でも来たんだ～



ボーとしてても暑いし　海に入って泳いだ

気持ちいいよ　一人で水遊びって感じだけど

ライフジャケット着て浮いてたら　なんかスッとした


今日は花火があるから　道変えて帰らないと渋滞する

昔何度かいったなあ　近所だからすぐ行ける

見に行かなくなって長いけど

あの頃は楽しかったな