普段、バッグや帽子を作る時、デザイン画なんてものは描かなくて
頭の中で考えるだけだ。
作りながらそのときの気持ちで色んな形に変わっていったりする。
でも、アイデアは時々描いてる。
なんとなくスケッチブックが欲しくなって画材やさんに行ったけど
目新しいのがなかった。
でも、好みにぴったりのを東急ハンズで見つけた。
それはスケッチブックではなく、昔ながらの「大学ノート」
そこのコーナーは大学ノートばかり置いてあって
帯(と言うのだろうか・・綴じてある箇所)が黒いノート
ばかりの中にグレーの帯のがあった。
中を見ると線がなく無地ったので即、それに決めた。
ツバメノートと言う。
色々検索していると
ブランドとコラボした限定品があったり
(アニエス・ベーのもある)
コンランショップのバイヤーが日本に来た時、
目に留まって、海外でも売られているらしい。
この表紙のデザインは55年間変えてないとか。
HPを見ても会社の雰囲気が伝わってくる感じがする。
海外に進出しても今までのスタイルを変えず(デザインだけではなく)
貫いて欲しいと思う。
こちらにもツバメノートの魅力が書かれている。
頭の中で考えるだけだ。
作りながらそのときの気持ちで色んな形に変わっていったりする。
でも、アイデアは時々描いてる。
なんとなくスケッチブックが欲しくなって画材やさんに行ったけど
目新しいのがなかった。
でも、好みにぴったりのを東急ハンズで見つけた。
それはスケッチブックではなく、昔ながらの「大学ノート」
そこのコーナーは大学ノートばかり置いてあって
帯(と言うのだろうか・・綴じてある箇所)が黒いノート
ばかりの中にグレーの帯のがあった。
中を見ると線がなく無地ったので即、それに決めた。
ツバメノートと言う。
色々検索していると
ブランドとコラボした限定品があったり
(アニエス・ベーのもある)
コンランショップのバイヤーが日本に来た時、
目に留まって、海外でも売られているらしい。
この表紙のデザインは55年間変えてないとか。
HPを見ても会社の雰囲気が伝わってくる感じがする。
海外に進出しても今までのスタイルを変えず(デザインだけではなく)
貫いて欲しいと思う。
こちらにもツバメノートの魅力が書かれている。