北陸自動車道路の恐怖・2014年4月１０日（木）

　私も伊豆半島の下田に行ったことがあります。静岡県の掛川で全国アーチェリー

選抜大会があったのです。生徒一人を引率して参加しました。M君（中部商業）が準優勝でした。

　神奈川の厚木でレンタカーを借りて高速道路で掛川に行きました。時間があったのでレンタカーを置いて新幹線と列車を乗り継いで下田に行きました。

　高速道路で一番怖かったのは北陸自動車道です。その時はアーチェリの大会が富山でありました。

　富山から新潟に向かったのです。トンネルの多いこと。２kmのトンネルが２０もあるのです。

　しかもトンネルの中は片側１車線なのです。後ろからトラックが追いかけてきます。

私の車が遅いということでクラクションを鳴らすのです。アクセルを踏み続けます。トンネルを出てから左側に車を止めました。

　それが２０もあるのです。今もその時の恐怖が頭に浮かびます。

着陸後電気系統の故障のためドアが開かない・2014年4月７日（月）

８月３日（土）は沖縄に帰る日ですが、下記のように長い１日になりました。

　前日、日本人のビジネスマンが利用するGuang Dong Hotelの１８階に宿泊した。ＮＨＫの衛星放送を見ることができた２階には日本料理店がある。納豆定食を食べた（６０香港ドル）。宿泊代は４８９香港ドル。深センにあるホテルであるが香港ドルで請求された。３日は午前７時に起床。風呂に入った後。８時１０分にチェック・アウト。香港国際空港行きのバスの切符を購入（１８０香港ドル）。各高級ホテルを回って客を集めて香港空港に直行するバスと考えた。パンフレットによると香港空港到着予定時間は１０時４０分。

８時２０分　ホテルの食堂で朝食（４０香港ドル）

８時４０分　マイクロバスで香港国際空港に向けて出発。大型バスと思っていたので意外に思う。乗客は私を含めて５人。私を含めて3人は日本人。

９時００分　マイクロバスでの深センの出国手続をする建物に到着。手続が終わったらこのバスに戻ると思って、読んでいたガイドブック（２冊）をバスに置いて降車。トランクを持っていくように言われる。トランクの中も調べると思った。

　行列のため３０分かかる。終わって出口を出ると大型バスが待機。このバスに乗るように言われる。前のマイクロバスに戻らず、２冊の本をとることができなかった。この１週間何度も読んだガイドブックである。しまったと思った。トランクの中は調べなかった。

９時４０分　乗客が全員揃ってからバスは出発。※1香港ドル＝１５円

９時４２分　２分走って停車

　　　　　　バスを降りて建物に入る。トランクも持って行く。そこも行列。香港に入国手続列のため３０分。手続が終わるとその大型バスに戻る。トランクの中は調べなかった。

10時２０分　バスに戻って出発

11時　　　　香港新国際空港に到着。

香港が中国に返還されたので、手続は簡素化されていると思っていたが、とても面倒である。飛行場の場合は、入国、出国手続に長い行列はあまりないが、ここでの行列にはうんざりした。香港空港では、行列は全なく、とてもスムーズだった。バスポート審査が終わって中に入る。免税品店が並んでいる。搭乗口まではシャトルトレインで移動する。３分ごとに来る。乗車時間は約１分。シャトルトレインを下車すると、そこにも多くの免税品店が並んでいる。１分程歩くと沖縄行きの搭乗口である３５の待合室に着く。

１４時　　　飛行機に乗り込む。　　　

１４時３０分　新香港国際空港を離陸（飛行時間は2時間）
１７時３０分　那覇空港に着陸。電気系統の故障のため地上降りるドアが開かないというアナウンスがある。１５分後に復旧してドアが開く。

１７時４５分　飛行機から降りる。　　　　※1香港ドル＝１５円

ロシアから中国に売却された空母（ミンスク）2014年4月７日（月）

※1香港ドル＝1マカオドル＝１元＝１５円

7月２７日（土）
　　　　　　　　 10時３０分　那覇空港に着く。

　　　　　　　　11時４０分　那覇空港を離陸

　　　　　　　　12時４０分（香港時間）新香港国際空港に着陸（飛行時間2時間）時差―１

13時30分　空港を出ると真正面に電車の駅がある。香港島の上環までの切符を買う（１００香港ドル）乗車時間20分

　　　　　　地下鉄の佐敦駅で降りる

　　　　　　Lucky houseという宿に宿泊（70香港ドル）

7月28日（日）

　　　　　　インターネットカフェ－(King of Comic Limited,漫画王）に行く。1時間＝約400円℡(852)2891‐1682

　　　　　　マカオに行く決心をする。

　　　　　　マカオ～香港間の高速フェリー（１時間）230香港ドル（2等）

新新酒店（Hotel　Sun　Sun）に宿泊（３８０マカオドル）

７月２９日（月）

　　　　　午前11時　中国の入国事務所でビザの申請

　　　　　午後４時　ビザを取る（４７０マカオドル）

　　　　　午後5時　フェリーで香港へ（1時間）330香港ドル（1等）弁当付

　　　　　午後６時　香港着

　　　　　Nathan hotelに宿泊６００香港ドル

７月30日（火）

　　　　　午後2時　広州に向けて列車で出発（2時間）２００香港ドル

　　　　　午後4時　広州駅到着
　　　　　　　　　　　　　　駅でトイレを探したが見つからないので、店員にtoiletと聞いたが、分かってくれない。WCと言ったら分かってくれた。
　　　　　　　　　　　　　　トイレの前にはWCという表記もあった。中国では、ダブリューシー（WC)で通じます。

　　　　　午後8時　廣東香江酒店に宿泊（３００元）

７月31日（水）

　　　　　深センに向けてバス出発（２時間）で深セン着（６０元、９００円）
　　　　　インターネットカフェー（１時間１０元、１５０円）
　　　　　深センの街に足裏マッサージの店があった。１時間２０元（３００円）であっ　　　　　　　た。

　　　　　インターネットカフェー（深セン）に行く。深セン書城の左横にある。２４時間営業。１時間＝１０元。

　　　　　港龍大酒店に宿泊（３０８元）

８月１日（木）　

　　　　　バスセンターに行って、適当にバスに乗る。恵州行きのバスだった。バスで１時間２０分で着く。バス代は４０元。

　　　　　港龍大酒店に宿泊（３０８元）

８月２日（金）　

　　　　　空母「ミンスク」を見に行く。娯楽施設になっている。入場料１１０元。
　　　　　　　Guang Dong Hotelに宿泊（４８９香港ドル）２４階建てのホテル。

８月３日（土）
　　　　　深センを出発

※マカオでは香港ドルがそのまま使える。タクシーもバスも使える。しかし中国政府の事務所で中国ビザを取るときは、マカオドルで払う必要　があった。