マザーテレサの「死者の家」でボランティア
2003年8月1日に、インドのカルカッタに行った時のことです。
マザーテレサの「死者の家」でボランティアができるということを聞いて、
1日だけ参加しました。私は、男性の老人が約50人収容されているところで、
食事を配ったり、風呂に入れたりすることを手伝いました。
女性の老人も50人程いて、そこでボランティアをしている日本人の若い女性
がいました。
3か月もそこでボランティアをしているとのこと。年齢は22才ぐらいと思いますが、
カルカッタは住みやすいですか?と聞きました。
彼女の返事は、痴漢が多くて困ると言っていました。
重田さんから聞いた東京の電車の中での痴漢のことを思い出しました。
治安もそれほど良くないと思えるところで、寮のような安い宿に宿泊して3か月も
重病の老人のためにボランティアをしている日本人女性のことを知って驚きました。
2003年8月1日に、インドのカルカッタに行った時のことです。
マザーテレサの「死者の家」でボランティアができるということを聞いて、
1日だけ参加しました。私は、男性の老人が約50人収容されているところで、
食事を配ったり、風呂に入れたりすることを手伝いました。
女性の老人も50人程いて、そこでボランティアをしている日本人の若い女性
がいました。
3か月もそこでボランティアをしているとのこと。年齢は22才ぐらいと思いますが、
カルカッタは住みやすいですか?と聞きました。
彼女の返事は、痴漢が多くて困ると言っていました。
重田さんから聞いた東京の電車の中での痴漢のことを思い出しました。
治安もそれほど良くないと思えるところで、寮のような安い宿に宿泊して3か月も
重病の老人のためにボランティアをしている日本人女性のことを知って驚きました。
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