3月まではETC安くてよかったなぁ~
ってまだ言ってるよ。
1月の記憶があんまりないんですが
今年の前半は電気工事士の勉強をしていたんだな、
で、ライブ絡みが春頃あって
全く予定していなかった鹿児島へ行くことになった、
野球も例年よりも多くの試合を観に行って
夏前から釣りも頻繁に出かけて
シフトが連休で組めるようになったことが大きかったんだろうけど
とにかくよく出かけた、
夏は大阪のライブへ飛行機で行き
その辺りで海外のライブへ行くことを決断、
とうとう初の国外
思い出したけど
春先に
このブログの本来の趣旨だった
臭い絡みのつながりが切れちゃったことで
それ以降
自身がそっち方面を全く追わなくなってしまったことも
大きな変化だったか、
俺自身は相変わらず変わっていないけど
少なくとも俺の周りはだいぶ変わったと思う、
これは結構大きな出来事だったんだろうけど
今となっては仕方ないって感じなのかな
自分が悩んでいることや
過去にそういう体験をしてきたことが
その分野で関わって行くきっかけになることはあるんだけど
そのことで悩み続けているのでは
共倒れになるとも言える訳で
でも、俺自身が経験した話で言うなら
悩んでいた人ほど
変われたらもうその分野にとどまっている人は
ほとんど居ないんだよね、
数年前に大学を卒業した時点で
俺や関わってきた人のため
そしてその分野でもっと自分が役に立ちたいと思って
大学院、もしくは
PSW、もしくは産業カウンセラーって
先へ進もうと考えてはいた、
でも、事故が起き資金を失い、
つながりもなくなって目的すら失ってきつつある今
来年進学しようっていう気持ちも
正直ほとんどなくなってしまった。
それが夏以降の行動になっているんだろうけど
まぁでも
本音としては
次の学校なり教育機関に行っても
それを終えることが出来なそう、
っていうのがあるんだろうな、
それが踏み出さない理由なんだと思う。
今でもこの前ちょっと書いたけど
バスツアーでボード
という選択を出来ない自分がいるのを確認している。
だからETCが高いって
散々書いているんだと思うし、
それと同じなんだと思う、
学校に行って実習をするとか
最後まで行ける気がしない、
それにもし仮にそれを最後まで行けても
俺にとって明るい未来があるとも思えない、
それが行動しない理由なんだと思う、
一応これで1年は区切りなんだろうけど
俺自身が思っていることだけど
今年は大きく変わる年ではない気がする。
何年か、多分今年からだと思うけど
続きの年というか
今年と来年はセットで考える年のような気がする、
だから
今年の続きが来年も続くような気がするんだ、
もちろん、少しずつ物事は変化をしていくんだろうけど
大きな物事の動きというのは
この年の区切りでは起こらないような気がしている、
話は全然違うけど
野球、Lの話とかと似ているかな
去年の今頃
俺は絶対今年はダメだと思っていた、
そうハッキリ書いてはいなかったかもしれないが
今頃たしか電車の一区間はいくらだ?とか言う話が
ニュースに上がっていた頃だ、
もうあの時点で
今年は1年何が起こっても耐えているしかない、
そう思っていた、
実際1年持たないで崩壊して次へという
流れになったわけだけど
時として見ている側からは
失敗するのを見ているということも
起こる、
それは物事が大きな変化を起こすためには必要な経験というか
措置みたいなことにもなったりするので
でもそれは
失敗した時点でもうダメだと見るのを止めてしまったら
物事全て終わりになってしまうので
最終的にどうなるのか、
と言う部分まで我慢して追い続けることが重要なわけでね、
俺は今の流れは間違っていないと思うし
来年、他は多大に戦力を補強しているけど
決して悪くない結果になるような気はしているよ、
勝負事だから絶対はないだろうけど
小谷野獲りに失敗したって言われていたけど
俺がらしいな、って思ったのは
監督が出馬しなかったというのを見たときかな、
欲しくなかったわけじゃないんだろう、
でも、行かなかったのは
あくまで横一線で年明けから
レギュラーを決めて行くつもりだから、なんだろうなって思ったから
FAで獲ってしまうと
その人を必ず使いますみたいな文句を言いたくなるだろう、
でもそれによって
現戦力の人たちへのモチベーションの低下は必ず起こる、
そうしたら
競争とはいかなくなると言えるからね。
本当の意味で若手から育てる、
現有戦力を底上げするって言う意味では
獲ってくる時点で同一線上で見れない時点で
既に補強重視ってなってしまうから
当然育つもんも育たんってことになるわな、
別に野球ネタを書くつもりじゃなかったんだけど
長いこと書いてしまったな、
とにかく
次の山へ行くところが
来年の一つ目の変化のきっかけになるわけだから
そこに期待かな、
明日の初詣、どこに行くか
まだ決まりません。
ってまだ言ってるよ。
1月の記憶があんまりないんですが
今年の前半は電気工事士の勉強をしていたんだな、
で、ライブ絡みが春頃あって
全く予定していなかった鹿児島へ行くことになった、
野球も例年よりも多くの試合を観に行って
夏前から釣りも頻繁に出かけて
シフトが連休で組めるようになったことが大きかったんだろうけど
とにかくよく出かけた、
夏は大阪のライブへ飛行機で行き
その辺りで海外のライブへ行くことを決断、
とうとう初の国外
思い出したけど
春先に
このブログの本来の趣旨だった
臭い絡みのつながりが切れちゃったことで
それ以降
自身がそっち方面を全く追わなくなってしまったことも
大きな変化だったか、
俺自身は相変わらず変わっていないけど
少なくとも俺の周りはだいぶ変わったと思う、
これは結構大きな出来事だったんだろうけど
今となっては仕方ないって感じなのかな
自分が悩んでいることや
過去にそういう体験をしてきたことが
その分野で関わって行くきっかけになることはあるんだけど
そのことで悩み続けているのでは
共倒れになるとも言える訳で
でも、俺自身が経験した話で言うなら
悩んでいた人ほど
変われたらもうその分野にとどまっている人は
ほとんど居ないんだよね、
数年前に大学を卒業した時点で
俺や関わってきた人のため
そしてその分野でもっと自分が役に立ちたいと思って
大学院、もしくは
PSW、もしくは産業カウンセラーって
先へ進もうと考えてはいた、
でも、事故が起き資金を失い、
つながりもなくなって目的すら失ってきつつある今
来年進学しようっていう気持ちも
正直ほとんどなくなってしまった。
それが夏以降の行動になっているんだろうけど
まぁでも
本音としては
次の学校なり教育機関に行っても
それを終えることが出来なそう、
っていうのがあるんだろうな、
それが踏み出さない理由なんだと思う。
今でもこの前ちょっと書いたけど
バスツアーでボード
という選択を出来ない自分がいるのを確認している。
だからETCが高いって
散々書いているんだと思うし、
それと同じなんだと思う、
学校に行って実習をするとか
最後まで行ける気がしない、
それにもし仮にそれを最後まで行けても
俺にとって明るい未来があるとも思えない、
それが行動しない理由なんだと思う、
一応これで1年は区切りなんだろうけど
俺自身が思っていることだけど
今年は大きく変わる年ではない気がする。
何年か、多分今年からだと思うけど
続きの年というか
今年と来年はセットで考える年のような気がする、
だから
今年の続きが来年も続くような気がするんだ、
もちろん、少しずつ物事は変化をしていくんだろうけど
大きな物事の動きというのは
この年の区切りでは起こらないような気がしている、
話は全然違うけど
野球、Lの話とかと似ているかな
去年の今頃
俺は絶対今年はダメだと思っていた、
そうハッキリ書いてはいなかったかもしれないが
今頃たしか電車の一区間はいくらだ?とか言う話が
ニュースに上がっていた頃だ、
もうあの時点で
今年は1年何が起こっても耐えているしかない、
そう思っていた、
実際1年持たないで崩壊して次へという
流れになったわけだけど
時として見ている側からは
失敗するのを見ているということも
起こる、
それは物事が大きな変化を起こすためには必要な経験というか
措置みたいなことにもなったりするので
でもそれは
失敗した時点でもうダメだと見るのを止めてしまったら
物事全て終わりになってしまうので
最終的にどうなるのか、
と言う部分まで我慢して追い続けることが重要なわけでね、
俺は今の流れは間違っていないと思うし
来年、他は多大に戦力を補強しているけど
決して悪くない結果になるような気はしているよ、
勝負事だから絶対はないだろうけど
小谷野獲りに失敗したって言われていたけど
俺がらしいな、って思ったのは
監督が出馬しなかったというのを見たときかな、
欲しくなかったわけじゃないんだろう、
でも、行かなかったのは
あくまで横一線で年明けから
レギュラーを決めて行くつもりだから、なんだろうなって思ったから
FAで獲ってしまうと
その人を必ず使いますみたいな文句を言いたくなるだろう、
でもそれによって
現戦力の人たちへのモチベーションの低下は必ず起こる、
そうしたら
競争とはいかなくなると言えるからね。
本当の意味で若手から育てる、
現有戦力を底上げするって言う意味では
獲ってくる時点で同一線上で見れない時点で
既に補強重視ってなってしまうから
当然育つもんも育たんってことになるわな、
別に野球ネタを書くつもりじゃなかったんだけど
長いこと書いてしまったな、
とにかく
次の山へ行くところが
来年の一つ目の変化のきっかけになるわけだから
そこに期待かな、
明日の初詣、どこに行くか
まだ決まりません。