結局あれこれ
考えても
上手い固定方法なんか見つかるわけもなく
まぁ0から穴開けるわけじゃないから
そんなに
力いっぱい固定しなくても
真っすぐ穴、開くでしょって
思って
作業を始めた。
てきと~
で
やっすいクランプで留めて
あとは足で踏んで
ドリル入れた。
何度かドリル止まったけど
ドリルのトルクが鉄工用の太さでは
許容を超えちゃってるから
騙し騙しって感じだな、
まぁあんまり気合い入れてやってしまうと
下まで貫通しちゃったりするから
ゆっくりでいいんだけどね。
で、
穴が開いたら
今度はタップ
こいつは
最初が肝心で
もちろん油注しながらだけど
切削油とか面倒だからエンジンオイルね、
最初に斜めらないで入ればあとはそんなに大変じゃない、
削って一旦戻して、みたいな感じで
馴染ませながら先へ進んでって
懐かしいな、
高校とかでやっていたのを思い出した、
ちなみに工業高校、機械科卒
で、
完成と
ふ
大事なことが抜けているね。
リコイルを挿入するって話ね、
実はこれが思ったよりも問題だった、
ただの普通のネジだったら
構わないで突っ込んじゃえばいいんだけど
この組んでいるネジは
ストッパーの役割をしているネジだから
途中まではネジ山を切って欲しくないんだよね、
なもんでリコイルは奥の方だけにかかって欲しいのね、
つまり、
挿入するリコイルの長さが長いんだよ。
入れるまで
どうにかなるだろう、みたいな感じでいたんだけど
実際に入れてみて
安易に切ったりは出来ないことに気が付いたもんだから
大変
この作業の中では
このリコイルを入れるって言う作業が一番難しい
長さの調節
まず、部材をカットすることがかなりシビア
ニッパーでは切れません。
材質が強すぎ
カットできないってどうにもならないだろ・・・
ちなみに入れる時に出っ張ってる部分は
どうして切れるのかって言うと
そこだけはスリット入れてあって
決まった部分で衝撃を入れると切れるようにはなっている。
これ、これからもしやる人がいたら
大事なことだけど
調子乗ってリコイルを奥まで入れ過ぎると
ネジ穴を超えてリコイルが飛び出ちゃって
そうなると
決まったところで出っ張ってる部分を切り落としても
飛び出たりするのね、
そうなるとどうにもならなくなって
全部やり直しになる。
結局3回くらい失敗したな
全部理解して
最終的には
グラインダー出してきて
まず
リコイルを何山かカット
部材が小さいからカットするのも大変
で、
入れ過ぎないように気を付けながら挿入して
出っ張った部分を入ってた工具で叩いて折って
終了って感じでした。
失敗したリコイルの残骸
まぁ新品の部品をassyで買うよりは
安く済んだけど
大変って言えば大変かな、
普通のネジ穴潰したって言うんなら
こっちの作業の方が簡単かもな
考えても
上手い固定方法なんか見つかるわけもなく
まぁ0から穴開けるわけじゃないから
そんなに
力いっぱい固定しなくても
真っすぐ穴、開くでしょって
思って
作業を始めた。
てきと~
で
やっすいクランプで留めて
あとは足で踏んで
ドリル入れた。
何度かドリル止まったけど
ドリルのトルクが鉄工用の太さでは
許容を超えちゃってるから
騙し騙しって感じだな、
まぁあんまり気合い入れてやってしまうと
下まで貫通しちゃったりするから
ゆっくりでいいんだけどね。
で、
穴が開いたら
今度はタップ
こいつは
最初が肝心で
もちろん油注しながらだけど
切削油とか面倒だからエンジンオイルね、
最初に斜めらないで入ればあとはそんなに大変じゃない、
削って一旦戻して、みたいな感じで
馴染ませながら先へ進んでって
懐かしいな、
高校とかでやっていたのを思い出した、
ちなみに工業高校、機械科卒
で、
完成と
ふ
大事なことが抜けているね。
リコイルを挿入するって話ね、
実はこれが思ったよりも問題だった、
ただの普通のネジだったら
構わないで突っ込んじゃえばいいんだけど
この組んでいるネジは
ストッパーの役割をしているネジだから
途中まではネジ山を切って欲しくないんだよね、
なもんでリコイルは奥の方だけにかかって欲しいのね、
つまり、
挿入するリコイルの長さが長いんだよ。
入れるまで
どうにかなるだろう、みたいな感じでいたんだけど
実際に入れてみて
安易に切ったりは出来ないことに気が付いたもんだから
大変
この作業の中では
このリコイルを入れるって言う作業が一番難しい
長さの調節
まず、部材をカットすることがかなりシビア
ニッパーでは切れません。
材質が強すぎ
カットできないってどうにもならないだろ・・・
ちなみに入れる時に出っ張ってる部分は
どうして切れるのかって言うと
そこだけはスリット入れてあって
決まった部分で衝撃を入れると切れるようにはなっている。
これ、これからもしやる人がいたら
大事なことだけど
調子乗ってリコイルを奥まで入れ過ぎると
ネジ穴を超えてリコイルが飛び出ちゃって
そうなると
決まったところで出っ張ってる部分を切り落としても
飛び出たりするのね、
そうなるとどうにもならなくなって
全部やり直しになる。
結局3回くらい失敗したな
全部理解して
最終的には
グラインダー出してきて
まず
リコイルを何山かカット
部材が小さいからカットするのも大変
で、
入れ過ぎないように気を付けながら挿入して
出っ張った部分を入ってた工具で叩いて折って
終了って感じでした。
失敗したリコイルの残骸
まぁ新品の部品をassyで買うよりは
安く済んだけど
大変って言えば大変かな、
普通のネジ穴潰したって言うんなら
こっちの作業の方が簡単かもな