仕事が終わって
気温が低くてよく寝れたわ。
ゆっくり寝て
起きてまずしたことは
今日動いている店のデータを確認だけど
まぁ酷い
もう夕方で
この時間ももう一度見ているけど
行っておきたかった。
なんていう気持ちが微塵も起きない。
それどころか
今日仕事で行けなくて本当に良かったわって
心から思えてしまう悲しさ
正直絶望感しかないね。
普段からほとんど勝てないような台ばかりを設置している状況で
月に何度もない特日と思われる日に
この営業
もう限界としか感じないわ
期待感を持たせられない営業をしてしまっている時点で
終わっているんだろうな
過去幾度となく
こういう状況にはなってきたけど
その都度
暫く離れたりはしたが
そもそもが
問題が多すぎだし
俺自身の方が破綻しそうだから
方向性を変えてでも
解決策を見つけないといけないのは
確かなんだけど
とりあえず、
業界方面に思うことを連ねてみるけど
まず、ターゲットが狭すぎるんだよね、
色々な意味で
勿論建前上ギャンブルじゃないって言っているから
そういう部分での制約が大きいのはわかるけど
パチとかスロって
おおそそ使える金額の幅が決まっていて
それよりも下でも上でも遊べないという仕様なんだよ、
この辺が他のギャンブルと呼ばれるものから比較して
ターゲットが狭くなっている理由の一つだと思うんだな。
たとえば
競馬とかの場合は
100円から賭けることは可能だし
上は上限がないから
何千万だろうが
何億だろうが
賭けようと思えば賭けれるわけで
それはその人の裁量で変えられるって言う部分で
あまりお金のない人でも
物凄いお金持ちでも
そのクラスに応じて
好きに楽しむことが出来る。
でもパチとかスロは
サンドにお金を入れる時点で
今は1000円単位でしか出来なくて
どんなにお金を持っていようが
いまいが
勝って戻ってくる上限は50万もいかないし
下限も一日で30万も負けることは出来ない。
逆にどうやっても1000円以下で遊ぶことは出来ないし
最低でも万単位で持っていないと
勝負にはならない。
最近は低貸とかで営業する店もあるけど
それがスタンダードではないし
あくまでユーザー対応のおまけ的な意味合いでやっているから
本来の店の営業としては
低貸はあまり本腰ではやっていない側面がある。
そもそもが
ココが選べないって言う部分が
ターゲット層が限られちゃってて
お金持ちは基本興味を示さないし
お金持ってない人はそもそも遊べないってなってしまう。
そりゃやる人も少なくなるさ
それと
当然のことながら
公平性があまりない。
これは今の俺が絶望と書いている部分に繋がるけど
営利目的だからっていう一言で
店側は正当化するんだけど
そもそもたとえば宝くじの数字を当てるやつとかはそうなんだろうけど
当たりが存在しても
当たりが出なかった場合は
その当たりはキャリーオーバーして
次の回の当たりに上乗せされる、
つまり、
還元率っていうのは変動しない。
それがある程度担保されているから
やる側も納得してやっている。
ところがパチとかスロは
設定、もしくは釘は
店が好きなようにいじれる。
つまり、
全ての人が負けるという設定にすることが可能であるって言う部分がね。
これに関しては
証明できるのかっていう部分で
濁されているので
結論から言ってしまえば
行かないしか打ち手側には取る手がない、ということになるんだけど
正直、
偏りがある。
設定投入率に
だから当然イベント日には高設定が沢山入る、
言ってみれば平常営業での落ち込みというか
店側の利益確保をした分の還元として
特日には設定を入れるが
担保されているから店として
存続可能だと打ち手は思っているわけで
ところが特日にも回収どころか大回収
ほとんどの打ち手が負けるという営業をしているとなったら
どこまで回収しているって話になるわけで
なんの信頼もないとなってしまうんでね。
それが潰れろとか
店が無くなれって言葉になって返ってきてるわけで
ひいてはこんな業界自体要らないとまで
言われるわけでね。
存在自体が悪とされる大きな部分だと思う。
で、結局
蒸し返すようになってしまうが
店側が運営するのに昔に比べて費用がかかるから
採算が合わないって話になるんだろうけど
そもそもの規制が問題として出てくるわけで
広告規制と機械の規制があるけど
ようやく広告の規制は緩和するんじゃないかって
話になってきているけど
まぁ遅いよね。
実際どこまで緩和するのかもわからないし
それで緩和したところで
去っていた人たちが戻ってくるようになるとも
あまり思えないけど
機械の規制が一番の大打撃だったのは確かだし
昔ながらの店が
多く閉店に追い込まれたのも
正にこれのせいなわけだし、
かつての名機と呼ばれた機械が
検定が切れたという理由で
昔はそのまま置けたものが
置けなくなってしまった。
そうして撤去したものの代わりに
面白くもないユーザーも店も支持しない値段だけがバカ高いクソ台ばかりを
導入せざるを得なくなったっていうのが
そもそもの
この関連の一番の大きな問題なんだけど
正直言ってスロとかパチって
そんなに奥が深いかといえば
そんなことはないと思うんだよ。
逆にユーザーはそこにそこまでの奥深さを求めていないと思うんだ。
単純に引けるか引けないか
それだけしか求めていないというか
俺からしても
宝探し感が一番重要なわけで
俺からしたら、ない物を探しに行くほど虚しいものは無いわけでね。
あるから探しに行くんだから
そもそも存在していないものを探しに行くのは趣旨が違う。
台なんか、10年経っていようが20年経っていようが
きちんと動いて出てくれば
変わる必要なんか特にないし
白米が食べたいと思って
チャーハンにすることはあっても
米が紫になったり青になったりして欲しいとは思ってないだろ
つまり、コメはコメのまま何十年でも変わらないで食べているじゃん。
それと同じで
台なんか特に変わらなくても
それでも普通にファンは打ちに来るんだよ。
きちんと出していればね。
そこが出来ていないから
みんな去っていくんだから
気温が低くてよく寝れたわ。
ゆっくり寝て
起きてまずしたことは
今日動いている店のデータを確認だけど
まぁ酷い
もう夕方で
この時間ももう一度見ているけど
行っておきたかった。
なんていう気持ちが微塵も起きない。
それどころか
今日仕事で行けなくて本当に良かったわって
心から思えてしまう悲しさ
正直絶望感しかないね。
普段からほとんど勝てないような台ばかりを設置している状況で
月に何度もない特日と思われる日に
この営業
もう限界としか感じないわ
期待感を持たせられない営業をしてしまっている時点で
終わっているんだろうな
過去幾度となく
こういう状況にはなってきたけど
その都度
暫く離れたりはしたが
そもそもが
問題が多すぎだし
俺自身の方が破綻しそうだから
方向性を変えてでも
解決策を見つけないといけないのは
確かなんだけど
とりあえず、
業界方面に思うことを連ねてみるけど
まず、ターゲットが狭すぎるんだよね、
色々な意味で
勿論建前上ギャンブルじゃないって言っているから
そういう部分での制約が大きいのはわかるけど
パチとかスロって
おおそそ使える金額の幅が決まっていて
それよりも下でも上でも遊べないという仕様なんだよ、
この辺が他のギャンブルと呼ばれるものから比較して
ターゲットが狭くなっている理由の一つだと思うんだな。
たとえば
競馬とかの場合は
100円から賭けることは可能だし
上は上限がないから
何千万だろうが
何億だろうが
賭けようと思えば賭けれるわけで
それはその人の裁量で変えられるって言う部分で
あまりお金のない人でも
物凄いお金持ちでも
そのクラスに応じて
好きに楽しむことが出来る。
でもパチとかスロは
サンドにお金を入れる時点で
今は1000円単位でしか出来なくて
どんなにお金を持っていようが
いまいが
勝って戻ってくる上限は50万もいかないし
下限も一日で30万も負けることは出来ない。
逆にどうやっても1000円以下で遊ぶことは出来ないし
最低でも万単位で持っていないと
勝負にはならない。
最近は低貸とかで営業する店もあるけど
それがスタンダードではないし
あくまでユーザー対応のおまけ的な意味合いでやっているから
本来の店の営業としては
低貸はあまり本腰ではやっていない側面がある。
そもそもが
ココが選べないって言う部分が
ターゲット層が限られちゃってて
お金持ちは基本興味を示さないし
お金持ってない人はそもそも遊べないってなってしまう。
そりゃやる人も少なくなるさ
それと
当然のことながら
公平性があまりない。
これは今の俺が絶望と書いている部分に繋がるけど
営利目的だからっていう一言で
店側は正当化するんだけど
そもそもたとえば宝くじの数字を当てるやつとかはそうなんだろうけど
当たりが存在しても
当たりが出なかった場合は
その当たりはキャリーオーバーして
次の回の当たりに上乗せされる、
つまり、
還元率っていうのは変動しない。
それがある程度担保されているから
やる側も納得してやっている。
ところがパチとかスロは
設定、もしくは釘は
店が好きなようにいじれる。
つまり、
全ての人が負けるという設定にすることが可能であるって言う部分がね。
これに関しては
証明できるのかっていう部分で
濁されているので
結論から言ってしまえば
行かないしか打ち手側には取る手がない、ということになるんだけど
正直、
偏りがある。
設定投入率に
だから当然イベント日には高設定が沢山入る、
言ってみれば平常営業での落ち込みというか
店側の利益確保をした分の還元として
特日には設定を入れるが
担保されているから店として
存続可能だと打ち手は思っているわけで
ところが特日にも回収どころか大回収
ほとんどの打ち手が負けるという営業をしているとなったら
どこまで回収しているって話になるわけで
なんの信頼もないとなってしまうんでね。
それが潰れろとか
店が無くなれって言葉になって返ってきてるわけで
ひいてはこんな業界自体要らないとまで
言われるわけでね。
存在自体が悪とされる大きな部分だと思う。
で、結局
蒸し返すようになってしまうが
店側が運営するのに昔に比べて費用がかかるから
採算が合わないって話になるんだろうけど
そもそもの規制が問題として出てくるわけで
広告規制と機械の規制があるけど
ようやく広告の規制は緩和するんじゃないかって
話になってきているけど
まぁ遅いよね。
実際どこまで緩和するのかもわからないし
それで緩和したところで
去っていた人たちが戻ってくるようになるとも
あまり思えないけど
機械の規制が一番の大打撃だったのは確かだし
昔ながらの店が
多く閉店に追い込まれたのも
正にこれのせいなわけだし、
かつての名機と呼ばれた機械が
検定が切れたという理由で
昔はそのまま置けたものが
置けなくなってしまった。
そうして撤去したものの代わりに
面白くもないユーザーも店も支持しない値段だけがバカ高いクソ台ばかりを
導入せざるを得なくなったっていうのが
そもそもの
この関連の一番の大きな問題なんだけど
正直言ってスロとかパチって
そんなに奥が深いかといえば
そんなことはないと思うんだよ。
逆にユーザーはそこにそこまでの奥深さを求めていないと思うんだ。
単純に引けるか引けないか
それだけしか求めていないというか
俺からしても
宝探し感が一番重要なわけで
俺からしたら、ない物を探しに行くほど虚しいものは無いわけでね。
あるから探しに行くんだから
そもそも存在していないものを探しに行くのは趣旨が違う。
台なんか、10年経っていようが20年経っていようが
きちんと動いて出てくれば
変わる必要なんか特にないし
白米が食べたいと思って
チャーハンにすることはあっても
米が紫になったり青になったりして欲しいとは思ってないだろ
つまり、コメはコメのまま何十年でも変わらないで食べているじゃん。
それと同じで
台なんか特に変わらなくても
それでも普通にファンは打ちに来るんだよ。
きちんと出していればね。
そこが出来ていないから
みんな去っていくんだから