う~ん、
大したネタではないけど
そろそろボードはボードでカテゴリー作った方がいいのかな・・
とりあえず
BOAのブーツのワイヤー交換をしたので
その記録
ようやくワイヤー到着しました。
で、
早速なんですが
まず、
もう片方の
切れてない方を見てワイヤーのかけ方を参考に
元に戻します。
戻している途中
紐だったら相当大変そうなところも
ワイヤーだとス~っと通ってくれて楽
最後に組み付けてお終い。
って大事なところ全然撮れてないし
説明ないじゃん
って
ネットで検索してください、
詳しい図で解説しているページがあったので
俺もそれを参考にやりました、
俺が実際にやってみて気がついたことを
書いておきたいと思います、
まず、
終了後の写真
ワイヤーは130を頼んだんだけど
元々は120だと思っていた、
しかし組んでみたら120でもたるたるで
どうも110が正解らしかった。
なので
10cmを2回カット
ニッパーでカットしたけど
先がばらけたので綺麗にやりたい人ははんだ付けとかした方がいいかも
で、写真に写っている工具
一応ワイヤーにセットで付いていたんですが
これは使えません。
メーカーによって違うのか
俺の頼んだのが別のものなのか
それは定かではありませんが
このワイヤーに付いていた工具は
トルクスです、
俺のブーツのネジは6角、ヘックスです、
なので
これから、もしこれ見てやろうと思っている人は
注意してください、
自分のブーツのネジを一度外してみないと
セットに工具付いているから現場で直せると安心していると痛い目に合うかもしれません、
あとはそんなに作業的には難しくないので
全然自分で出来ると思います、
ただ、ワイヤーを売っている店が
ネット上でもあまりないので
材料を見つけるのが大変かも
それと
ワイヤーを固定している部分、
ワイヤーを入れて窓にワイヤーが見えたらネジを締めこむ、
この文を確実に
ワイヤー入れても窓に出てこない時があります、
違うところへ入ってますから
確実に窓からワイヤーが見えたところでネジ締めて下さい。
(この記事を後々見ている方が多いようなのでこの時点では不完全な部分を加筆します)
このあと、自分は何度かワイヤーが切れて
再びBOAのケーブルを直すことになっています、
経過をブログから検索してもらえばわかるのですが
この記事内容では詳しく書いていないのであえて
再び書き加えますが、
きちんとした長さを揃えて買った場合は問題はありません、
大事なことはケーブルの末端処理がきちんとできているか、
と言う部分です。
カットしてしまった場合、
ケーブルの末端がボロボロとほつれてくるので
そのまま使うと直ぐに再び切れてしまいます、
しかし、ただのハンダで末端を処理するとハンダがなじまないので
つける事ができません、
最終的に自分が取った処理はステンレスハンダ、でした。
ステンレスハンダを使って末端を処理すればほつれてくることはまずありません、
自分もそれをした後は一度も修理をすることなく
現在も使っています。
この処理が面倒もしくは費用がかかると思う場合は
サイズがピッタリのケーブルを買ってください、
売られているものは末端はきちんと処理されていますので
ほつれてくることはないので
大したネタではないけど
そろそろボードはボードでカテゴリー作った方がいいのかな・・
とりあえず
BOAのブーツのワイヤー交換をしたので
その記録
ようやくワイヤー到着しました。
で、
早速なんですが
まず、
もう片方の
切れてない方を見てワイヤーのかけ方を参考に
元に戻します。
戻している途中
紐だったら相当大変そうなところも
ワイヤーだとス~っと通ってくれて楽
最後に組み付けてお終い。
って大事なところ全然撮れてないし
説明ないじゃん
って
ネットで検索してください、
詳しい図で解説しているページがあったので
俺もそれを参考にやりました、
俺が実際にやってみて気がついたことを
書いておきたいと思います、
まず、
終了後の写真
ワイヤーは130を頼んだんだけど
元々は120だと思っていた、
しかし組んでみたら120でもたるたるで
どうも110が正解らしかった。
なので
10cmを2回カット
ニッパーでカットしたけど
先がばらけたので綺麗にやりたい人ははんだ付けとかした方がいいかも
で、写真に写っている工具
一応ワイヤーにセットで付いていたんですが
これは使えません。
メーカーによって違うのか
俺の頼んだのが別のものなのか
それは定かではありませんが
このワイヤーに付いていた工具は
トルクスです、
俺のブーツのネジは6角、ヘックスです、
なので
これから、もしこれ見てやろうと思っている人は
注意してください、
自分のブーツのネジを一度外してみないと
セットに工具付いているから現場で直せると安心していると痛い目に合うかもしれません、
あとはそんなに作業的には難しくないので
全然自分で出来ると思います、
ただ、ワイヤーを売っている店が
ネット上でもあまりないので
材料を見つけるのが大変かも
それと
ワイヤーを固定している部分、
ワイヤーを入れて窓にワイヤーが見えたらネジを締めこむ、
この文を確実に
ワイヤー入れても窓に出てこない時があります、
違うところへ入ってますから
確実に窓からワイヤーが見えたところでネジ締めて下さい。
(この記事を後々見ている方が多いようなのでこの時点では不完全な部分を加筆します)
このあと、自分は何度かワイヤーが切れて
再びBOAのケーブルを直すことになっています、
経過をブログから検索してもらえばわかるのですが
この記事内容では詳しく書いていないのであえて
再び書き加えますが、
きちんとした長さを揃えて買った場合は問題はありません、
大事なことはケーブルの末端処理がきちんとできているか、
と言う部分です。
カットしてしまった場合、
ケーブルの末端がボロボロとほつれてくるので
そのまま使うと直ぐに再び切れてしまいます、
しかし、ただのハンダで末端を処理するとハンダがなじまないので
つける事ができません、
最終的に自分が取った処理はステンレスハンダ、でした。
ステンレスハンダを使って末端を処理すればほつれてくることはまずありません、
自分もそれをした後は一度も修理をすることなく
現在も使っています。
この処理が面倒もしくは費用がかかると思う場合は
サイズがピッタリのケーブルを買ってください、
売られているものは末端はきちんと処理されていますので
ほつれてくることはないので