どうも手術を受けると
判っていても
手術なんだ~っていう
実感が湧かないで病院へ向かった、
直前にもう一度検査をやることになっていて
ウエーブスキャン、それに視力検査をしたのかな、
ウエーブスキャンに関してはとにかく
乱視の強い右目はしつこいほどやった、
逆に左目のあっさりさには
これでいいのかって思うほどだったが
視力は前に測ったときと多少変化があって
両目とも1,2だった、(メガネ矯正ね)
いよいよ手術フロアへ
案内されるんだけど
ここでメガネを外してください、と言われるので
実は手術フロアでの視界は
ほとんど0でした、
なのでこのフロアで誰が何をしていたのか
機械がどんなだった
などの表記は出来ません
とりあえず診察を受けました、
女医さんでした、
終わった今から
判断するとこの時点から診て貰った医師は
固定で
施術もこの女医さんにしてもらっていると思います、
ただ、フラップの作成は他の方だったかもしれません、
その辺が曖昧ですね、
診察の時もやはり右目の乱視をいかに視力を出すかという
話で
目標は今のメガネレベルで
もし戻らなかったら再手術も考えましょうみたいな
話だったと思います、
その後
すぐに移動して名前を呼ばれ
最終の術式の確認と本人確認の後
麻酔の点眼
フラップ作成室へ移動
どんどん進行していきます、
何せ待ち人数がすごいです、
ベットに位置を決めて寝ると
ベットごと回転して
機械の下へ
何を見ていたらいいのかなぁ
なんて思っていたり
開眼器は痛いだのと聞いていたので
不安だったんですが
こっちの機械の開眼器は
上手く表現できないんですが
眼に直接機械がかぶさるみたいな感じで
眼を開かれるという
感覚というよりは
何かを装着する感じでした、
特に何を見ているという感覚もなく
いきなり
照射は始まり
あと25秒です、とか
遠くからかすかに聞こえます、
え、もうやってるの?
って感じで
本人には何も意識がないです、
終了すると
機械を外され
もう片方に早速取り掛かります、
まぁ多少のインターバルはありますが
また装着されたと思うと
タイマーをセットするみたいに
秒数をセットされて
また25辺りからカウントしてました、
両目が終わるとほんのちょっとだけ
休憩になり
終了
辺りがぼやけたまま
起きて部屋を出ます、
お姉さんに連れられて
エキシマ室へ移動
なんですが
なんかつまらない会話をしていたと思います、
あんまりこの時話している人っていないみたいですが
で、すぐ近くなんですが
エキシマ室の外に椅子があって
ここで座って待っててください、と言われ
待つ事に
どうやら誰か入っているらしく
順番待ちです、
順番待ちってことは
ビジックスを使っている人がいるということで
それはつまりアイレーシックを他にもしている人が
いると言う事か、
なんて少しだけ俺はホッとしたんだけどね、
だって、ほとんどの人がアマリスやっているからさ、
アマリスは部屋移動はないんだよね、
トリプルRとかは照射機械が違うからね、
俺がやった日にラゼックをやる人がいて
それも少し安心した材料になったかな、
なんとなく格闘系ぽい人だったから
多分その理由なんだろうけど
って、話がそれたが
暫く待たされた、
ようやく前の人が出て更に
お掃除が済んで中へ
ベットに寝てまた回転
機械の下へやってくると
女医さんの声が
名前聞いたんだけど
覚えていないんだよね、
多分診察と同じ人なんだろうけど・・
で、
こっちの開眼器は正直ちょっとうざい、
本当に医療器具っていう感じの
やつだと思う、
たとえればアレみたいなもんなんだけど
エロ話になりそうだから止めておく
これだけでピンときた人には
伝わっているだろうから・・・
長くなったから一回切ろう
続く
判っていても
手術なんだ~っていう
実感が湧かないで病院へ向かった、
直前にもう一度検査をやることになっていて
ウエーブスキャン、それに視力検査をしたのかな、
ウエーブスキャンに関してはとにかく
乱視の強い右目はしつこいほどやった、
逆に左目のあっさりさには
これでいいのかって思うほどだったが
視力は前に測ったときと多少変化があって
両目とも1,2だった、(メガネ矯正ね)
いよいよ手術フロアへ
案内されるんだけど
ここでメガネを外してください、と言われるので
実は手術フロアでの視界は
ほとんど0でした、
なのでこのフロアで誰が何をしていたのか
機械がどんなだった
などの表記は出来ません
とりあえず診察を受けました、
女医さんでした、
終わった今から
判断するとこの時点から診て貰った医師は
固定で
施術もこの女医さんにしてもらっていると思います、
ただ、フラップの作成は他の方だったかもしれません、
その辺が曖昧ですね、
診察の時もやはり右目の乱視をいかに視力を出すかという
話で
目標は今のメガネレベルで
もし戻らなかったら再手術も考えましょうみたいな
話だったと思います、
その後
すぐに移動して名前を呼ばれ
最終の術式の確認と本人確認の後
麻酔の点眼
フラップ作成室へ移動
どんどん進行していきます、
何せ待ち人数がすごいです、
ベットに位置を決めて寝ると
ベットごと回転して
機械の下へ
何を見ていたらいいのかなぁ
なんて思っていたり
開眼器は痛いだのと聞いていたので
不安だったんですが
こっちの機械の開眼器は
上手く表現できないんですが
眼に直接機械がかぶさるみたいな感じで
眼を開かれるという
感覚というよりは
何かを装着する感じでした、
特に何を見ているという感覚もなく
いきなり
照射は始まり
あと25秒です、とか
遠くからかすかに聞こえます、
え、もうやってるの?
って感じで
本人には何も意識がないです、
終了すると
機械を外され
もう片方に早速取り掛かります、
まぁ多少のインターバルはありますが
また装着されたと思うと
タイマーをセットするみたいに
秒数をセットされて
また25辺りからカウントしてました、
両目が終わるとほんのちょっとだけ
休憩になり
終了
辺りがぼやけたまま
起きて部屋を出ます、
お姉さんに連れられて
エキシマ室へ移動
なんですが
なんかつまらない会話をしていたと思います、
あんまりこの時話している人っていないみたいですが
で、すぐ近くなんですが
エキシマ室の外に椅子があって
ここで座って待っててください、と言われ
待つ事に
どうやら誰か入っているらしく
順番待ちです、
順番待ちってことは
ビジックスを使っている人がいるということで
それはつまりアイレーシックを他にもしている人が
いると言う事か、
なんて少しだけ俺はホッとしたんだけどね、
だって、ほとんどの人がアマリスやっているからさ、
アマリスは部屋移動はないんだよね、
トリプルRとかは照射機械が違うからね、
俺がやった日にラゼックをやる人がいて
それも少し安心した材料になったかな、
なんとなく格闘系ぽい人だったから
多分その理由なんだろうけど
って、話がそれたが
暫く待たされた、
ようやく前の人が出て更に
お掃除が済んで中へ
ベットに寝てまた回転
機械の下へやってくると
女医さんの声が
名前聞いたんだけど
覚えていないんだよね、
多分診察と同じ人なんだろうけど・・
で、
こっちの開眼器は正直ちょっとうざい、
本当に医療器具っていう感じの
やつだと思う、
たとえればアレみたいなもんなんだけど
エロ話になりそうだから止めておく
これだけでピンときた人には
伝わっているだろうから・・・
長くなったから一回切ろう
続く