アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

インターナショナル礼拝 🎵 2014年7月13日

2014年07月15日 | 日記
ローマ・パトモスチームは無事に出発し
、日曜礼拝をこの会堂とローマで迎える事になりました。

ローマでは、カトリック教会の一室をお借りしての礼拝になるそうですが、そんな事が出来るようになるとは、本当にビックリです。

私達はプロテスタントですので。

でも、カトリックとの関係が出て来ると
以前から語られていましたから、更に大きく、ついにその時が来たのかな…?と期待しています。

ローマでは、その他幾つかの箇所で賛美と祈りの時を持ち、神様を礼拝したようです。神様に感謝します❗️

🌴🌴🌴

ところで、この日のインターナショナル礼拝です。

第3礼拝後、個人的な事で賛美リーダーのJさんと話していましたが、そうこうしているうちに準備祈祷会が始まりました。

そう言えば、先週、会堂に講壇を作ったので、この日が初スタートになるのでしたが、ちょっと油断していると、講壇の高さに足を取られる事が無きにしも非ず
で、ちょっとコワイのでした。

でも、講壇が出来たおかげで(?) 今まで雑然としていたコード類が少し片付くようになり、良かったと思います。

この日、私は賛美に入らせて頂きました


No.1が詩篇150篇の「Praise the Lord」
なので、声が出ますように…!
発音がはっきりしますように…!

…と思いながら前に立ちましたが、いざ本番になると、出だしから奏楽のテンポが速すぎて、そういう細かい注意どころではありませんでした。

普段はやり始めの曲については、アップテンポの曲でもゆっくり賛美していますが、今回は失礼しました。

次回からは緩やかに、皆さんに分かりやすいように賛美したいと思いますので、よろしくお願いします。

ところで、賛美チームの写真、向かって右側の方のチュニックはブルーになっていますが、本当はグリーンなのです。

この会堂の機材は、グリーンをブルーに変えてしまう不思議な効力があるようです。…又は、グリーンを着ると、服の色が透けてしまい、バックのガリラヤ湖になってしまうのだったかな?…

ちょっとよく思い出せませんが、そのような事だったと記憶しています。

「…だから、私は前に立つ日はグリーンの服を着ないようにしているんだ~…」と、昔、誰かが言っていました。

何だか面白いですね~。



新しいPA機材に取り組んでいる担当者のメンバー達。…本番中のトラブルは起きないように!…と皆さん、真剣です。



今日のメッセージはM牧師。通訳はS牧師。お二人共、英語はペラペラですね。

🌴🌴🌴

「その後、主はアブラムに仰せられた。

「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地に行きなさい。

そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。

あなたの名は祝福となる。

あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。

地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」(創世記12-1~3)

🌴🌴🌴



ところで、来週7月23日~25日に行われる白馬キャンプのご案内です。

夏の白馬キャンプは、主に全国ゴスペルグループコンテストなど、賛美関係の特色があります。

また、今回の聖会では、盛岡聖泉キリスト教会のベニヤミン中野先生、TLCCC東京アンテオケ教会のパウロ秋元牧師、その他の方々がメッセージをして下さいます。

(馬橋キリスト教会の新井宏二先生は、体調が思わしくない為、今回は残念ながら来られない事になりました。)

どなたでも参加可能です。
詳しくは、TEL03-5327-5612までお問い合わせをお願いします。

















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