梅雨の季節ですが、この日は一日中雨が降らなくて良かったです。
出掛けて駅まで来たら、傘を忘れた事に気づいたので…。
電車に乗って中継地で乗り換え、座れてホッとひと息ついたら、数年前にアンサンブルをしたチェロを弾く若い方に、思いがけなく会いました。
あの時の彼女は院生2年の卒論提出に就活などで、だいぶ忙しかったのですが、
でも、チェロの練習は続けているという
大のチェロ好きだったのでした。
その後、就職はどうしただろうかと心配していたのですが、実を結んだようで、良かったですね。
久しぶりに会えた彼女は、以前の服装で
、以前のようにチェロを持っていたので
、一瞬、年月など経っていないかのように感じてしまいました。
ただ、私は前にも言いましたが、チェロはコロに乗せて運んだ方が良いと思いますよ。…いざとなれば、やはり身体の方が大事だからです。
彼女は一駅乗って降りてしまったので、何も話せませんでしたが、今後も良い歩みをされますように!
機会があったら、またバッハの無伴奏チェロ組曲を聴かせて下さい。
あれは素晴らしい曲ですよね。🎵
アンサンブルも、またご一緒させて頂けたら嬉しいです。…
🌿🌿🌿
そうこうしているうちに、また乗り換えて目的地に到着…。
駅前の開店したばかりのフラワーショップは、今日も綺麗な花でいっぱいです。
今日も花が咲くように、神様に賛美と礼拝を捧げましょう!…
🌿🌿🌿
午後のインターナショナル礼拝。
先週は思いがけなく私が奏楽でしたが、
今日も私が奏楽になりました。
今日も神様に心から賛美奏楽出来ますように。…
突然ですが、準備祈祷の時になって、今日のインターナショナル礼拝には韓国からの方々が見えるというお知らせが入りました。
今日はいつもの礼拝でなくて、A牧師が月1回でメッセージに来られるカリスマ聖会のある日なのですが、その上、外国からのお客様付き❓
みんな一瞬ドキッとしたのではないでしょうか?…
でも、緊張しているヒマはないので、みんなそれぞれいつものように準備に走ります。
あと15分しかないよ~…❗️
(ホントは賛美練習の為に、もう15分位欲しい)
韓国の方々が賛美をして下さるそうなので、こちらで用意している賛美曲は、1曲減らす事になりました。
あぁ、何となくこの曲は今日は合わないような気がしていたけれど、やっぱりね
…とか思いながら、賛美リーダーと少し打ち合わせ。
もうすぐに本番開始になります。
…というか、前奏の練習をしていたら、もう本番に入っていました。
新しいPAは有難いけど、何か(私には)ピアノの音がよく聴こえない…。
賛美に入ったら、賛美チームの声ばかりになってしまうのではないか?…いや、それは余計な心配だよ…という思いが心をよぎりますが、何とかなると期待して先に進みます。
ただ神様のことだけ思って。
神様だけに心を向けようとして。
スタッフのみんな、同じと思います。
私はあまりに馬鹿でかいよりは小さめの音量の方が良いですが、それでもあまり弱すぎるのはちょっとね…。
弱すぎると自分の音が聴こえなくて間違えてしまう事も出て来るからです。
でも、賛美が進む中、何だか少し音量が上がったような気がして来ました。
(後で担当者に聞いたら、後から上げたと言っていました)
感謝します!
韓国の方々には、私たちの賛美はどのように聴こえたのでしょうか?…
この事、聞いておけば良かったです。
韓国の方々はメッセージ前に賛美して下さいました。
聖歌でお馴染みの「いつくしみ深き友なるイエスは」です。
伴奏はどうするのかな?と見ていたら、
ヴァイオリンの方が一人いらして弾き出し、賛美が始まりました。
伴奏が必要なら弾いて上げたかった…と思いましたが、もう間に合いません。
賛美は続いていますが、皆さん、心で賛美している事がよくわかるような音の響きです。
一音一音大事にして、朗々と歌われています。
教会ごとに賛美や奏楽の音は違うものですが、そういう音作りにどういう人達が関わっているかで、だいぶ違って来るものです。
普通は音楽を(特にクラシック音楽を)学ばれた方達が担当する事が多いと思います。
讃美歌や聖歌は四声体で構成されていますし、代々カトリックやプロテスタントの響きの素晴らしい丸天井の教会で歌われて来た曲ですから、まぁ、当たり前ですね。
だから、この韓国の方々の歌い方を聴いて、クラシック系で朗々と賛美されている…と私は思ったのでした。
後で聞いたところに寄ると、ヴァイオリンなど何ヶ月も練習しましたよ…という事でしたが、本当に沢山の祈りを積み、時間をかけて練習された事には頭が下がります。感謝します!
メッセージの後、ハレルヤを賛美する時には、皆さんが思い入れたっぷりに賛美なさるので、いつもの淡々と、又は、急げ急げで歌う時の奏楽でなく弾く事が出来て、私は久しぶりに奏楽らしい奏楽をさせて頂き、嬉しかったです。
神様に感謝します❗️
🌿🌿🌿
「だから、目をさましていなさい。
あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。」(マタイ24-42)
🌿🌿🌿
『これは、預言者ヨエルによって語られた事です。
「神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。
すると、あなたがたの息子や娘は預言し
、青年は幻を見、老人は夢を見る。
その日、わたしのしもべにもはしためにも、わたしの霊を注ぐ。
すると、彼らは預言する。
また、わたしは、上は天に不思議なわざを示し、下は地にしるしを示す。
それは、血と火と立ち上る煙である。
主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。
しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる。」』(使徒2-16~21) (ヨエル2-28~32)
🌿🌿🌿
今日のメッセージはA牧師。
通訳はK姉妹ですが、久しぶりの通訳です。
新しいPAでの配信、頑張っています。
感謝します。
韓国の方々が来られました。
韓国の方々の賛美。曲は「いつくしみ深き友なるイエスは」です。
ハレルヤ❗️すべての栄光を神様にお返しして、感謝致します❗️
出掛けて駅まで来たら、傘を忘れた事に気づいたので…。
電車に乗って中継地で乗り換え、座れてホッとひと息ついたら、数年前にアンサンブルをしたチェロを弾く若い方に、思いがけなく会いました。
あの時の彼女は院生2年の卒論提出に就活などで、だいぶ忙しかったのですが、
でも、チェロの練習は続けているという
大のチェロ好きだったのでした。
その後、就職はどうしただろうかと心配していたのですが、実を結んだようで、良かったですね。
久しぶりに会えた彼女は、以前の服装で
、以前のようにチェロを持っていたので
、一瞬、年月など経っていないかのように感じてしまいました。
ただ、私は前にも言いましたが、チェロはコロに乗せて運んだ方が良いと思いますよ。…いざとなれば、やはり身体の方が大事だからです。
彼女は一駅乗って降りてしまったので、何も話せませんでしたが、今後も良い歩みをされますように!
機会があったら、またバッハの無伴奏チェロ組曲を聴かせて下さい。
あれは素晴らしい曲ですよね。🎵
アンサンブルも、またご一緒させて頂けたら嬉しいです。…
🌿🌿🌿
そうこうしているうちに、また乗り換えて目的地に到着…。
駅前の開店したばかりのフラワーショップは、今日も綺麗な花でいっぱいです。
今日も花が咲くように、神様に賛美と礼拝を捧げましょう!…
🌿🌿🌿
午後のインターナショナル礼拝。
先週は思いがけなく私が奏楽でしたが、
今日も私が奏楽になりました。
今日も神様に心から賛美奏楽出来ますように。…
突然ですが、準備祈祷の時になって、今日のインターナショナル礼拝には韓国からの方々が見えるというお知らせが入りました。
今日はいつもの礼拝でなくて、A牧師が月1回でメッセージに来られるカリスマ聖会のある日なのですが、その上、外国からのお客様付き❓
みんな一瞬ドキッとしたのではないでしょうか?…
でも、緊張しているヒマはないので、みんなそれぞれいつものように準備に走ります。
あと15分しかないよ~…❗️
(ホントは賛美練習の為に、もう15分位欲しい)
韓国の方々が賛美をして下さるそうなので、こちらで用意している賛美曲は、1曲減らす事になりました。
あぁ、何となくこの曲は今日は合わないような気がしていたけれど、やっぱりね
…とか思いながら、賛美リーダーと少し打ち合わせ。
もうすぐに本番開始になります。
…というか、前奏の練習をしていたら、もう本番に入っていました。
新しいPAは有難いけど、何か(私には)ピアノの音がよく聴こえない…。
賛美に入ったら、賛美チームの声ばかりになってしまうのではないか?…いや、それは余計な心配だよ…という思いが心をよぎりますが、何とかなると期待して先に進みます。
ただ神様のことだけ思って。
神様だけに心を向けようとして。
スタッフのみんな、同じと思います。
私はあまりに馬鹿でかいよりは小さめの音量の方が良いですが、それでもあまり弱すぎるのはちょっとね…。
弱すぎると自分の音が聴こえなくて間違えてしまう事も出て来るからです。
でも、賛美が進む中、何だか少し音量が上がったような気がして来ました。
(後で担当者に聞いたら、後から上げたと言っていました)
感謝します!
韓国の方々には、私たちの賛美はどのように聴こえたのでしょうか?…
この事、聞いておけば良かったです。
韓国の方々はメッセージ前に賛美して下さいました。
聖歌でお馴染みの「いつくしみ深き友なるイエスは」です。
伴奏はどうするのかな?と見ていたら、
ヴァイオリンの方が一人いらして弾き出し、賛美が始まりました。
伴奏が必要なら弾いて上げたかった…と思いましたが、もう間に合いません。
賛美は続いていますが、皆さん、心で賛美している事がよくわかるような音の響きです。
一音一音大事にして、朗々と歌われています。
教会ごとに賛美や奏楽の音は違うものですが、そういう音作りにどういう人達が関わっているかで、だいぶ違って来るものです。
普通は音楽を(特にクラシック音楽を)学ばれた方達が担当する事が多いと思います。
讃美歌や聖歌は四声体で構成されていますし、代々カトリックやプロテスタントの響きの素晴らしい丸天井の教会で歌われて来た曲ですから、まぁ、当たり前ですね。
だから、この韓国の方々の歌い方を聴いて、クラシック系で朗々と賛美されている…と私は思ったのでした。
後で聞いたところに寄ると、ヴァイオリンなど何ヶ月も練習しましたよ…という事でしたが、本当に沢山の祈りを積み、時間をかけて練習された事には頭が下がります。感謝します!
メッセージの後、ハレルヤを賛美する時には、皆さんが思い入れたっぷりに賛美なさるので、いつもの淡々と、又は、急げ急げで歌う時の奏楽でなく弾く事が出来て、私は久しぶりに奏楽らしい奏楽をさせて頂き、嬉しかったです。
神様に感謝します❗️
🌿🌿🌿
「だから、目をさましていなさい。
あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。」(マタイ24-42)
🌿🌿🌿
『これは、預言者ヨエルによって語られた事です。
「神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。
すると、あなたがたの息子や娘は預言し
、青年は幻を見、老人は夢を見る。
その日、わたしのしもべにもはしためにも、わたしの霊を注ぐ。
すると、彼らは預言する。
また、わたしは、上は天に不思議なわざを示し、下は地にしるしを示す。
それは、血と火と立ち上る煙である。
主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。
しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる。」』(使徒2-16~21) (ヨエル2-28~32)
🌿🌿🌿
今日のメッセージはA牧師。
通訳はK姉妹ですが、久しぶりの通訳です。
新しいPAでの配信、頑張っています。
感謝します。
韓国の方々が来られました。
韓国の方々の賛美。曲は「いつくしみ深き友なるイエスは」です。
ハレルヤ❗️すべての栄光を神様にお返しして、感謝致します❗️