アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

日曜主日礼拝 🌎 2016年4月3日

2016年04月06日 | 日記
桜の綺麗な季節になりました。

良い気候の中、お花見🌸に出掛ける方々があちらこちらにいらっしゃいます。

こんな平和な光景がいつまでも続けば良いなぁと
、本当に思います。

今日のフラワーショップは、「桜」…さくら…サクラ…🌸



スイートピーもありますよ。



先週派遣されていた「感謝と賛美とリバイバルキャンプ」に行かれた人々が帰国しました。

今日もみんなで賛美!



主の祈り。



聖餐式です。



今日の1分動画は「大患難時代」について。





















続いて「感謝と賛美とリバイバルキャンプ」の報告映像を見ます。























今回のハリウッド路上ライブでは、日本語で賛美しているにもかかわらず、聴いている人々が涙を流したり、心に感じる事があったのか、動画を撮って行ったりと、今までにない様々な反応がありました。







故マーリン・キャロザース師を偲んで。













神様がマーリンさんを通して教えて下さった感謝と賛美は、私達の中に脈々と受け継がれて行っています。



ブラザースティーブのゴスペルショーケース。











再び神様への献身の思いを新たにし、祈ります。












こちら日曜主日礼拝。もう一度賛美します!



チェコ宣教師のサリーさんもいます!



今日のメッセージ箇所は、ヨシュア5:13-15からになります。



「さて、ヨシュアがエリコの近くにいたとき、彼が目を上げて見ると、見よ、ひとりの人が抜き身の剣を手に持って、彼の前方に立っていた。

ヨシュアはその人のところへ行って、言った。
「あなたは、私たちの味方ですか。それとも私たちの敵なのですか。」

すると彼は言った。「いや、わたしは主の軍の将として、今、来たのだ。」

そこで、ヨシュアは顔を地につけて伏し拝み、彼に言った。「わが主は、何をそのしもべに告げられるのですか。」

すると、主の軍の将はヨシュアに言った。
「あなたの足のはきものを脱げ。あなたの立っている場所は聖なる所である。」

そこで、ヨシュアはそのようにした。」(ヨシュア
5:13-15)


ヨシュア達のいた状況は、エリコの戦いの直前にあり、それゆえ神との関係をしっかりさせられた

これから新しいことが始まるから、神との関係をしっかりさせ、主に従い、主に仕えなさい。




また、昨年の夏の白馬キャンプで癒された風間さんですが、最近、肝臓ガン、リンパガン、脳のガン、胃ガンが見つかったので徹底して感謝して祈った結果、肝臓ガンとリンパガン、脳のガンは完全に癒されました。

次に小脳に3つのガンが生じましたが、この時は小脳が膨れて生命が危険という事で入院しました

しかし「安心しなさい」という神様からの語りかけを頂き、手術に臨んだところ、4つあった小脳ガンのうち3つはなくなり、1つは23ミリから10ミリになっていました。

また、胃ガンは小さくなっているという事です。

癒して下さった神様に感謝し、更に完全な癒しを求めて祈ります!






インターナショナル礼拝。

まず角笛を吹いて、始まります。

その時々によって音色は違いますが…

ブォ~~…~~❗️((((;゜Д゜)))))))…










インターナショナル礼拝の終了後、今日は月1回の東京カリスマ聖会になります。

皆さん、それぞれ会場に向かいます。



途中で、フラワーポットに咲いている花を見つけました。

チューリップに…



スイセン。





こちらも、チューリップ。🌷



会場になるホテルロビーには、サクラが。…🌸



今日は、夕方からヤングの白馬キャンプ予選会がありました。

また、チェコ宣教師のサリーさんですが、各地を廻る為、東京は今日が最後になるという事で、証しをされました。



これは、確かスカイツリー近くで撮った写真です

マレックさんは先に帰国されましたが、サリーさんと娘さんは残りました。

ノエミちゃんは、CSクラスで楽しく過ごせた様子です。



ご家族みんなで。





カリスマ聖会終了後に、サリーさんと話す機会がありましたが、私の現在の状況について、ヒントになる言葉を幾つか頂きました。

今まであまり話す機会がなかったから、この日に話せた事は、私にとって大変嬉しい事でした。

現在、ヨーロッパの状況は、難民問題によってイスラム原理主義による自爆テロの問題が出て来た
ので、大変厳しい状態です。

神様の守りが本当に必要なのです。

これからも、時に適った情報により、賛美と感謝と共にポイントを突いた祈りをして行きたいと思います。







コメント
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