アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

日曜主日礼拝 💐 2017年2月5日

2017年02月06日 | 日曜主日礼拝


今日のフラワーショップ。💐

まだ早いですが、バレンタインの準備です。



後から写真を見て、思ったのですが、何て綺麗!

ネームカードを見てみると、レディチャペル?…
左側はハピネスアプリコットね。

右側を見ると、見た事のあるバラが。…ルチェンテ!…父の1周忌で飾ったバラですよ。

それから、下にはヒヤシンスみたいな花がありますが、これはピンクエレファントス…清楚で上品ですね。

そして、ベビーチーク。…赤ちゃんの頬のよう?

隣の小卓の上には、綺麗な色合いのパンジーが。
華やかですが、落ち着いた気品のある花です。



桃の花も!…そう言えば「桃の花」というハンドクリームがあって、母はそれを使っていました。



ちょっとプレイバック。

今日の駅前公園付近の川には、茶色のカモが二羽いました。

左上の小さな塊がそうですが、クワックワッと鳴きながら、お食事中の様子でした。



さて、今日の礼拝賛美です。



今日は長崎の殉教記念日になります。

殉教記念聖会は週半ばにあるので、その準備で忙しく、まだ1分動画のアップが出来ていません。



今日のメッセージ箇所は、第1コリント13:13になりますが、これは非常に有名な聖句です。

「こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で1番すぐれているのは愛です。」(第1コリント13:13)





インターナショナル礼拝。賛美が始まりました。

今日の賛美リーダーは、正式には初めて。

ウクレレ担当者もこの礼拝奉仕が初めての方でした。



途中で預言が入ります。





もう一度賛美を。



聖餐式です。

今日の夜は東京カリスマ聖会の為、インターナショナル礼拝メッセージはA牧師になります。



主の祈り、英語版。



献金の時。



メッセージの時。

今日の通訳者は、木曜礼拝メッセージ担当のM牧師でしたが、なかなかリズム感のある通訳でした




今日はカリスマ聖会前に、賛美の関東予選会がありました。

これは、夏の白馬キャンプの為の関東地区予選会になります。





西坂の丘にある、殉教者達のレリーフ。

「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」(マルコ8:34)



それぞれの召しに立って、歩みます。



今日も恵みと祝福を下さった神様に感謝します!



コメント
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