これは近所の小川のほとりに伸びていたカボチャなのですが…
お隣にお花好きな方々がお住まいのようで、小川の土手にも季節ごとに綺麗な花々が咲いているのです。
このカボチャがその後どうなったのかは、ちょっと分かりませんが…
こちらはわが家のカボチャ。
東と西からの蔓が今にもドッキング?…🌿
この後、母が蔓を切ってしまったので、2つの蔓の出会いはありませんでしたが…
カボチャの実の方は、こんなに大きくなりました
。
全部で2つしか成りませんでしたが、外から土入れしたので、土壌がまだ出来ていないのです。
この2つのカボチャは、元々の土に蒔いた種から伸びたものだから、栄養満点なのですね〜。
私が知らないうちに母が取り入れをしてしまいましたが、すぐに食べずに熟成するのを待ちます。
ヘタが茶色くなったら食べ頃になるとか。
(この記事を書いているのは10月終わり頃なのですけどね、もうそろそろかしら?)
街中では、他のカボチャが蔓延していました。
こういう器でカボチャのパイか何か作ったら、美味しそうかも…と私は思います。