アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

最後の外構工事 🏡 2019年9月22日

2019年10月20日 | 日記


とうとう最後の外構工事の日が来ました。

…と言っても、今日は天気予報では雨が降るという事だったので、本当は今日の筈ではなかったのです。雨になったら中止と言われていたので。

ところが晴れてしまって、しかも工事人も来てしまった。(実際は曇り後雨という事)

トラックが車庫入れして、工事人はやる気満々…外構に関しては彼が始めからずっと担当して来たのですから、此処は自分の持ち場という訳ですよね。

とにかく外構工事は始まってしまったので、今日の主日礼拝の私の担当奉仕について関係者に連絡をして、万事収まりました。

ホッとひと安心しましたが、実は心配だったのです。なかなか上手く収まらない時がありますからね〜。

それにしても、日曜日に工事が入るというのは業者にしても普段は無い事で、先日の台風の影響でウィークディはみな塞がっているので、仕方なく日曜日にわが家の工事を入れる事になったそうなのです。

毎日休み無く仕事になってしまって申し訳ありませんが、私達もずっと待っていたので、よろしくお願いします!

という訳で、最後の工事が始まり始まり〜🎬



曇り空ですが、雨が降って来ると電気ノコギリが使えなくなるそうで、ホントマズいので、最初に
塀のポストと表札位置を直し…

母がどうしてもと言って頑張った結果、再度の工事となりましたが、今度はきちんと仕上がって、良かった!



それから、自転車道にスロープを置き、砂利を敷き詰めて通りやすくして…

南側にずっと続く敷石をもう1段入れたのですが
、前の敷石と高さを揃えて、これにも砂利を敷き詰めて…

洋間の東側の敷石についても同様に。



そして最後に、更に通りやすくする為に玄関階段脇にも余った敷石を置いて、砂利を敷き詰める事にしました。

こういうのってその場の思いつきだから、やはり私もそこに居ないとダメなのですよね。



敷石を置いているところ。



母も我慢出来ずに手を出しましたが?…



最後の思いつき小道が出来ました。

階段脇の敷石をあと4つ入れなくてはなりませんが、それは間に合わなかったので後日という事で


やはり最後にはならなかったのですね。…



余った砂利を少し置いて行って貰ったので、私が後からまた思いついて、自転車道の敷石高さを直しました。

これでペダルが敷石にぶつからなくて済むようになり、本当にホッとひと安心です!



それから写真は撮りませんでしたが、車庫の砂利入れをもう少しやって貰い、工事は完了です。

本当にここまで長かった〜〜…。

長らくお世話になった工事人は名残惜しそうに帰って行きましたが、私達も感慨ひとしおでした。

最後にはやはりポツポツ降って来てしまって、雨の中のお別れとなりましたが、カンカン照りに暑い日も寒い日も頑張ってくれて、本当に有難うございました!


次の日の朝、母は「(工事が全部済んで)今日は本当に良く眠れた…」と言っていましたが、本当に私達も長い間お疲れ様でしたよね〜。

守って下さった神様に感謝、感謝です!





コメント
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