日曜主日礼拝です。
オンラインでの礼拝もこう回数が重なると慣れて来るという感じがしますが、早く通常通りに戻りたいです。
何よりウイルス関係が早く終息して、安全に行き来が出来るようになり、人々の生命や生活が守られるようにと祈ります。
そんな中で、神様に出会う事はとても大切な事なのです。
今日のメッセージ箇所は以下になります。
聖餐式の時。
神様からの愛、そして救いである十字架の贖いは真実です。
再び賛美の時です。
今日の1分動画は「白い馬」でした。
コロナウイルスで大変な有様ですが、今の「時」は長い時間の中での、ほんの短い間でしかありません。
永遠という尺度の中で問題を捉える事が大切になります。
神様を信じ、感謝して祈り聞き従う中で、問題の背後にある神様の素晴らしいご計画が現されて来ます。
午後のインターナショナル礼拝。
今日も最小人数のメンバーによる礼拝なので、いつもに比べて寂しい感は拭えませんが、奉仕者にとっては1人で立つ訓練になりますね。
1人で賛美する賛美リーダー。
インターナショナル礼拝の預言はまず日本語で。それから英語通訳が入ります。
預言後に最後の賛美を。
聖餐式の時。…マスク族にはやりにくいですが。
聖餐式の司式者が今日のメッセンジャーでしたが、今日もイントネーション豊かな英語メッセージでした。
時折、笑いが入ったりしますから、私もきちんと英語が理解出来れば面白いのだろうな〜といつも痛感するのですが。
英語が解る方ならきっとGOOD👍だと思います。
今日も礼拝の恵みと祝福を、神様に感謝します!