3月最後の主日礼拝日。
この日は、夏の白馬キャンプで行われる賛美大会予選の日でもありました。
午前中の礼拝と午後のインターナショナル礼拝(英語礼拝)の後に始まる予選会に出場するチームはドキドキ💓で待機。
コロナ禍なので、審査会場の会堂に入れる人数も視聴人数も限られるというオマケ付きですが、お陰で本番中にそこら辺でヒソヒソガサガサ雑音が聴こえて来なくて良い
?…かも知れません。🌱
私自身の出場まで別部屋で待機したので、
本番中の前チームの様子を垣間見る事も無く、会堂に入所して初めて審査会場の様子を見られたのでした。
今回はステージバックも本番用にあつらえたらしく、いつもと雰囲気が違います。
どうせなら曲に合わせたステージバックにして欲しいなと後から思いましたが…本当に様々な曲がありますからね。📚
ところで、私自身の状態ですが、ここまで来る間にしっかり練習出来ましたと言えれば良いのですが、私の場合はあまりに忙しく、昨日やっと伴奏譜が全部出来た有様なのです。💦
それでも今回の曲には感銘を受けて、練習しながらここまで和音を付けて来たので、
この音を聴きながら神様に向かい、心から賛美出来たら良いなと願って来ました。
さて、アナウンスが入り、そろそろ本番です。
No.14 アドナイネベルは「十字架の愛受けて」(作詞曲 岡本賛美)を賛美します。
今回、マスク着用の為に息苦しいし、発音にも影響出てしまうし、表情見えなくて審査員側は面白くないだろうし…早くコロナが終息してマスクなどボツにならないかと
、私は心待ちにしています。
この曲については、深みのある歌詞に導かれて和音を付けて行ったのですが、所々、感動しながら和音を変えた事がしばしばあり、やはりこれは当事者でないと解らない恵みですね。
総じて神様を信じる事の素晴らしさを再び教えて頂いたように思います。
さて今日の審査員ですが、私には久しぶりの方が当たり、何だか素晴らしいコメントを頂き、感謝でした。
帰宅してから録音を聴いてみて、今回のPAの音はあまり良く無かったように感じましたが、会場では良く聴こえたのでしょうか
?…
いつもアナウンス係をして下さるMさんもご苦労様です。
ちょっと分からなくて、またマイクの引っ張りっこをしてしまいましたが…審査員の講評前から私にマイクを差し出すものですからね。
引越しを2回もした建て直し後というのはなかなか忙しく、母がまた高齢に向かって行くものですから毎日何かと大変で、次は来月に2年点検がありますが、アドナイネベルは時々、公園賛美を続行しています。
新曲もまた書いて行きたいと思っています
。etc.
教会の次の予定は、4月29日(木)のゴスペルコンサートですね ♪♪
コロナ禍の中だからこそ真実の方である神様からの救いと恵みを求めて、皆さん、是非ともいらして下さい!
オンライン視聴も可能です。
今日の恵みも神様に感謝します❗️
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